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写メ日記

神崎 治
写メ日記
  • No.26 資格
    こんにちは。
    Un moment pour toi東京の神崎治です。
    今日は、よい天気ですが、いよいよ冬本番を感じさせる
    お寒さに震えるおさむさんです。
    昨日、ツイキャスというやつを初めてさせていただきました。
    観に来てくれたみなさま本当にありがとうございました!楽しかったな〜
    では今日も懲りずに
    おさむの徒然なるままに、どうぞ!
    資格って持ってる?
    僕は何にも持っていないです笑
    手に職、じゃないけど特殊な資格を持ってたりする人に会うとすごい!と心から尊敬します。
    振り絞ります。
    あ、学生の時に取得した
    「カラーコーディネーター2級」
    色彩感覚なんてセンスっしょ!と思っていました。
    でも、一応世間ではこう。
    という、科学的に学術的に証明されていたりすることだったり、中世はどのカラーが流行りだったか?とか、独学でテキストで勉強したんです。
    勉強してる時は面白くて、ふむふむって言いながらカリカリやってたんですけど、取得したらしたで特になにも変わらないし、1級を取ろう!みたいな気持ちもなくて....
    カラーコーディネーター2級をもっていることがなんなの?って言われそうで、履歴書などにも書いたことございません笑
    ってのが資格のA面。
    資格って言葉を改めて調べてみると、
    「ある事をしてよいという身分や地位。また、それを得るのに必要な条件。」
    とありました。
    「あなたがそんな事を言う資格なんてない!」ってやつだ。
    でも、それってあなたの主観ですよね?ってひろゆきなら言い返しそうだけど、それは置いといて。
    資格って、言い換えると準備なのかなと思います。
    例えば、サッカーの試合って1試合約90分間じゃないですか。
    じゃあ、このサッカーの試合にでる資格って何?
    おい!おさむ、何を当たり前の事言ってるんだ!って言われてしまうかもしれないけど言います笑
    試合時間以外の時間に何をしたかでしかないです。
    練習して、休息して、栄養管理して、ギアの整備をして、イメージトレーニングして...やることなんて無限にあると思うんですよね。
    その自分がしてきた準備が、人からの評価に変わり、自信に変わり、メンバーに選ばれて、試合にでること。
    これが資格なんじゃないかな。
    サッカーの試合は例えばの話ですけどね。
    こんなことを意識して、何事にも取り組みたいものです。
    おさむにそんな資格はない!なんて言われないように。
    現場からは以上です。
    ◯神崎治の出勤情報はこちらです◯
    なんと無料モニターの残り枠 4件となりました。
    ※お店のHPからご予約いただきました順番でのご案内となります。
    興味が1mmでもある方は無料モニターとして、
    あなたの貴重なお時間をおさむに預けていただけると、とっても嬉しいです。
    Xもやっておりますので、気になることがある方は気軽にDMくださいませ!
  • No.25 死にかけた事
    こんにちは!
    お昼時間中でしょうか?
    お疲れ様。
    午後からも頑張ろう。
    こちらは、オシャレにブランチ決め込んで、
    今はカタカタPCを叩いております。
    おさむの徒然なるままに...
    死にかけた事はありますか?
    自転車で転んで、もしかしたら死んでたかもしれないことは何回かあったかもしれません。
    僕は異常に運が強いんで、毎回死なずに済んでます。
    死を感じたことは1度だけあります。
    愛知県の田舎育ちなおさむ少年は、夏になるとプールよりも海に遊びにいくことのが常でした。
    船で沖に行って素潜りして、貝やウニをとってバーベキューしたり、今思えばものすごく贅沢な遊びをしていたわけです。
    その日も、いつものように海岸沿いに荷物を置いて、友達と海で泳いで遊んでました。散々泳いだあと、最後に沖の方へどこまで泳げるか?という謎のドM企画を提案して、まあまあ沖まで行きました。
    もちろん足なんてつきません。
    よし!戻るか!と海岸の方へ泳いでいくと。
    あれ?全然進んでねえ。(潮には流れがあることをこの時知る。)
    おいおい、結構疲れてるぞ。
    はあはあ...
    マジで進まねえ
    足つりそう。
    全身しびれてきたかも。
    お....これやばいかも。
    この時、おさむ少年は初めて、死を認識しました。
    そういえば、ニュースとかで聞いた事あるやつ、ってこういう事か。
    いやいや、関心してる場合じゃねえ。
    最後にどうなるかわからんけど、最後の力を振り絞ってやるか。
    と、死ぬ気で泳ぎました。
    ん?死ぬ気で?いやいや死なない気で泳いだんすよ。
    (日本語むずかしい)
    はあはあ...
    バレエでいうポアント状態でなんとか足がつくとこまで来れた
    うおおおお生きた!
    死にかけたのかはわかりませんが、死を感じた出来事でした。
    こうやって子供は色んなことを知っていく
    にしては、リスキーすぎるので、海には本当に気をつけてくださいというお話しでした。
    つづく
  • No.24 人生で一番緊張した事
    お疲れ様。
    夜はやっぱり寒いね。
    しっぽりホットコーヒーを飲みながら日記を書いているおさむです。
    今日のおさむの徒然なるままにのテーマは、緊張です。
    目立ちたがり屋の性格なのですが、実は恥ずかしがり屋で。
    すぐに顔が赤くなります。
    人前に立つのも、誰かに勇気を出して言わなければいけないことがある時もめっちゃ緊張します。
    これって、冷静になって、客観視すると、やっぱり他人にどう見られているか気にしている、カッコつけたい!ってことだと思うんですよね。
    普段、悩みなどを相談ごとを友達や先輩、上司などに聞いてもらっていると「他人のことなんて気にするな!」って日常的に飛び交っている言葉だと思うんですけど、流石に無理じゃない?って思うわけです。
    まあそうなれたら、楽に生きていけるだろうし、本当に自分のやりたいように生きていけるかもしれません。
    でもそれは、無理でしょう。
    自分一人では生きていけないし、世間なりに考えているから評価をされるわけであって。
    では、実際に緊張しない人たちはどうしてるのか?
    おさむ的観測によると、「自信をもつ」ではないかと思います。
    「他人のことなんて気にするな!自分に自信を持て!」が正しいのではないでしょうか?
    自信を持つには、努力が必要です。
    他を納得させる圧倒的な知識、技術、精度。
    自信があることに関しては緊張しないんじゃないかと思います。
    どう思われるとか関係ないもん。自分が一番だから。って最強メンタルを手に入れられるんじゃないかと思います。
    自信を持てるものありますか?
    なんでも良いから、自信を持てるものを僕も探して行こうと思います。
    そんなことを
    最近になって観始めた鬼滅の刃から教えてもらいました笑
    あ、えーっと、人生で一番緊張したことは、
    16歳の時に局部麻酔で、いぼ痔の手術をしたことです。
    つづく
  • No.23 恥ずかしい思いをした経験
    こんにちは。
    Un moment pour toi東京の神崎治です。
    2日ぶりのおさむの徒然なるままにとなってしまいました。
    気圧の変化によって、偏頭痛がつらすぎて活動範囲がほぼ布団でした。
    みなさん体調はいかがですか?
    僕が恥ずかしい思いをした経験ですが、
    高校生の時、当時付き合っていた彼女と自転車を2人乗りして学校から帰っていると、
    黒塗りのワンボックスからヤンキーの方々に
    「ラーメン屋ねえ?」って急に聞かれて、
    僕はびっくりしたので、「あーそこ左に曲がったら美味しいラーメン屋ありますよ。」
    って答えたら、
    ヤンキーの方が、は?こいつ何言ってんの?って呆気にとられた顔をしていて、
    僕も「え?」って思って、他にもラーメン屋の情報教えてあげようと思ったら、逃げるようにヤンキーの方が行ってしまって。
    あんな鳩が豆鉄砲を食ったような顔久しぶりに見たと思って、
    後ろに乗ってた彼女にあれ、なんだったんやろ?って聞いたら、
    「ラーメン屋ねえ?」
    じゃなくて、
    「ラブラブやねえ!」って言ってたみたいです。
    俺ヤバいやつやん。
    「ラブラブやねえ!」って茶化したら、めっちゃラーメン屋勧めてくる謎の男、おさむの恥ずかしい話でした。
    つづく
  • No.22 学生時代に一番好きな教科は
    お疲れ様です!
    今日は急に寒すぎて、イルミネーションを観にいきたくなりまくっているおさむです。
    なんか寒いのはあんまり好きじゃないけど、
    寒くなったら急にクリスマスを意識し始めました。
    本日もおさむの徒然なるままにいってみよう。
    学生時代に一番好きだった教科は、
    音楽です。
    というか、音楽室が好きです。
    音楽の時間になると、音楽室へみんなが移動している瞬間にテンション高まってってます。
    体育も移動はあるんだけど、なんか別の高まりなんですよね。
    ピアノが、どーん!と置いてあって
    ベートーヴェンから、モーツァルト、バッハの肖像画があって
    小学校の時に、音楽室で初めて外国感を感じました。
    これが外国なんやって。
    もともと小さい時に合唱団に入っていたこともあって、歌うのが大好きで、もっと言うと発声が好きなんだと思います。
    発声練習から、みんなで教科書の歌を歌うところまで全部好きでしたね。
    でも個人発表などはカッコつけて全力でやらず、置きに行くスタイルですw
    ダサ!
    当時は思春期でそれがカッコ良いと思っていたのでしょうね。
    しかも音楽の授業を真面目に受けている生徒とかいなかったんじゃないか。
    音楽は生まれて今までずっと好きです。
    ピアノを習っているとか、クラシックをやっているとかではないですが、小さい時からマイケルジャクソンの真似をしたり、X-JAPANの真似をしたり、シャ乱Qの真似をしたり。
    小学校になると、CDウォークマンからMDウォークマンに切り替え、KENWOODのコンポでレンタルしてきたCDをMDに録音しまくってました。(世代が絞られる話題w)
    いろんな思い出と一緒にその時その時の音楽もセットになってフラッシュバックします。
    (甘酸っぱい記憶には匂いと音楽がめちゃくちゃ色濃くダビングされてます。)
    もしリクエストをもらいましたら、貴方の思い出の曲を歌わせていただきます。
    長くなりましたが、僕は音楽が好きです。
    そんな神崎治は
    このあと24時まで出勤しております。
    120分+60分のお話タイム付き
    合計180分
    無料モニター様をあと6名ほど募集させていただいております。
    本日はお泊まりも可能(有料)となっておりますので。
    今からでもおさむに会ってみたいなと思っていただいている方はDMください!
    ギュッとあっためますね。
    つづく

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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