写メ日記
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2024年10月7日 17:05 の投稿
生活のあらゆる場面、また人生のあらゆる局面において、その瞬間に「適切な」音楽を聴くこと。
日曜の昼下がりに部屋の掃除をしながら聴くべき曲。夜道を運転しながら聴きたい曲。ぐちゃぐちゃした気持ちを整理したいときに聴くべき曲。朝日が昇るのを見ながら今日という一日に期待をかける曲。大きな一歩を踏み出すときに聴く曲。
ここぞという時に、「これだ!」と思える曲を再生する。僕にとってこれは、ささやかな至高の瞬間である。
今年の夏はよくイエモンを聴いた。THE YELLOW MONKEY。重厚で鈍い光を放つロックバンド。最高にイカしてるおじさんたちだ。
特に好きなのは『バラ色の日々』『楽園』『人生の終わり』。頽廃的な描写のなかにも希望があって、僕にとってはある種の応援歌みたいだった。
あと全然系統は違うけど、Mega Shinnosukeの『あの子とダンス(feat.chelmico)』は浮かれた気分の時に聴くともっと浮かれた気分になって、そのままプカプカとどっかに飛んでいってしまいそうになるよ。そんな身体を地面に引き戻したいときは、SUPER BEAVER とかを聴こう。
こんな感じで日本の曲もたくさん聴く。他にも『夜空ノムコウ』とか、『若者のすべて』とか、aikoの『ストロー』とか、東京事変の『透明人間』とか、良い曲たくさんある!!!
あなたの大好きな音楽も教えてください!!!
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2024年10月5日 13:05 の投稿
なんだろう、このマルっとした可愛い物体は。
ふわふわで出汁に浸すともっとふわふわになって、ぷるぷるしてて。
愛おしいフォルム、なんならちょっとやらしいまである。
今回行ったのは、大阪天王寺にある「たこ八」という小さなお店。
明石焼きの本場は兵庫県で、向こうでは「玉子焼き」って言うらしい。
でもここは大阪だから「明石焼き」って表記だったよ。
夕方の空いてる時間帯に一人でお店に入ると、あまりにも店内が空いているもんだから、4人掛けのテーブルに通されて、いいんですかぁ…?ってなった。
4人掛けテーブルの端っこにちょこんと座り、メニューを見てみると、看板メニューの明石焼き以外にも、お好み焼きとか焼きそばとかがあった。
僕は自分の指でも食べようかと思うほどお腹が空いてたので、明石焼きと、それから焼きそばを注文しました。
まず最初にきたのは明石焼き!!
高級なお寿司とかが乗ってるような木の板に明石焼きが8個も乗っていた!!
ちなみに、木の板の名前は寿司下駄って言うらしい今調べたよ。明石焼きを乗っけてるから、これは明石下駄ってことになるかな。どうでもいいね
そんなことより明石焼き!!!
たこ焼きよりも柔らかそう。割ってみたんだけど、非常に柔らかい。お豆腐みたい。
そしてなんといっても味が優しい!!!
出汁が優しい!!
先月、エンドレスたこ焼きの旅をして、味の濃さにやられていた僕にはあまりにも優しかった。
胃にも優しそう〜と思いながら、のんきに明石焼きを食べてたら、「お待たせしました〜」と店員さんが。
片手で持てないレベルの大きな鉄板に真っ黒なソース色の焼きそばが大盛りできた……
油断してました。結局最後は味が濃いなんてもんじゃないレベルの焼きそばを美味しくいただきまして帰りました!!
総じて美味しかったです!!!
以上、明石焼き日記でした。
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2024年10月3日 23:05 の投稿
夕暮れの空の色がやっぱり好き!
オレンジ色と紫色と水色とか混ざったような色。どうして夕暮れの色って、あんなに感動するんだろう。不思議ですよね。
僕の考察としては、あの夕暮れ時の空の色って、夕暮れの時間帯だからこそ美しく感じると思うんですよ。朝からお仕事だったり学校だったり、一生懸命頑張って、日中に嬉しいことも悲しいこともいろいろあって、そしていろんな感情を抱きやすい夕方の時間帯だからこそ、空の色が余計美しく見えちゃうと思うんですよね。
アホみたいに忙しい昼間の時間帯に空の色が綺麗だったとしても、いちいち綺麗だなあなんて、ぼけぇーと空見てる暇ないですからね
そういうことです
もう一つ、僕の考察があって、夕暮れの赤い空の色って、僕たちがまだ母親のお腹の中にいた頃に見ていた色と似ている、だから夕暮れを見ると心の琴線に触れるらしい。っていう説ありそうですよね。
すいません、適当言いました。でもありそうな説ですよね。
あなたの説も、もしあれば教えてください!
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2024年10月1日 21:05 の投稿
僕ね、勢いよく話し出したものの、話の着地点を見失って結局なにを伝えたいのか、何を聞きたいのか分からないまま、ほぇ?みたいな感じになってしまうことがたまにあるんです。
これは僕の課題、気をつけないといけないところです。
特に急いで話しているときとか、会話のスピード感を求められているときに話の着地点を見失いがちです。
話し始める時は、着地点、相手に何を伝えたいのか、相手に何を聞きたいのかを頭の中ではっきりさせて上で話し始めることです。それが大切です。
これが僕の指摘されて気付いたことです。
今の時代、自分を指摘してくれる人は大切にしなきゃいけません。
少し叱ったり、厳しいことを言っただけで、ハラスメントだと言われてしまう時代だからこそ、自分に対して耳の痛い意見をくれる人は大切にしたいですよね。
もちろん、成長のためには自分自身に対して常に批判的になって、矢印を常に内側に向けて考え続ける必要があります。
それでもどうしても自分では気付けないことも多いですし、伝えてもらわないと分からないことだってあります。
だからこそ、指摘してくれる人は僕にとって大切なんです。
女風のお仕事にとって、会話は非常に重要なパーツです。
指摘してもらったことに感謝して、これからも邁進していきます!
押忍!!!!!
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2024年9月30日 09:05 の投稿
自分の癖って、自分自身ではなかなか気付けないものですよね。
自分の癖をたくさん言える人は、日頃から非常に高いレベルで自己客観視できている人だと思います。メタ認知ってやつですね。
今回は周りの人からいい僕の癖について話していきます!!
①めっちゃ鼻歌うたってる
機嫌がいいときは基本的に鼻歌うたってますね。多分家で1人でいる時も鼻歌うたいながら生活してる気がしてます。なんなら家ではずっと歌ってるかも。
②食べ物を見るとき、異常に食べ物に近づく
俺は子どもかっ!?!?
わ〜、美味しそ〜って言いながら食べ物に近づく山田えいと。。お恥ずかしいですね。これは完全に無意識ですね。無意識で香りを嗅ぎにいってるのかも。僕は昔から嗅覚が若干バグっているので、匂いを感じづらいのかもしれないです。
中学生の頃、理科の実験で薬品の匂いを嗅ぐときって、手で仰いで嗅ぐじゃないですか?
でもそれだと匂いを感じられなくて、直接試験管に鼻を近づけたら先生にめっちゃ怒られました。あやうく僕の鼻が酸で溶けるところでした。。。
③眠気が限界に達すると白目を剥く
もうホラーですよね。オールナイト人狼イベントのときとか、多分ぼく白目剥いてたと思います…笑
割と本気で白目になっちゃうのでなんとかしたいです。潤さんと朝までボードゲームしたときも、多分ぼく白目でプレーしてたんだと思います。
以上!!僕の「癖」でした。