写メ日記
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2024年8月23日 20:05 の投稿
掘られてきました。
何を〜?
お尻の穴をだよ!!!!!
そうです。お尻の穴をです。肛門をです。
今これを読んで、皆さんが思ってることは分かりますよ。
「遂にトチ狂ったか山田えいと!」って思ってる方もおられるでしょうし、
もしくは、「まあ山田えいとなら、やりかねないな…」と特に驚かない方もいるかもしれません。
しかしもちろん僕はトチ狂ってる訳ではありません。
ちゃんと「女風セラピストとして」意味があると考えたからこそ、お尻を掘られに行ったんです。
そして意義があると信じているからこそ、この日記を書いています。
正直、この日記は賛否が分かれると思います。
誤解されて受け取られてしまうこともあるかもしれませんし、言葉足らずなところもあると思います。普段よりも内容が過激なので不快に思われる方もいらっしゃるでしょう。
それでも読んでみたいと思われた方は、是非最後まで読んでいただきたいです。
途中であなたが読むのをやめてしまったら、僕はただの変態になってしまいます。(まあ変態であることに間違いはないんですけどね)
でも、ちゃんと考えを持っている「まともな変態」だということを分かってほしいんです。
僕は、女風セラピストがお尻を経験することには、明確な「意味」があると考えています。
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まず考えたいのは、
「身体の中に指を突っ込まれること」って、考えてみたら普通に怖いことじゃない??
ってことです。
そもそも僕たち人類は、何十万年も昔から、オスが男性器を、メスの女性器に突っ込む、という形で子孫を繁栄させてきました。
それは現代でも変わりません。僕たち男どもは、女性の身体の中に、男性器や指を入れさせてもらってるんです。性行為です。
女性からしたら、硬くて太くてグロテスクな見た目をした、時に大きく(時に小さい)、そんな訳のわからない棒を出し入れされたり、ゴツゴツと骨ばった指で女性器の中を圧迫されたり。
普通に考えてみたら、それってシンプルに超怖いことじゃない?と思うんです。
僕らだって、急に口の中に指を突っ込まれたら不快感を感じますし、ましてや口の中で指をグリグリされたりなんかしたら普通にブチギレします。そりゃキレますよね?
けれども実際に、いま僕は女性用風俗のセラピストとして、普段から女性のお身体を触らせていただいています。
そして、多くの方に気持ちよくなっていただいたり、心地よさや満たされる感覚を感じていただいております。
つまり、しっかりと信頼関係やお身体を触らせていただく環境づくりを行なうことができれば、たとえそれが身体の中に指を突っ込まれる行為だとしても、それは「気持ちの良いこと」になるんです!
これって凄いことだと思います。素敵なことだと思います。
だからこそ、まずは僕自身が、「身体の中に指を突っ込まれる感覚を味わう必要がある」と感じたんです。
どれほどの恐怖を感じるのか
どれほどの気持ちよさを感じるのか
身体感覚レベルで経験する必要があると思ったんです。
穴は違えど、穴は穴。
もちろん、女性と男性とでは肉体的体力的な違いもあるし、女性器と肛門ではそもそも行為のリスクも変わってきます。厳密には全然違います。
でも僕に女性器はないので、せめてものアナル。
ということで、掘られに行くことを決めたのでした。
ちなみに、この件をわざわざ発信するのにも理由があります。
こうして文字通り、「赤裸々」に僕の考えや体験したことをお伝えすることで、少しでも安心材料になればと考えています。
女性の中には、性のことでトラウマを持っている方、男性が怖くて怖くて大嫌いで、それでもそんな自分を変えたいと、真剣に性と向き合われている方も多くいらっしゃいます。
そんな方々に対して、少しでも「安心」を届けたい。女風に対して前向きな気持ちで一歩踏み出してもらいたい。
そんな気持ちで、正直ちょっと恥ずかしいけれど、この日記を書くことにしました。
是非、読んでもらえたら嬉しいです。
ということで、実際にお尻を掘られてみてどうだったのか、というお話をしましょう。
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まずですね、今回僕がお世話になったのは、M性感の男性用風俗店です。
ちゃんとしたお店で、いわゆる前立腺プレイを得意とした風俗嬢さんにお願いしました。
キスなどの粘膜接触は無しで、ただただ僕が責められる、僕のお尻が責められるコースでお願いしてみました。
電話で予約して、当日はホテルに先入り。お部屋に着いたら部屋番号をお店に伝えて風俗嬢さんの到着を待ちます。
まずこの時に感じたのは、風俗嬢さんを待つ時間って、こんなに緊張するんだ…ということ。
だって、これから初めてお尻をズボズボされる訳ですよ。普通に誰だって緊張しますよね?
居ても立っても居られないわけですよ。待っている間に、謎に2回手を洗いました。そして謎に屈伸をして、ソファに座りながら、スマホのホーム画面を意味もなく左右にフリックするだけの時間を過ごしました。
そして、遂に風俗嬢さんが到着され、はじめにお話をしました。話を聞いたところ、どうやらベテランさんのようです。
僕がお尻初めてだということ、そもそもM性感の風俗利用も初めてだということを伝えると、丁寧に説明してくださいました。
その時、「最初はきっと怖いと思う」「だからちゃんと聞きながらゆっくり進めるし、いきなりゴリゴリに責めたりしないからね」と安心させてくれました。
やっぱりこういう言葉があると安心します。それを実感できました。
けれど、やっぱりお尻に指を入れられる直前はすごい怖かった!!!
小さい頃に坐薬は入れたことあるけど、それ以外は入れたことないし。ましてや指なんて。。。
未知のことはやっぱり怖いです。
痛いのかな?大丈夫かな?とか、シンプルにこの状況恥ずかしいな。お尻の穴丸見えじゃんか!!情けない姿だよねぇ?!と自分を客観視してしまったり、
しかも普通に汚いところだよね?!?!なんか申し訳ない…!!!みたいな気持ちにもなりました。
でももしかしたら気持ちいいかも…!という期待感も若干あったりして、
不安と興奮が入り混じった感情。怖いのかワクワクしてるのか、よくわからないぐちゃぐちゃな気持ちになりました。
そして、実際に指が入ってどうだったのか。
正直、説明し難い感覚でした。でも確かに気持ちはよかったです。よくわからない感覚です。今まで触れられたことがない部分を触れられる訳ですから、ぶっちゃけよく分かりません。
それに、物凄く刺激が強かったです。やっぱり身体の内側から触られている訳ですから。デリケートな場所だからこそ、普通に男性器を触られるよりも感覚的に強い刺激がありました。
でも不思議な高揚感もありました。風俗嬢さんに対する信頼もあったので、気持ちよさに身体を委ねてみようという気持ちにもなれました。
きっと気持ち良くなれるはずだ、もっと力を抜いて感覚に集中してみよう!と前向きな気持ちでいられました。
その結果、僕はお尻の穴に指を突っ込まれて、ちゃんと気持ち良くなることができました。なんなら結構気持ちよかった。。。
今思い返してみると、事前に風俗嬢さんに丁寧に説明してもらったり、信頼関係ができるまでゆっくりお話をしてもらったからこそ、こういった気持ちよさを感じられたんだと思います。
もちろん恐怖心はありました。特に指を入れられる直前はすごく怖かったです。でも、安心感もあったからこそ、総じて楽しめたんだと思います。
改めて信頼関係は本当に大事なんだな。。。
もし風俗嬢さんに対して信頼が無ければ、もっともっと怖かっただろうし、身体にも変な力が入って痛みを感じていたかもしれません。だって、前立腺とか精嚢とかをグリグリされたわけですよ。普通痛いはずじゃないですか。
でも今回はちゃんとお話の時間を取ってくれたからこそ、僕も風俗嬢さんのことを知れたし、僕の不安な気持ちや自分の状況も相手に知ってもらえました。
だからこそ、気持ちよさに身体を委ねられたんだと思います。
アンモモの初回にも、60分間のお話の時間(コンサルテーション)が設けられていますが、改めて大切な時間だったんだなと。。。
しかし、今回こういった経験をしたからといって、女性の気持ちが分かっただなんて決して思ってはいけないです。
そもそも女性器と肛門では身体の部位も違うし、男性と女性という体力的な違いもあるし、きっと女性の方々は今回僕が感じた以上の恐怖心や痛みを感じることもあると思います。
ただそれでも、今回こういう機会を作れてよかったです。
「女性の身体に触れる」ということの責任の重さだったり、人間の身体の繊細さを感覚ベースで実感できました。
また、丁寧に身体を触ってもらえる喜びや心地よさ、気持ちよさも知ることができました。
この体験が、セラピストとして、どう活きるかなんて、そんなことお相手の女性によってそれぞれなので、ここでつらつらと語ることは出来ませんが、
それでもセラピストとして、そして一人の男性として、少し豊かになれた気がします。
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ということで結論。
女風セラピストはお尻を掘られよう。
ということです。
この日記は、賛否両論だと思います。
きっと誤解を持って受け取られてしまうこともあるだろうし、言葉足らずだった部分もあるかもしれません。それに可能な限り気をつけましたが、内容も若干過激なので不快に思われる方もいらっしゃると思います。
それでも、ここまで読んでくれた方はありがとうございます!!!
少しでも、この日記があなたにとっての安心材料になることを願っております。
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2024年8月22日 22:05 の投稿
残暑たえだえに笹子もろとも奏しておりますが、皆さまお元気でしょうか?
と、ありそうでない挨拶をカマしたところで、今回は9月のスケジュールと大阪出張の日程についてお知らせします!
まず、9月のスケジュールですが、こんな感じになっています↓↓
ちらほらとご予約も頂いていて、いくつかご予約満了のお日にちもありますが、まだまだ空きがあります!
9月はだんだん涼しくなってきて、ご利用もしやすい時期になってきます。涼しくなってくると人肌恋しくもなったりします。
そんな時は、やっぱり女風だよね!!!
ということです。
そして、「大阪出張」ですが、
9月19日(木)〜9月22日(日)
こちらで決まりました!
よろしくお願いします!
またたこ焼きを食べまくります!
今度は明石焼きとやらにも挑戦してみたいです!
僕は日本酒狂なので、日本酒呑みながら美味しい大阪の幸でも食べようとおもいます!
9月も山田えいとをよろしくお願いいたします!!
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2024年8月21日 19:05 の投稿
人間の身体の中は「小さな宇宙」だなんて言いますけど、そんな僕の宇宙の中でも一際輝く惑星があります。
それは喉仏です…!!
非常に骨骨しい。神秘的な形状、不思議な触り心地。どうして首のど真ん中にこんなものがあるんだ?と疑問に思ってしまうほど、意味の分からない部位。
それが喉仏です。
喉仏の画像をネットで検索してみてください。
まるで仏様が座禅を組んでいるかのように見えることから「喉仏」と呼ばれるようになったそうです。火葬の後に、喉仏が綺麗に残ると、生前その人はよく働いたことを意味するそうですよ!なんじゃそりゃ!!
喉ってさ、人間の急所なわけじゃないですか。
ぐいっと押されたらシンプルに苦しいし痛いし、下手したら呼吸困難になって死にます。
でも、だからこそ、喉仏を触られるという行為は、深い興奮を伴う行為なのではないかなと思うわけです。
僕も普段、誰かに喉仏を触ってもらうことなんてないですけれど、きっと興奮すると思います。
自分の弱い部分、押し潰されてしまったらすぐにでも死んでしまうような身体の急所を誰かに委ねるというのは、ある種の陶酔を伴います。
「女性が男性の喉仏を愛撫する」というのは、非常にフェティッシュな行為です。また同時に儀式的な趣もあります。
「あなたを信頼している」ということを示すための儀式としてみても、非常にエロティックですよね。
もちろん、「男性が女性の喉仏を愛撫する」行為も同様です。
変態的でありながら、どこか神秘的な行為のようにも思えます。
以上、僕の好きなパーツ。喉仏のお話でした。
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2024年8月19日 21:05 の投稿
1日中家に篭って、堕落の限りを尽くします。
「ダラダラ」と名のつくものを全てします。
ダラダラと布団の中でアニメを観る。ダラダラ歩く。お腹すいたけど外に出るのも面倒なので、ダラダライーツを頼む。そしてヨダレダラダラ。
こんな感じです。
本当にストレスが溜まったら何にもしない日を1日作りたいですね。まあ現実的には厳しいけど、できるだけダラダラしたいんです!!
こういうときはまともな映画を見ると自分が情けなく感じてしまうので、出来るだけつまらなさそうな映画を観ることにしてます。
最近観たのは『トイレのピエタ』。野田洋次郎と杉咲花が出てました。RADWIMPSは別に特別好きってわけじゃないけど、野田洋次郎の顔つきが好きなので観てみました。つまらないと思ったら、まあ普通に良い映画でした。
あとは、濱田岳主演の『みなさん、さようなら』もつまらなそうだったので観てみましたが、面白かったです。
つまらなそうな映画が面白くて、面白そうな映画ほどつまらない。あるあるですね!
あ、あとせっかくなので僕のおすすめのNetflixオリジナルドラマをご紹介!!
『The End of the F***ing World』っていうイギリスのドラマがビビるほど面白かったので是非!!ダークコメディって感じです。
で、映画に飽きたら子猫の動画をちょっと観てから寝る。そして起きて家にあるものを食べるかして、また寝る。
こういう日は1日に15時間くらい寝ます。起きてる時間もたいして何もしてないので、本当に何もしていません!!!!
でもね、こういう風に怠惰の限りを尽くしていると、ある瞬間ふと思うんです。
「よし、明日から頑張ろう」ってね!!!
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2024年8月17日 12:05 の投稿
セラピストという職業柄、口コミの数を目標として公言するのは、些か難しいことであります。
というのも、こちらの説明不足や女性側の捉え方によっては誤解を生んでしまう可能性があるからです。
例えば、「目標口コミ100件!!」と書いていたら、場合によっては「この人は口コミのためにやってるんかな?」「女性を数字としてしか見てないんじゃないか?」と感じてしまわれる方もきっといらっしゃるかと思います。
確かに、これだけ見たら自分の口コミの数しか考えていないセラピストのように思えてしまいますよね。
でも、僕としては口コミ数を目標に掲げるのは悪いことではないと思っています。
むしろ、大切なことだと思っています。
まず、そもそも口コミとは何か。女風における口コミでは、セラピストを予約した女性がそのセラピストと時間を過ごしてみた感想を書いてくれています。良いことを書いてくださることがほとんどですが、もちろんなかにはネガティブなご指摘をいただくことだってあります。
でも、総じて言えることは、「口コミを書くことにわざわざ時間を費やしてくれている」ということです!
良いことを書いていようが、悪いことを書いていようが、わざわざ時間をとって口コミを書いてくれているということなんです。
もちろん、口コミは強制じゃないですし、理由があって書かれない方もいらっしゃいますし、そういう方を非難するわけでは決してありません。無理に書く必要なんてありません。会いに来てくれるだけで僕として本当に嬉しい限りです。
ただ、口コミを頂けるということは、僕からしたらすごい嬉しいことだよ…!ってことです。
少しでも「楽しかった」「感動した」「勇気を出して会いに来てよかった」「気持ちよかった」と思ってもらって、心が動いたからこその口コミだと思っています。
相手がテキトーなセラピストで、全然誠意も楽しさも感じなかったら、わざわざ口コミなんて書かないですよね。
僕にとって口コミは、一人ひとりと本気で向き合った結果なんです。
だから、口コミの数を追い求めるということは、女性一人ひとりのことを本気で考えてるってことです。女風のお仕事を本気でやってるってことです。
また、口コミの数はセラピスト選びの安心材料にもなったりします。
女風を迷われている方の多くは口コミを読んでセラピストを探すことが多いのではないでしょうか?
もちろん、口コミを読むのが苦手…という女性の方もいらっしゃるかとは思いますが、それでもやはり口コミの数は、多くの方にとっての安心材料になると思ってます。
このように、「口コミ」と「お仕事に対する本気度」は互いに相関関係にあるんです!
本気でセラピストをやっているからこそ、女性に喜んでもらえて口コミを頂ける。
口コミの数が増えて、安心材料が増えるから、新しくご予約をいただける機会も増えて、結果としてセラピストとしてお仕事を続けられる。
ということです。
ここまで読んでくださった方は、口コミを定量的目標の一つに掲げる意味をご理解いただけたのではないでしょうか?
ここで「でも別にその目標を公言する必要はないんじゃない?」と思う方もいると思いますが、意味はあります…!
一つは、公言することで皆さんからの応援を頂きやすくなることです。やっぱり応援の気持ちをもらえることは、セラピストを続けるにあたっての原動力にもなります。本当に嬉しいことなんです。
また、女性用風俗という業界だからこそ、ちゃんと目標を持ってセラピストを本気でやっています!と伝えること自体が、女性にとっての安心材料にもなると思っているからです。
なので、目標の公言にも、それなりの意味があるってわけです。
はい!!!!ということで、以上が「口コミ数を目標に掲げる意味」というお話でした!!
きっと考え方によっては賛否両論ある内容かとは思いますが、少しでもご理解いただけたら嬉しいです。
そして、本題。(本題遅っ…)
僕の目標は・・・・・・
「年内に口コミ数200件」をいただくことです!!
日々の感謝を忘れずに邁進していきます!!
応援のほど宜しくお願いします…!!