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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • No.66 おすすめの本
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    こんにちは!山田えいとです。

    大学生の頃、狂ったように村上春樹ばかりを読んでいたときがありました。

    村上春樹はアイデンティティの揺らぎみたいなものを描くのがとても上手です。希薄な自我、喪失、死。これらの重たい内容を、非常にポップに綴る天才です。内容はとても難解ですが、文体が易しいので読みやすい。これもまた村上春樹が幅広い年代層から好かれている理由のひとつかもしれません。

    僕は大学生の頃、文字通り「自分探し」をしているような人間でした。自分ってどんな人間なのだろう。一体、これから何のために生きて、どうなりたいのか。分からない。同時に孤独で寂しい期間でもありました。

    そんなとき、村上春樹作品は僕にとって慰めのような存在でもあり、それと同時にまるで聖書のような存在でもありました。

    輪郭、アイデンティティが不鮮明な私と、村上春樹の小説世界は、とても親和性がありました。物語の主人公に自分を重ねることはありませんでしたが、「読んでいて安心する」そんな気持ちにさせてくれました。

    そこで一冊、おすすめの本を紹介します。

    村上春樹のデビュー作『風の歌を聴け』です。

    なぜ、これがおすすめなのか。

    理由としては、「村上春樹を好きになれるかどうかの診断ができる本」だからです。笑

    ぶっちゃけると、村上春樹は好き嫌いが分かれます。ハマる人もいれば、全然ハマらない人もいます。

    この『風の歌を聴け』は、文量が少ないので読み切りやすく、初期村上作品の雰囲気が色濃いです。

    つまり、この本を「なんとな〜く読んでみて、なんとな〜く良いな」と思えたら、他の本も読むべきです。

    この小説は、いわゆる「共感できる!」みたいな要素は1ミリもありません。むしろ「なんだこれ」みたいな感じです。

    それでも、この本を読んでいて落ち着いたり、目新しさや面白さを感じたならば、あなたは村上春樹のこと、きっと好きになれます。

    比喩表現の跳躍力が非常にあるので、きっと読んでいて楽しいと思います。

    ということで、僕のおすすめ本の紹介でした!

    これ以上、語ろうと思えば3時間ほど語れるのですが、みんなが眠たくなっちゃうので終わりにします。笑

  • No.65 メガネ
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    メガネはエロいっ!!!

    どうも、山田えいとです。

    メガネをかけている女性。グッときます。

    正直、どストライクです。

    黒縁メガネ、いいですね〜。

    性欲強そうなメガネ女性、いいですね〜。

    ナイスですねぇ〜。

    あと、赤いメガネね。

    これは最近あんまり見ないけれど、少し縁が赤くなってるようなメガネもいいですね〜。

    グッときちゃいますねぇ〜。

    やばい。今回の写メ日記、ただただ僕の性癖を暴露してるだけになっちゃった。笑

  • No.64 物を買うときの基準
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    こんにちは!山田えいとです!

    金額の大小に関わらず、「必要な出費かどうか」でいつも考えています。

    たとえ、どんなに安い金額でも不要な出費だと感じたらケチります。

    なので、ケチケチしていると思われることもあるかもしれません。

    「たかが100円でしょ?」

    「いや!されど100円です!!!」

    一方で、金額大きくても、「今の自分には必要だ」と感じたら躊躇わずに買います。

    たとえば、大学生の頃に個人事業を立ち上げるために、カメラに30万、パソコンに20万をかけました。そして映像を作ってたりしました。死ぬほどバイトしてお金貯めましたね笑

    このように、僕は金額の大小に関わらず、目的達成のために必要かどうかで決めます。

    誰かにご飯を奢るときもそうです。

    「ご飯を奢る」って、「お金をあげる」とは全然意味が違うと思います。

    僕の場合、一緒にいて楽しませてくれる愛嬌のある後輩だったり、すごく頑張っていて応援したいなと思える人だったり、お世話になった人に対しては、ご飯代を出すことはあります。

    だから僕は「タダ飯」という言葉が嫌いです。

    そういう感覚が違うんじゃないかな?と思うんです。

    奢ってもらう側は、奢ってくださる側に対して、何かしらのポジティブな影響を与えなくてはいけないと思っています。

    先輩が気持ちよく楽しく時間を過ごしてもらうように配慮したり、応援してもらえるように普段から真面目に仕事に取り組んだり、こちらもこちらとして精一杯やらなきゃいけないです。

    なんだか、、、上手く言いたいことが伝わってるか不安ですが、、、、、。

    とにかく、モノを買う時はいつでも僕は真剣だということです。

  • No.63 楽器
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    こんにちは!山田えいとです。

    大学生の頃、アコースティックギターの弾き語りサークルに入ってました。

    ただ、僕がやってた音楽は、いわゆる軽音楽とはちょっとイメージが違います。

    ボーカル、エレキギター、ベース、ドラムでロックバンドを組む!というようなものではありません。

    真ん中に穴の空いたギターを抱えて、1人で弾き語るときもあれば、誰かと一緒に合わせるときもあります。ピアノやカホン(四角い椅子型の打楽器)と合わせたりします。

    「グースハウス」みたいな感じ。といえば分かりやすいでしょうか?

    あんな感じのサークルにいました。

    地下室の溜まり場があって、そこに空きコマや放課後に屯って、みんながそれぞれ思い思いの音楽をやる。ジャンルは自由!好きな音楽があれば、どんどん布教していく!そんなゆるいサークルでした。

    最後に、以前も載せましたが僕の好きなアーティストをまとめて書いておきますね。

    ●山田えいとの好きなアーティスト

    ・キリンジ(エイリアンズ以外も好き)

    ・平井堅

    ・King Gnu(全曲好き)

    ・志磨遼平(毛皮のマリーズ、ドレスコーズ)

    ・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

    ・ゆらゆら帝国(『空洞です』は聴いてほしい)

    ・BAD HOP

    ・Kvi Baba(歌詞が勇気づけられる)

    ・Dos Monos(こいつら尖りすぎ)

    ・セロニアス・モンク(ジャズの巨匠)

    ・トミー・フラナガン(同上)

    ・藤井風(シンプルにカッコいい)

    ・上原ひろみ(ブルージャイアントでハマった)

    ・Maneskin(イタリアの若きロックバンド)

    ・玉置浩二(最強)

    これで以上です!

  • No.62 落とし物
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    こんにちは!山田えいとです!

    皆さんは「あ、これ落としましたよ!」から始まる恋を信じますか?

    私は信じません。はい。

    え、だって、「落としましたよ。」って言っても、「ありがとうございます。では」で終わっちゃいますよね??

    普通そうです。

    でもせっかくなので、妄想して脚本を書いてみます。

    ーーーーーーーー

    「あの…!これ、落としましたよ?」

    「えっ?あ、ありがとうございます!失くさなくてよかった、、、これ、私が中学生の頃からずっと大切に使ってきた物なんです。」

    「そうなんですね。ハンカチですか?」

    「いえ、パンツです。」

    ーーーーーーーー

    いや、パンツかーーーい!!!!

    何、パンツを道端で落としとんねん!!

    しかも中学生から履いてたら、そのパンツはもうダルダルのビヨビヨやないかーーい!

    ほらね、落とし物からの恋なんてある訳ないんですよ。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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