写メ日記
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2024年3月2日 19:05 の投稿
まだ利用されたことない方は、きっといろいろな不安があると思います。
実際はどんな人が来るのかな?
初対面の人に身体を触られて興奮できるかな?
やっぱり怖いな、容姿に自信ないけど大丈夫かな?嫌がられないかな、引かれないかな?
そもそも、払ったお金の対価として、それに見合ったものをもたらしてくれるのかな、、、?
女風では、基本的に料金がかかります。初回でも、その額は決して少なくないと思います。そうなってくると、それに見合った人が来るのか、それに見合ったサービスなのか、それに見合った満足感・快感を得られるのか。そこは前提として気になるところだと思います。
かといってここで、100%あなたを絶頂に導きますとか、絶対に満足して頂けます!とかは、正直僕は言えません。
なぜなら、そもそも満足の基準も体質も性格も皆さま人それぞれですし、気持ちよくなるためにも、僕だけでなく女性側の協力も少しは必要だからです。
絶対はないです。100%もないです。
ただこれだけは言えます。
僕は全力で向き合います。
100%の気持ちでお会いさせていただきます。
僕は本気でエロに取り組んで、エロを楽しんでいます。お仕事として、エロについて考えて、学んでいます。
エロは奥が深いです。日々勉強させてもらう中でそれを痛感します。当たり前ですが、大切なのは手技だけではないんですよね。大前提となる信頼関係だったり、「この人の前だったら私を解放できるかも」という安心感だったりと、エロをする前提となる環境がとても大切です。
アンモモは、その点に関してはかなり研修などで力を入れているお店だと思います。セラピストの仕事は「環境づくり」だよ、と教えてもらっています。
それにアンモモは会員登録制なので、予約をしたり、口コミを書いたり、写メ日記にいいねを押したりすると、ポイントを貯められる仕組みになっています!
ポイントを貯めてお得に女風を使えるのも地味に嬉しいですよね。
女風をまだご利用されたことない方は、とにかくたくさん情報収集していただければと思います!
アンモモの公式YouTubeチャンネル『うるおう女風ちゃんねる』や、僕のプロフィールや口コミなども見て頂けたら、実際にどんな感じなのかイメージしやすいかと思います!
ご相談したいことがあれば、僕に直接DMしていただいても構いません!!
いつか、これを読んでくださっているあなたに会えることを願っています。
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2024年3月2日 12:05 の投稿
こんにちは。山田えいとです!
「このお仕事を通して勉強したいこと」というニュアンスだと、答えは「ありません」。となります。
僕にとって「勉強すること」は、目的ではなく手段です。
今の僕にとっての目標は、「目の前の女性に感動してもらうこと」「毎回飽きることなく満足してもらうこと」「超超超気持ちよくなってもらうこと」です。
そしてもちろん、その目標を達成する手段として勉強することであれば、たくさんあります!
相手の言動の端々から考えていることを読み取る技術、環境づくりの技術、それに伴う心理学、統計学。相手にとって快い会話の仕方、コミュニケーション。性について医学的な知識、性にまつわるテクニック、手技、マッサージの基本、パウダー性感の技術。などなどなど。
目の前の女性に喜んでもらうために、学ぶべきことは山のようにありますね。
つまり、僕にとって勉強は手段です!ということが言いたかったんです。
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2024年3月1日 19:05 の投稿
僕が女風の存在を知ったのは、2年前くらいでした。YouTubeで存在を知ったその時は、「楽に稼げそうだな」となんとなく思っている程度でした。
女性にマッサージしてエッチなことしてお金もらえるなんていいな、しかもアングラな感じがしてなんかカッコいいな、、、
↑当初はざっくりこんな風に思っていました。前回の記事で書いたことですね!
女風というお仕事の大変さを知ったのは、アンモモの面接を受けさせていただいた時でした。
当たり前ですが、どんな仕事でも楽なことなんてひとつもないですよね。
まず、すぐにご予約が入るなんてことはないです。毎日コツコツXで発信して、写メ日記も毎日書き続けて、キャスも定期的にやって、それでやっと少しずつ認知してもらえる。だからこそ、ご予約いただいた時はとても嬉しいです!
次に、セラピストのお仕事の奥深さも最近は感じています。始める前は、決まったやり方で流れ作業でエロいことしてそれを繰り返すだけなのかなと思ってましたが、全然そんなことないです。
これに関しては他の記事で詳しく書いてますが、女性の方ひとりひとりに付き合い方はもちろん変わりますし、共に目指すゴールも変わってきます、どんなプレイをするかも、どんな話をするかも変わってきます。だからこそ、深いんです!だからこそ、僕は今とっても楽しく女風をやらせてもらっています!
まだまだ半人前なので、もっと自分のレベルを上げていきたいと思っています。既に僕と会ったことのある方は成長を間近で感じながら見守っていてほしいです(╹◡╹)
と、こんな感じで、入る前の偏見と実際は全然違いました!
それはきっと、女風をお客さんとしてご利用される側でも偏見と実際のギャップみたいなものはあると思います。なので気になっている方は、「人生一度きり!一回くらい体験してやるか!」くらいの気持ちで飛び込んでくれたら嬉しいです。
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2024年3月1日 10:05 の投稿
僕は3年ほど前から、YouTubeで女風の存在を知っていました。
当時大学生だった僕は、漠然とした憧れを女風セラピストに感じていました。アングラな感じがカッコよく見えていたのかもしれません。
そして同時にこんな印象(偏見)も持っていました。
すぐに稼げそうだな。片手間でできそうだな。
当たり前ですが、どんな仕事だって楽なものなどひとつも無いと思っています。人には人の苦労がある。そういうことです。
けれど、当時の僕はそんなことも考えずになんとなく楽そうだなと思っていました。
それに、簡単な仕事だと勘違いしていました。女の人と会って、ちょっとお喋りして、エッチなことするだけ。はいおわり!!みたいな感じかと思っていました。でもそんなことはないんですよね。本当はもっともっと繊細な仕事で、もっと奥が深いお仕事なんです。
それから時が経ち、実際に働こうと本気で思い始めて、本格的に情報収集をする過程で、アンモモのYouTubeを見て勉強したり、実際に面接でお話もさせてもらいました。
そこで初めて本当の女風セラピストについて知ることになるのですが、それまではかなり酷い偏見を持っていたんですよね、、、やれやれですね、、、
では、実際に入ってみてどのように感じているのか、それに関しては次の写メ日記で詳しく書きますね!
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2024年2月29日 16:05 の投稿
優しさとは、閉店前にコロッケをひとつおまけしてくれた精肉店のおじちゃん。
優しさとは、バスの中で泣き出した赤ちゃんに向かって戯けてみせた高校生たち。
優しさとは、不真面目だった僕を本気で叱ってくれた担任の先生。
優しさとは、いつも盛り付けが綺麗な方の器を僕の方に出してくれた母。
優しさとは、帰省するたびに握手を求めてくれる背中の丸まった僕のばあちゃん。
毎日に疲れ切っていると、世界は悪意に満ちているように感じることもあるけれど、ほっと一息ついて思い直してみると、意外といるじゃん。優しい人。優しさの権化みたいな人。