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写メ日記

高島 春樹
写メ日記
  • No.37 100万円当たったら僕ならこうする
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「100万円当たったら僕ならこうする」もし100万円当たったら、親の借金返済に使います。これは、もう早めに何とかしたい。って思っています。でも、もしそれに使わなくて良いのであれば、おばあちゃんに旅行に行ってきてほしいなって思います。今までたくさん迷惑かけたし、残りの時間を楽しんでもらいたい。感謝の気持ちを伝えたい。もうおばあちゃんが次への準備をしているのが、僕にはわかってる。だから、次に向かうときに、色んなことを思い出せるように、そんな時間を過ごしてほしい。昔の人だから、男の人が言った通りにしなきゃいけなかった。耐えたこともたくさんあったと思う。仕事してないと元気でいられない人。そんな人だから、思いっきり遊んで、またがんばらなきゃって思わせることが、親孝行な気がしてる。全然大袈裟なことじゃなくて、これが真っ先に頭に浮かんだこと。さささ、頑張りますよー!体調には皆様もお気をつけて。
  • No.21 お風呂に入っていちばん最初にここから洗う!
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「お風呂に入っていちばん最初にここから洗う!」お風呂に入って、いちばん最初に洗うのは、親指です。そうでない時もあるんですけどね笑でも、気付けた時にはなんとなく親指から洗うようにしています。理由は、幼少期に遡るのですが、おばあちゃんと町にお買い物に出かけました。その時に、近くを霊柩車が通りました。するとおばあちゃんから「親指を隠しなさい。」と言われました。親指には魂の出入り口があって、そこから悪いものが入らないように、隠すんだそうです。それをなんとなく覚えていて、親指は大事にするようにしています。っていう話を、父にしたところ、俺なら、親指立てていくけどな!って、弟と二人してサインをしてました。そうでしょうねー笑って笑っていたんです。あの日までは・・・・-------怖い話が嫌いな方はここで戻るを選択してください------そんな話をすっかり忘れた矢先、家族で、久々に遠出をしました。お父さん、お母さん、おばあちゃん、弟、僕の5人で行きました。ど田舎に住んでいた僕は、ちょっと街に出るだけで都会だと思っていました。赤い電波塔が立っていると、それは全て東京タワーなのだと本気で思っていました。そんな僕たちは、とあるガーデニングイベントに行ったのです。おばあちゃんがお花が好きだったからなのですが、ソフトクリームを食べに行ってくると行って、父と弟はどこかに行ってしまっていました。すると、弟の叫び声が遠くから聞こえたのです・・・。僕は、自閉症を持っていた弟に何かあったのだと思い、走ってその方向へ向かいました。するとそこには、頭に鳥のフンが落ちてきて、焦った結果ぬかるみに足を取られて、転ぶと行かないまでも、膝に泥が大量についた父と、そんな父が持っていたソフトクリームがお腹にべっとりついて号泣している弟がいたのです。※実話です。実話なので、実家に帰るたびに笑う話です。ヒェェェェーーーーーー!!!!!!笑
  • No.11 一番癒される場所
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「一番癒される場所」僕が癒される場所は、あなたの隣です。とか言うと、わざとらしいーーーってなるじゃないですか笑僕のリピーター様はきっとお分かり頂けると思いますが、僕の中では本当に落ち着くんです(^_^)ラフで、楽しくて、甘い時間。そんな時間が僕は大好きです。だけど、それを言い出しちゃうとキリがないので、僕が癒される場所を書きますね。それは、お風呂です。温泉も大好きです。ちなみに僕の中で最高だったのは、伊豆稲取ですね。目の前全てが海の絶景から日の出を露天風呂に浸かりながら見る。最高の時間でした。でも、銭湯とか、うちのお風呂とか、どこでもいいんです。あったかいお湯に、ゆっくり浸かると、溜まっているもの全てが出ていく感覚になります。お風呂に浸かって泣いた日があったり、鼻歌を楽しめる日があったり、寝ると起きるの境目にまどろむ日があったり、今までとはちょっと違う自分になれる。スイッチをOFFにできる。そんな場所です。だから、ホテルに着くと、真っ先にお湯が出るかチェックします笑でも、僕自身がそんな場所になりたいのかもしれません。あなたといると、癒されるわー。って思ってもらえるように、なりたいな。
  • No.19 毎日のルーティン
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「毎日のルーティン」僕が毎日していることは、コーヒーを淹れて、ゆっくりすることです。本当つまらないけど笑これが僕のリアルです。実は毎日同じことをしていると、楽なんですけど、新しいアイデアが生まれなくなる。毎日お昼ご飯が同じなだけで、何も考えずに過ごしてしまう。これはすごくそう思うのだけれど、人は脳からの電気で動いている。脳が指令を出して、体が動く。日常生活の中で結構人は自動反応で動いてる。今日は違う駅に行かなきゃいけないのに、いつもの駅に行こうとしてたとか、今日は逆方向の電車に乗らなきゃいけないのに、いつのも電車に乗ってたとか、何気なく、いつもと同じコンビニに入って、いつもと同じおにぎりを買ってたとか。そうやって、なんとなく人は生きてる。それは実はすごく楽。でも、マンネリって嫌じゃない?いつもと同じ時間に起きて、いつもと同じように動いて、ご飯を作って、それが周りから当たり前に思われて、誰かの歯車の一つになってるみたいで、イレギュラーが起こるとしたら、相手の欲望を突きつけられた時。喜びそうな言葉をかけられて、触れられた時にはもう、心は止まってて、思考が止まって、心が乾いてくる。みたいなことが、誰にでも起こりうる。僕は自分でそうなりたくないし、僕が時間を共に過ごす人にそんなことしたくない。だから、毎日変えまくる。その代わり、自分をリセットする基準食を作って、自分の状態を確認する。コーヒーの味はどうか。胃の状態はどうか。カフェインの効きはどうか。疲れはどうか。それを確認する。それが僕のルーティン。
  • No.17 ターニングポイント
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「ターニングポイント」僕のターニングポイントは、前職を辞めた時ですね。いわゆるトレーナーとか、暗闇フィットネスのインストラクターってものをやっていました。一応店長までやってたんです。自分で言うのもあれですが、好きだったし、得意でした。やりがいもあったし、お客様も大好きでした。でも、ブラックでした。年間休日70日。ボーナス無し。残業時間は月100時間。そんな感じです。今より10キロ痩せてました。顔も皺だらけだったし、食べても、食べても、痩せました。そんなことをしていたら、メンタルは崩れ、周りともまともにやっていけません。追い出される形で、退職しました。自分のことを管理できなかった僕のミス。恥ずかしい限りです。友人たちは、会社に対して怒ってくれたけど、僕のミスです。でも、心にすっかり穴が開いてしまいました。やりたいこともなく、何を食べても味がしない。なんとなく動画を見て現実逃避して、そんな日々を繰り返しました。大好きだった会社の人たちを恨んだり、好きになったり、そんな意味わからん時間を過ごしました。楽しかったなぁ。って懐かしんでるかと思ったら、すごい恨んでる時間もあるんです。心が、壊れてました。そんなふらふらしていた時に、今の仕事に出会いました。妙に冷めてたり、ぼーっとしてたり、一個一個問題が出てきたり、そんな子どもたちをみていたら、なんか、必死になってる自分がいました。楽しい仕事があるわけじゃなくて、熱中してる間に、大切なものになっていくんだって。知ってたはずだけど、わかってなかった。それを教えてもらったんです。だから、とりあえず必死にやる。そうすることで見えてくるものがたくさんあるんだね。ってことが刺さりました。セラピストを始めてからも同じです。ご飯が美味しくなりました。一緒に食べるご飯やお菓子、こんなに美味しかったんだってすごく思います。そう思えるのはあなたのおかげ。今からもっともっと、僕の未来は良くなる。そう信じてるから、毎日楽しんでいられます。何があっても、僕は今の自分が一番好きです。そう思えるのは、今があるから。僕のことを見つけてくれるあなたへ。本当にありがとう。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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