写メ日記
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2024年5月19日 21:05 の投稿
まず納豆ご飯!!!やっぱりね、僕は納豆ご飯で育ったといっても過言ではありません。納豆ご飯とうどん。僕の身体はこの二つで形成されました。特にね、小さい頃にお婆ちゃんの家に行くと、毎回必ず納豆が出ます。大きなどんぶりに3パック分の納豆がすべてぶち込まれて、タレもカラシも全部入れられます。そしてそこにネギ!!シャキシャキの長ネギと大量の納豆が混ざりあう丼。これが本当に美味しいんですよね。懐かしいです。
次にジェノベーゼ!!!パスタで好きなのはバジル系です。ジェノベーゼはパスタの中で一番好きです。冷凍パスタは基本的にジェノベーゼしか買いません。たまに自分でもバジルを買ってきて作ったりします。緑色の美味しい食べ物と言ったら、バジルかきゅうりの2択です。バジル繋がりでいくと、カプレーゼとかマルゲリータも好き。
はい次はマドレーヌ!!!マドレーヌってフランスが発祥だったかな?たしか。貝殻型のあの焼き菓子です。めちゃくちゃ好きです。トランスポーターっていうアクション映画で、ヒロインがマドレーヌを焼くシーンがあるんだけど、そのシーンがすごく好き。海の見えるフランスの海岸で熱いコーヒーとマドレーヌ。これが正しい余生の送り方なのか!って思っちゃうくらい穏やかなワンシーン。
ラストは豚汁!!!自炊してるんですけど、豚汁をよく作ります。豚汁は野菜が取りやすいので重宝してます。大根、にんじん、こんにゃく、ごぼう、豆腐、お肉、里芋。僕は最後にコチュジャンをとき入れます。コチュジャン入りの豚汁はちょっとピリ辛になるので、ご飯が進みます!!豚汁こそがご飯のおかずなんですよね。最高です。
ということで、今回は僕の好きな食べ物をひたすら列挙してみました!!
きゅうりはもはや、わざわざ言うまでもないかなと思ったので、ランクインしてません。
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2024年5月19日 17:05 の投稿
こんにちは、山田えいとです!
セラピスト5ヶ月目です。
今回は「セラピストからの見られ方が気になる!」について話します。
僕たちは人間です。僕たちの身体はナマモノです。有機物です。だからカサカサしてたり、ぶつぶつしてたり、ぷにぷにしてたり、ほにゃほにゃしてたりします。当たり前です。ん?ホニャホニャ?
自分の身体に自信が持てなくて、エロに集中できない。男性に身体を見られたくない。
これでは気持ちよくなりにくいですよね?
もちろん、自分の身体に対する肯定感をあげるのは簡単なことです。コンプレックスを「気にしない」と思えるのは、本当に難しいことですし、一人でできることでもないです。
でも、だからこそ僕は率直に言います。
それがあなたの身体なんでしょ?それなら受け入れるしかないですよね。これが僕の身体で、それがあなたの身体。どちらも完璧じゃないし、そもそも身体に完璧を求めること自体、僕はナンセンスだと思う。
僕も、以前は自分の身体にコンプレックスを持っていました。胸の形が左右で違うこと。ふくらはぎが乾燥しやすいこと。男性器の形。すごいコンプレックスだったけど、今はもう全て受け入れてる。どうしようもない部分を嘆くよりも、変えられる部分を良くしていこうと思って、今では熱心に筋トレしてます。
このように話しても、どうしても身体の見られ方が気になってしまうこともあるでしょう。そのような方には、僕のコンプレックスだった部分をお見せして、お互いに自分自身の身体を認め合えるようにしたりします。
大切なのは、今この時間を本気で楽しむこと。
自分の身体の見られ方を気にして、エロを楽しめなかったら、女風に来た意味ないじゃんね!!お金払った意味ないじゃんね!!
僕たちセラピストとは、もう二度と会わない!と思ってください。変に関係性を気にする必要はないんです。だから言いたいことは全部言った方がいいし、この時間だけでも自分を解放して楽しんだ方がいいですよ。
僕は、相手に変に気を遣って気に入られようとするのではなく、思ったことは正直に伝えたいタイプです。だからあなたも遠慮はいらない。
もう一度予約をしない限り、僕たちの関係性はもうこれっきり。もう会わない。そう考えれば、身体の見られ方を気にしてることが、だんだん馬鹿らしくなってくるはずです。
全力でこの時間を楽しもう!!
全力でエロいことしよう!!
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2024年5月18日 16:05 の投稿
こんにちは、山田えいとです!
セラピスト5ヶ月目です。
今回は女風を予約する上で、皆さんが不安に感じるであろうことに関して、僕なりにアンサーしていきます。
女風のご予約って、本当に勇気が要ることですよね。皆さんの中には、予約しようとしてみたり、やっぱり直前で辞めようと思ったり、でもやっぱり予約してみようと思ったり。何度も葛藤を繰り返してやっとご予約できた!という方もいらっしゃるかと思います。特に、まだご利用されたことない方は、本当に不安が多いことかと存じます。
ということで、今回から皆さんが不安に思うであろうことに対して一つずつ答えていきます。
今回は「女風の施術って、流れ作業みたいな感じ?」という不安についてお答えします!
ズバリ答えると、「流れ作業みたいな施術なんか、できない!」ということになります。
他のお店や他のセラピストはどうだか分かりませんが、少なくとも僕は、一人ひとりに合わせて動くタイプのセラピストです。一人ずつしっかりとお話をさせてもらうので、逆に作業のようにはできないです。
アンモモの初回では、コンサルテーションという、いわゆる他店でいうカウンセリングに当たるお話の時間があります。120分コースに含まれない、プラスアルファで30〜60分間のお話の時間です。
この時間は単なる楽しいお喋りの時間でもなければ、形式的なアンケートの時間でもありません。
女性の「背景」をしっかりと知る時間であり、お互いの距離を縮める会話の時間だと思っています。
普段どのような環境で生きていて、どんな性の経験があり、どんな過去があって、どうして女風に来たのか。
僕は、自然な会話の中でお伺いさせてもらってるので、質問攻めのようにはなりません。
こうしてお相手のお話を聞かせてもらうと、あたりまえですが、その後の施術は十人十色になります。
たくさん密着して温もりをいっぱい感じてもらうこともありますし、刺激を欲している方であれば「え!?こんなことされたことない!」というような過激なこともさせてもらいます。(詳しくは秘密です笑)
コンサルテーションで、ちゃんと内容のある会話ができると、心を介した施術になります。病院の問診みたいにただ身体を触って、パパッとク〇ニして終わり〜というものでは決してないです。
心から気持ちよくなってほしい。あなたが満たされる時間にしたい。癒しを感じてほしい。温もりを感じてほしい。興奮してほしい。自分を解放できるエロに感動してほしい。
真心のエロです。なんか変な言葉ですよね笑、でも本当です。真心込めて、エロいことさせてもらいます。
なので、結論「流れ作業なんて無理、できないです、、、」というのが答えです。
少しでも、あなたの不安が解消されてくれたら嬉しいです。
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2024年5月18日 10:05 の投稿
美術館や博物館で、「キュビズム展」とか「キース・ヘリング展」とかやってたりしますよね。
ぼく、思うんですよね。大したことないことでも〇〇展をつければ、なんだか偉大なもののように魅せることができるのではないでしょうか。
例えばですけど。
「きゅうりの浅漬け展」
とか。
ただ僕がきゅうりの浅漬けが好きなだけなのですが、展をつければ、まるで由緒ある伝統的な郷土料理のように聞こえます。
他にも。
「アホ毛展」は世界中の人のアホ毛が展示されてます。それだけです。「大遅刻展」は大遅刻した人たちの展示です。それだけです。「大人のおもちゃ展」は純粋に行ってみたいですね。
こんな感じで何でも展覧会にしてみると、なんだか面白そうです。
あとは、
「山田えいと展」
とかね。
なんかこれだけで、山田えいとが偉大な功績を残した人みたいになります笑
もっと誇張したいときは、「日本の山田えいと展」とか「山田えいと特別展」とかにしてみます。
日本の山田えいと展だと、まるで山田えいとが全国各地にたくさんいるみたいな印象で面白い。山田えいと特別展は、きっと国立科学博物館で期間限定でやってそうです。
はい!くだらない言葉遊びは以上になります!
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2024年5月17日 20:05 の投稿
季節は移ろう。花が咲いて、散って、葉が茂って、そしてまた散っていく。
最近毎日のように聴いているあの曲だって、いつかは聴かなくなる。いつかは忘れてしまう。
でもね、変わらないことが一つあるとするならば、僕の写メ日記は毎日2回投稿されるってこと。
みんなの環境が変わったり、みんなの好きな音楽が変わっても、アンモモのホームページを開けばいつでも僕がくだらない写メ日記を書いている。そのうち、書くことがなくなって謎の和歌とか書き始めるかもしれないけど。
気分、やる気、モチベーション。こういうものは日によって左右されるものだろうけれど、それとこれとは関係ないことだよ。やる気があろうとなかろうと。写メ日記を書き続けると決めたら書き続ける。別に写メ日記ひとつ書かなかったところで、何かすぐに実害が発生するかと聞かれれば分からない。きっとないと思う。
でもね、写メ日記を辞めてしまったら、何か、分からないけど大切な何かが損なわれてしまう予感がするんだ。
それに、僕は書くのが好きだ。書くのが楽しい。
多分だけど、よっぽど僕が忙しくなったりしない限り、書き続けるんだろうな。
だから、これからも見守ってもらえたら嬉しいです。「変わらないもの」として、暇なときに覗きにきてくれたら嬉しいです。