写メ日記
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2024年7月23日 15:05 の投稿
みなさんこんにちは！
今日は女性に性的なサービスを提供する上で意識している心構えなどについて少し話をしてみようと思います。
一般的に性的な性行為と呼ばれる一連のやりとりって恥ずかしいですよね？
ましてや気心の知れたパートナーならなんとか恥ずかしい気持ちも我慢できますが
今まで会ったこともないようなセラピストとなるといきなり自分を曝け出すことはとても難易度が高いというか
とにかく恥ずかしさや緊張や不安が半端じゃないと思います。
そんな緊張や不安、羞恥心がMAX状態の女性に対して
セラピストたるものどのように振る舞えばいいのかっていうことを僕自身考えてみたのですが。
大切なことは
①自分のコントロールが効く程度の興奮状態を作る
②女性のどんな姿を見ても笑わない、驚かない平常心
③ユーザー、セラピストを俯瞰して考えた立ち居振る舞い
こういう状態を身につけるためにはある程度の経験値も必要ですし
ただ数をこなすだけでなくコミュニケーションのテクニックを理解していないとうまくできません。
いかに女性に興奮してもらえるかが気持ちよさや精神的満足度につながると思っているので
今後も一挙手一投足気をつけながらセラピストをやっていこうと思います。
詳しい解説はまたいつかします笑
それかキャスでやろっかな
ほいじゃまた
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2024年7月20日 21:05 の投稿
みなさんこんばんは
先日ベビーオイルについてキャスをしたのですが
聞いてくださった方から感想を伝えるDMなどをいただけて
やった甲斐があったなって思います
ユーザさん自身、自身の身を守るためにも
セラピストが使っているオイルに注目してみてはどうかと思います。
それを言い出すと
正直パウダーの話に言及したほうがいいのですが、、、
もうやめておきます
気になる方はキャスで質問してもらえればお答えします笑
さて、今日はセラピストとして心がけているサービスについて少し
お話をします
サービスって３段階あるのご存知ですか？
詳しくは省きますが例えば
“お客さまのために上司からブラックボードにイベント内容を書いてくれ“
と頼まれたとします
この指示を受けた人はいろいろな形でブラックボードにイベント内容を書くわけですが
人によっては“イベント内容をただ書く“人もいれば
人によっては“読み手が読みやすいように綺麗に書く“人もいれば
人によっては“イベントに参加したくなるように空き時間やイベントをオススメするよう誘導するように書く“人もいるんです
ここに仕事観っていうのが現れると思っていて
要するに誰のために仕事しているのかってことです。
セラピストとして忘れてはいけないことは
自分のために仕事しているわけじゃないってことで
もちろんいただく対価は必須だとした上でサービスを提供するので
誰のためにサービス提供するのかを明確に思い浮かべた上で立ち回る必要があると思ってます
理想は・・・
“え？ここまでしてもらっていいの？“って状態にユーザーさんがなれば
おおむね任務完了って感じです笑
とっても漠然としていますし
人によって対応方法は様々なんですけど
とにかくセラピスト自分のために仕事してませんと言う自戒の気持ちを込めて
日記にしてみました。
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2024年7月17日 18:05 の投稿
みなさまこんにちは！
明日！7月18日木曜日
22時ごろからキャスします！
予約や予定が入ったら日にちを変更しますが・・・
テーマは性感マッサージに使用するオイルについてです。
ほいじゃあねー
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2024年7月10日 11:05 の投稿
みなさんこんにちは！
これまで3部作の日記を書いてきましたが
今回で最後です。
これまで
イクがゴールになっている理由
→男性主導の射精＝ゴールというゴール設定が女性にも強要されているプレッシャー
男性の固定観念と女性の身体と心のギャップ
→男性用のAVやHOWTO理論によるフィジカル的なアプローチへの偏りとイクことができない女性の身体的、精神的な問題の割合のギャップ
について少し紹介していきました。
これはあくまで一例に過ぎませんがこういうことから
"どうすればイケるのか考えてみる"という話で日記を書いてみようと思います。
これまで紹介した日記に共通していることって
みなさん何か分かりますか？
２つに共通していることは
男性の先入観、経験則、固定観念といったものを土台にした男性主導による行為になってしまっていることに他なりません。
セラピストとしては看過できないことなので
"男性が悪い"と声を大にして言いたいところなのですが、僕は正直"お互い様"だと思ってます。
前の日記で女性の精神的な要因でイクことができない割合の方が多いと書きましたが、要するに女性自身が興奮し、自分を曝け出さないと気持ちよくなることなんてできないんです。
例えばどれだけ相手に好意を抱いていても
2人だけの空間では気持ちよくなれたとしても
公衆の面前でSEXして気持ちよく感じれる人ってごく僅かだと思います。
それな肉体的な要因ではなく、精神的な要因によって起こる現象で"こんなところで気持ちよくなっては自他ともに迷惑を被る"ことになると考えてしまうからです。
もちろん例外はたくさんありますが
これが2人だけの空間でも大なり小なり起きていることが多いです。
2人だけでもそれが起きてしまう理由の一例は
コンプレックス
過去のトラウマ
信頼関係
外部環境
などが挙げられますが、理由は本当に多岐にわたります。
先ほども言った通り
セラピストであればセラピスト主導でメンタルブロックの解除をするのが当然だとは思うのですが、女性自らどうやったら自分のメンタルブロックの解除ができるのかというのも考えてみて貰えると少し前に進めるのかもしれません。
みなさんは自分の性行為で好きなことってなんですか？好きなことが分からないなら探してみてください。身近なセラピストに相談するのもいいと思います。
好きの解像度を上げるだけでもかなり前進できます。
そしてその好きな行為をちゃんと相手に求められますか？その好きを満たせてもらえますか？
満たせてもらえないのは自分が言い出せないから？それとも相手が信用できないから？
そんなことを考えながら少しずつ前に進んでいくと、良い結果が待ってるかもしれません。
っということで
長々と日記を書きましたけど
正直エロって奥深いです。
真剣に悩む人にこそこういう日記が
届けばいいなって思います。
何か分からないこととか詳しく話してほしいことがあればDMでもいいしキャスでも質問して下さい。
またそれが同じ様な疑問を持った人に届けばいいなって思います。
殴りタイピングなので間違いなどあれば
ご容赦下さい。
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2024年7月9日 15:05 の投稿
