写メ日記
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2024年9月5日 19:05 の投稿
え、劇的な人生ってなに???
ジェットコースターのような人生、波瀾万丈な生涯、人生は山あり谷あり沼地あり?!?!
そんなの知らない!!
そんなの知らないよ!!!
正直、僕の人生に大きなターニングポイントなんて存在しない。
劇的な成功もなければ、劇的な失敗もないんです!
そこにあるのは、小さな努力の積み重ねと小さな妥協の積み重ねだけ。
言うなれば毎日がターニングポイント。毎日がやるかやらないかの分かれ道なんです!!
お!なんか良いこと言ったぞ俺。いいぞ今日の俺。冴えてる!!!!
つまりね、朝アラームが鳴ったらすぐに飛び上がって、己のぼやけた顔面をさっさと洗うか洗わねえかの分かれ道が、1日の生産性を変えてるって話なんですよ。
エスカレーターに乗るか階段を使うかの分かれ道。電車の中で読書するかしないかの分かれ道。昼食はサラダにしておくかどうかの分かれ道。退勤後に踏ん張ってジムに行くか行かないかの分かれ道。眠くても写メ日記書くか書かないかの分かれ道。
毎分毎秒がターニングポイント。
塵も積もればなんとやら!
石の上にも1那由多!
そういうことです。
とはいえ、僕だってある出来事がきっかけで考え方が変わったり、価値観が広がったりもします。
でも、ぶっちゃけそんなことしょっちゅうあるんですよね。うん。
もちろん根本的な目的や信条みたいなものは基本変わらないけれど、
成長しようとしていろいろ勉強させてもらっていると、そんなこと初めて知った!とか、そういう考え方もあるのか!とか、これは反省しなきゃな!とか、
そういう刺激をたくさん受け取るわけなので、そういう意味でも常にターニングポイントなんですかね。
僕は女風を始めてから9ヶ月目に突入した訳ですけど、いま改めて振り返ってみるとあんまり根本的なところは変わってないです。
ひたすらに写メ日記を書いていて、地道に筋トレしていて、たまに声日記を録音したり、とにかく目の前の女性を楽しませようと試行錯誤したり。
でも着実に9ヶ月前よりも成長している実感はあります。
だから、やっぱり小さな努力の積み重ねと小さな妥協の積み重ねが今の僕なんだな。と思うのです。
ということで、今回はこの辺で終わりです。
劇的じゃないとつまらないなんて、そんなことない。毎日楽しいです。
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2024年9月5日 13:05 の投稿
Netflixを久しぶりに開いたら、ちょっと前に放送してた『グランメゾン東京』っていうキムタクのドラマがやってた。
このドラマは、キムタク演じる落ちぶれた天才料理人・尾花夏樹が仲間を集めて、最高のフレンチレストランを作る!!っていうサクセスストーリーなんだけど、
序盤に尾花夏樹がかつての旧友を一人ずつ、「説得して」仲間にしていくプロセスがすごい面白い。
というのも、尾花夏樹は「人を動かす」プロだからだ。
僕は以前、デール・カーネギーの『人を動かす』っていうコミュニケーション論の本を読んだことがある。この本は世界中でベストセラーになった名著だ。
そこでは、人を説得する方法が説かれているのだけど、尾花夏樹はまんまそれを体現しているのだ。
例えば、カーネギーがよく言う〈相手に重要感を持たせる〉というテクニックを、尾花は多用している。
「相沢、あのナスのプレッセを作れたのはお前がいたからだ。」
「京野、お前がいなきゃあのレストランは立ち行かなくなっていた」
「平古、お前がいたときはいつも厨房に安定感があった。」
それぞれに役割を与え、自分自身がいかにレストランにとって重要なポジションであるかを認識させているわけだ。
こんなこと言われたら、仲間にならざるを得ない。
しかも、無理やり仲間に引き摺り込むのではなくて、あくまでも相手に利があると思わせた上で自発的に協力させる。
まさに尾花夏樹は人を動かすプロである。
こういう視点でグランメゾン東京を見ると面白いので是非。
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2024年9月4日 20:05 の投稿
たしかに、頻繁に会いたくなっちゃっても、自分の気持ちだけが前のめりになりすぎてて、セラピストに引かれないかな…?と心配になってしまうこともありますよね。
でも、心配されることないと思います!
絶対に引いたりしないですし、むしろとても嬉しいです!
だって、僕たち自身、「また会いに来てもらうぞ!」という気概を持って、全力で楽しんでもらおうと思って臨んでいるからです。
実際に、何度会いに来てもらっても楽しんでもらえるように、毎回ちょっとずつ違うことを仕掛けてみたり、お相手の女性が興奮してくれそうな提案をしてみたり、リピートすればするほど感度が上がるように施術をしたりと、様々な工夫をしています。
だから、「また会いたい。すぐ会いたくなっちゃう」なんて思ってもらえたら非常に嬉しいんですよ!!喜びの舞を踊るほどです。
きっと他のセラピストも、たくさん会いに来てくれたらみんな喜ぶと思いますよ。
ただもちろん、利用頻度は人それぞれです。
1週間に複数回会いに来てくれる方もいらっしゃれば、月に一度、2、3ヶ月に一度の方もいらっしゃいます。
それはご自身のご予算だったり、ご予定次第な部分があるので、僕たちからとやかく言えることはありません。
ただ僕としては、また会いに来てくれる。というだけで物凄く嬉しいです。
次はもっと楽しんでもらうぞ!
次はもっと気持ちよくなってもらうぞ!
次はもっと興奮してもらおう!
という気持ちになります。
ですので、結論。
間隔が短く予約してもらっても引くことはない。むしろすごく嬉しい。
ということです!
ご質問ありがとうございました!
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2024年9月4日 16:05 の投稿
今回のテーマは「客観視」です!
自分の考える自分、ではなく、第三者から見た自分について考えてみます。
そこで!自分を客観視するために、今回はこれまで僕が頂いたたくさんの口コミの中から、僕の印象や性格に関する言説をまとめてみます!!
では、早速みていきましょう
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①『奇跡の変態えいとくん』
1発目はこれ!!!いきなりこれ!!
奇跡の一枚とか、奇跡の天才とかは聞いたことあるけど、「奇跡の変態」は初めて聞いたよ…笑
僕としては、別に変態を出そうとして出してるわけじゃないんですよね。
勝手に出ちゃうんです。
変態が漏れ出ちゃうんですよ。隠そうとしても一挙手一投足が変態なんです。ほんとすみません。
他にもこれに似たやつだと、
『真面目にヤバいエロ紳士』とか、『徹底的にエロくて変態』とか、『とてつもなくエロい、エロい通り越して変態』などなど……
これだけみると結構ヤバいやつだと思われそう!!てかみんな語彙がすごいなあ笑
僕自身、すごい楽しみながら女風セラピストをやらせてもらっているので、こちらが楽しんでいるのが伝わるんだと思います。だからきっと、僕の変態も皆さん受け止めてくれるのかも!
ちなみに普段の僕は結構さっぱりしてるので、そういう意味ではギャップがかなりあるようですね。
というか今日の日記、口コミを紹介するという口実で、ただただ僕が自己アピールしてるだけになってる気がする…笑
もう少しお付き合いください!!
②『話しやすくて話しすぎてしまう』
次はこれ!!これは嬉しいですね!
僕は「会話」をすごく重要視しています。
性感よりも、性感以前の会話の方が大切なんじゃないかと思うほどです。
セラピストになってから、エロ以前の関係性づくり、環境づくりがいかに大切か、いかに気持ちよさを左右するのか、会話の重要性を思い知らされています。
なので、ぶっちゃけると、女性にとって気持ちを解放しやすい環境や、身体を委ねられる関係性をしっかりと整えるために、
これまで心理学だったりコミュニケーション論に関する本を読んだりして、ちゃんと「会話」を勉強してきました。
僕は元々コミュニケーションが得意なタイプの人間ではなかったので、セラピストをしっかり続けていくにあたって、ちゃんと勉強しようと思ったんです。
なので、「ついつい話しすぎてしまう」なんて言われるのはとても嬉しいですね!
③『フェザータッチがヤバすぎます』
最後はこれ!!パウダー性感について!!
アンモモの大きな特徴はこの「パウダー性感」ですね。何度も何度も研修を受けたり、最近は自分が教える立場にもなったりして、ますますパウダー性感と向き合う機会が増えてきました。
僕自身、すごくパウダー性感を大切にしていて、日々試行錯誤しながらやっています。あんまりパウダーをすっ飛ばして性感することはなくて、皆さんにパウダーの気持ちよさを知ってほしいので、なるべく受けてもらうようにはしています。
パウダーに関する口コミはいろいろ頂いています!例えば、、、
『パウダー、最高でした』『色んな所でいってしまって初めての体験』『噂に聞いていたパウダー性感もあんなにビクビクできるとは思いもよらず…』
などなど。。
本当にありがたいです!!
ただやっぱりパウダー性感に関しては、感じ方に個人差が出ることが多いので、もちろん全ての方がこのように感じるわけではないです。
これに関しては本当に僕の実力不足です。もっともっと技術をあげていきます。
以上、「客観視(?)」でした!
口コミの抜粋を自分で選んでいる段階で、完全なる客観ではないですね。なんなら結構主観が入っています。
僕が自慢したいことだけを抜粋して日記を書いたので、もっと純粋な「客観」が気になる方は是非、実際に口コミを見てもらえたら嬉しいです!!
下記にURLを貼っておきますね。
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2024年9月3日 22:05 の投稿
THE YELLOW MONKEY (通称イエモン)
この人たちの音楽、めっちゃカッコいいです。
1989年に始動したロックバンドらしいです。
髪の長いおじさんたちが、魂込めて歌う重厚なロック。鈍い光。頽廃的でありながらポップな一面もある。
特に好きなのは、『JAM』『悲しきASIAN BOY』『楽園』『バラ色の日々』『人生の終わり』
ここら辺がすごい好きです!!!!
特に、『JAM』と『人生の終わり』は歌詞が扇情的ですごい好きです。酔っ払ってる時に熱唱したら気持ちよさそう。
この前、新宿にあるオムライス屋さんに入ってお昼ご飯を食べてたら『JAM』が流れてきて、選曲センスいいなあ……と思った。個人的にね。
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