写メ日記
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2024年9月16日 21:05 の投稿
僕はだいたい何をするにもいつも緊張している節があるので、人生で一番は、と言われても難しいのであります。
なんか語尾が変になった。
よく言えば、「常に緊張感を持ってる」
悪く言えば、「緊張しい」
そういえば、高校生のときに学校にひとり変な先生がいて、その先生に進路相談をしたことがあった。
『山田は常に緊張感を持って慎重に動けるタイプの人間だと思うから』
(うんうん、それは当たってるな…この先生すごいかも…)
『だから、将来は探偵とかが向いているんじゃないか?』
(んんっ…?!?!?!探偵…?!?!)
「先生すいません、探偵というのは、ジッちゃんの名をかけたり、薬飲んでちっちゃくなっちゃう、あの探偵のことですか…?!」
『いや厳密には違う。浮気調査とかの探偵だ』
(?!?!?!)
今思えば、この高校教師は結構やばい人だったのかもしれない。まだ若干17才のウブな男子高校生に向かって、お前は将来浮気調査を生業にしろなんて普通言うか?!?!
でも、この先生けっこう生徒から人気があったんですよ。教師っぽくない人ほど人気だったりするのは皮肉な話ですよね。
ということで、以上、探偵に向いてる山田えいとでした!
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2024年9月15日 00:05 の投稿
《ご予約が入るまで終われまテン!!》
《エンドレスたこ焼きの旅》
という企画をやります!!
9月19日(木)〜9月22日(日)に
大阪出張に行くのですが
実はまだ、平日のご予約枠が結構空いているんです……!!
19日(木)10~24時[空]
20日(金)10~24時[空]
21日(土)ご予約満了[満]
22日(日)ご予約満了[満]
ということで、平日はご予約をいただけるまで《エンドレスたこ焼きの旅》をやり続けます!!
[旅のルール]
・ご予約が入るまで大阪のたこ焼き屋さんを巡り続ける
・移動は徒歩or電車
・30分ごとに近況報告を動画でポスト
・おすすめしてもらったたこ焼き屋さんは優先的に行く
・ご予約が入ったら急いで事務所に戻ってシャワーを浴びて歯磨きして着替えて完璧な状態で向かうこと(歯に青のり付いてるセラピストは嫌だよね)
是非おすすめのたこ焼き店があれば、DMもしくはリプライで教えていただきたいです…!
大阪の皆さんにお会いするのを楽しみにしております!!
というか意地でもお会いしたいです!お会いできるまでたこ焼きを巡り続けます!!
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2024年9月13日 18:05 の投稿
ご質問ありがとうございます!
一緒に楽しむために大事なのは、「本気で楽しむぞ!」という姿勢でいることです。
当たり前かもしれませんが、何事も本気で取り組むことが一番楽しさに繋がりますよね。
仕事も本気、遊びも本気、エロだって本気です。
今回は、これについて具体的に紐解いていきます。
まず、「一緒に楽しむ」ということは、〈女性側〉と〈セラピスト側〉にそれぞれ立場があります。
セラピスト側の立場で伝えておきたいことは、他のセラピストさんはわかりませんが、僕としては、常に本気で楽しんで女性との時間を過ごしています!ということです。
やっぱり僕自身が楽しまないと、女性も心から楽しめないと思うので、「相手を置き去りにしない程度に」先に自分から楽しむようにしています!!
次に、女性側の視点で考えてみます。
この質問者さんは、普段から受け身の姿勢で時間を過ごしていることに「このままでいいのかな…?」とぼんやりとした不安を感じているのかもしれません。これは僕の推測ですが。
僕個人の意見としては、「女性自身が心から楽しんでくれること」が僕自身セラピストにとっての喜びです。
なのでもし、質問者さんが、普段の受け身の姿勢で、充分心から楽しめているのであれば、きっとそれはセラピスト側にも伝わっていると思います。
ですので、無理をしてまで、たとえばセラピストを喜ばせようとしたり、変に気を遣ったりする必要はないかと思います。
ただもし、本当は受け身だけじゃなくて、もっと積極的になりたい!だとか、実はこういうプレイがしてみたい!など、やりたいことがあるのであれば、提案してみたり、勇気を出して伝えてみるのもアリだと思います。
(正直、女性からそういうことを言い出すのはかなりハードルが高いので、本当ならセラピスト側から上手く聞き出せるのがベストだとは思います)
だってやっぱり、ハードル高いですよね。
これを伝えてしまったら引かれないかな?とか、いつもは受け身なのに、積極的に攻めてみてもし嫌な反応されたらどうしよう…とか、不安に思うことはあるかもしれません。
本当なら、なるべく女性側にそういう不安を感じさせずに、なんでも話しやすい関係性や環境を作りあげることがセラピストの仕事です。
この人にだったら何を言っても引かれないな。どんな姿だって見せてもいいや。と思える安心感を作ってあげることを、僕は何よりも重要視しています。
なので、セラピストとの関係性次第なところもありますが、でももし、セラピストとの時間を本気で楽しみたいと思うのであれば、受け身なだけの姿勢を少し変えてみて、質問者さん側からアクションをしてみることが一番「一緒に楽しむ」に近づく道かもしれません。
少しでも、僕の回答が質問者さんのお力になれたら嬉しいです。
ご質問ありがとうございました!
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2024年9月13日 17:05 の投稿
この前、土砂降りの日に傘を差しながら夜道を歩いているとき、僕はなんだかその日は機嫌が良くて、大きな声で歌いたくなったんです。
この道は人通りも少ないし、夜だし、雨だし、人目を気にせずに歌えるじゃん!!いぇい!!
と思って、僕は歌うことにしました。
たしかこんな感じで結構な声量で歌っていたと思います。
《ゆ〜め〜じゃないアレもコレも〜》
《その手〜でドアを開けましょ〜うぉ〜》
もうノリノリですよね。
機嫌が良いときのウルトラソウルなんて最高です。
《しゅ〜くふくが欲しいのならぁ〜》
《悲し〜みを知り 独りで泣〜きましょ〜うぉ〜》
《そして〜輝〜く》
その時…!
曲がり角から人が急に現れたんです……!!
あ!やばい!!僕の歌声を聴かれてしまう!
恥ずかしい……!!!
でも、最後を歌わない訳にはいかない!!
もうこっちは止まれなくなってるんだよぉぉ!!
…ウルトラソウル……ヘッイ…(小声)
どこか切ないウルトラソウルでした。
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2024年9月10日 19:05 の投稿
日本酒!!!!
あ、じゃなくて、日本史!!!!
日本史です。
というか、日本史の先生が好きでしたね。
僕が大学受験するために通ってた予備校の日本史の先生が本当に本当に面白くて日本史が大好きになりました。
壮大な物語を伝承するかのように授業をやってくれるんです。
あと結構型破りな人で、将軍のモノマネをしたりして、そのときに机とかを蹴ったりするんです。別に怒ってるわけじゃなくて、怒ってる演技をするんです。それが臨場感あって面白かったですね。
そんな先生のおかげで日本史が大好きになってしまい、しまいには歴代天皇を暗記するまで至りました。
ちなみに僕は椅子に座って勉強するのが恐ろしく苦手だったので、廊下をふらふら歩きながらノートを読んでシャドーティーチングをしていました。(学んだことをまるで誰かに教えるかのように復習する手法です)
学校の自習時間でも、ふら〜っと勝手に廊下に出てノートを片手に校内をほっつき歩きながら勉強していました。
自分なりに楽しんで勉強できるように工夫してなんとか受験を乗り切りました!
ということで、以上、好きな教科のお話でした!