写メ日記
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2022年3月17日 21:38 の投稿
お会いできたお姫様との楽しかった思い出を日記にしてます。
もちろんお姫様には日記にする許可をもらってます!
喜んでくれるといいな笑
3/6のお姫様
性感マッサージの序盤からたくさんぴくぴく動いて、すごく敏感でしたね。
たくさん可愛い反応してくれて、僕もすごくどきどきしてしまいました。
言葉責めした時は、腰がずっと「びくん、びくん」止まんなくなってたよね。
自分でエロい方だと言ってたけど、一緒にいて僕もどきどきが止まらなかった(笑)
本当に時間があっという間だったね。
お姫様の快感ポイントは掴んだから、次は、もっともっと気持ちよくしてあげるからね
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2022年3月14日 22:50 の投稿
新人マークが取れて、まず感じたのは本当に自分はいろんな方に支えられているんだなということです。
施術だけではなく、いろんな場面で感謝を伝えたいなと思い、なにかないかと考えました。
その中で、思いついたのが、お姫様への感謝を日記です。
当然、お姫様に許可をいただいて、掲載しています。
3月5日 リピートに来てくれたお姫様
DMでも、早く会いたいと可愛くお願いをされてしまったので、時間調整をして予約。
忙しい中でも時間をつくってくれて、会えるってすごく嬉しかったです。
向かう時からワクワクしていました。
会って、部屋に入った時のハグは、紙一枚も入れられないくらいぎゅーっとハグしたよね。
僕も、ハグしてるとすごく安心するので、ずっと離れたくないなと思いました。
安心するのに、ずっとどきどきしっぱなしでした。
楽しすぎて、90分が光のようにあっという間でちょっと寂しくもあったね。
次会う時は、もっと楽しくどきどきしよう!
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2022年3月14日 22:50 の投稿
新人マークが取れて、まず感じたのは本当に自分はいろんな方に支えられているんだなということです。
施術だけではなく、いろんな場面で感謝を伝えたいなと思い、なにかないかと考えました。
その中で、思いついたのが、お姫様への感謝を日記です。
当然、お姫様に許可をいただいて、掲載しています。
3月5日 リピートに来てくれたお姫様
DMでも、早く会いたいと可愛くお願いをされてしまったので、時間調整をして予約。
忙しい中でも時間をつくってくれて、会えるってすごく嬉しかったです。
向かう時からワクワクしていました。
会って、部屋に入った時のハグは、紙一枚も入れられないくらいぎゅーっとハグしたよね。
僕も、ハグしてるとすごく安心するので、ずっと離れたくないなと思いました。
安心するのに、ずっとどきどきしっぱなしでした。
楽しすぎて、90分が光のようにあっという間でちょっと寂しくもあったね。
次会う時は、もっと楽しくどきどきしよう!
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2022年3月14日 10:48 の投稿
昨日は、後輩と大好物の牡蠣を食べに行きました。
北陸の方には、言わずと知れた美味!
「能登の牡蠣」です。
予約無しでは入れないほどの人気店「かき処 海(かい)」で牡蠣を食べるのが毎年の恒例になってきました。
お客様を楽しませるには、まずは自分が1番楽しい経験をするのが1番と思ってます。
実は、牡蠣というのは僕の好物というだけではありません。
石川に来て、初めて石川が好きになった思い出にも関わっているんです。
僕が石川県に来て初めての冬に「穴水のジャンボかき祭り」に参加した時のことです。
当日に開催されているのを知って、牡蠣食べたさにその場で行くことを決定。
30分後には家を飛び出していました。
着いたは良いものの1人で何も分からない状態です。
牡蠣を買ったはいいものの、味付けとか用意なくどうしようと途方に暮れていました。
すると、隣にいた良い感じに顔を赤くさせたおっちゃんが
「にいちゃん、これ使いな。めっちゃ美味しいぞ」
とあじぽんを渡してくれました。
救世主!!
しかも、親指立てて、goodのポーズで去っていかれました。
あじぽんと牡蠣の相性は控えめにいって、最高でした!
そして、牡蠣を思う存分堪能し、帰る時です。
初めて来たであろうカップルが調味料もなく、食べようとしています。
僕の手には、まだ中身が残っている味ぽん。
さっと、渡してきました。
当然、別れ際にはgoodのポーズで
カップルも笑顔になっていたのを覚えています。
牡蠣とあじぽんと石川の人たち
僕が石川が好きになったエピソードです。
こんな人との繋がりで幸せな思い出って作れるんです。
あなたの人生の1ページを彩れるように、幸せな出会いにできることを日々精進してまいります
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2022年3月14日 10:48 の投稿
昨日は、後輩と大好物の牡蠣を食べに行きました。
北陸の方には、言わずと知れた美味!
「能登の牡蠣」です。
予約無しでは入れないほどの人気店「かき処 海(かい)」で牡蠣を食べるのが毎年の恒例になってきました。
お客様を楽しませるには、まずは自分が1番楽しい経験をするのが1番と思ってます。
実は、牡蠣というのは僕の好物というだけではありません。
石川に来て、初めて石川が好きになった思い出にも関わっているんです。
僕が石川県に来て初めての冬に「穴水のジャンボかき祭り」に参加した時のことです。
当日に開催されているのを知って、牡蠣食べたさにその場で行くことを決定。
30分後には家を飛び出していました。
着いたは良いものの1人で何も分からない状態です。
牡蠣を買ったはいいものの、味付けとか用意なくどうしようと途方に暮れていました。
すると、隣にいた良い感じに顔を赤くさせたおっちゃんが
「にいちゃん、これ使いな。めっちゃ美味しいぞ」
とあじぽんを渡してくれました。
救世主!!
しかも、親指立てて、goodのポーズで去っていかれました。
あじぽんと牡蠣の相性は控えめにいって、最高でした!
そして、牡蠣を思う存分堪能し、帰る時です。
初めて来たであろうカップルが調味料もなく、食べようとしています。
僕の手には、まだ中身が残っている味ぽん。
さっと、渡してきました。
当然、別れ際にはgoodのポーズで
カップルも笑顔になっていたのを覚えています。
牡蠣とあじぽんと石川の人たち
僕が石川が好きになったエピソードです。
こんな人との繋がりで幸せな思い出って作れるんです。
あなたの人生の1ページを彩れるように、幸せな出会いにできることを日々精進してまいります
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