写メ日記
-
2024年1月14日 07:05 の投稿
「いつもこじらせてしまう」「恋愛がうまくいかない」と思っている人がいると思う。
ある本を読んだらこじらせ女子は特徴があるそうだ。
・自分がない
・人の言葉に左右されてしまう
・流行りものが好き
これに当てはまる人はこじらせ女子なのかもしれない。
自分がないと、本当の自分を出せなくなる。
人の言葉に左右されてしまうと自分軸ではなくなり、他人の言動が気になって仕方ない。
流行物が好きだと本当に自分にとって大切な物よりも、常識や既成概念にとらわれやすくなる。
こじらせ女子からの卒業とは「自分を持つ」ことなのだと思う。
自分の考えや気持ちをちゃんと分かれば、相手にそれほど左右されにくくなる。
こじらせてしまうのは、相手の事ばかり大切にして、自分のことを見ていないときになる。
自分の素直な気持ち、考えを第一にしよう。
こじらせ女子から卒業すれば、好きな人にもっと大事にしてもらえるよ。
-
2024年1月14日 00:05 の投稿
人見知りで、セラピストに会う時に緊張してしまう人がいると思う。
人見知りとはネガティブな意味で使われることがあるけれど、人見知りは駄目な性格ではないと思う。
人見知りの人って初めて会う人や慣れていない人の前ではガチガチになってしまうことがあるかもしれないけれど、心を許した相手には人懐っこいのだと思っている。
このセラピストは安心できると思えたら、人見知りの人も自分を出してくれるし普段は他の人に見せない姿も見せてくれるようになる。
人見知りの人はきっと、誰よりも安心感を求めているのではないかと思う。安心さえできれば、きっと誰よりも相手に自分を見せたいのではないかとも思う。
人見知りの人やセラピストの前で緊張していた人が、少しずつ親しくなれて自分を見せてくれるようになる瞬間が可愛いなと思う。
だから人見知りや緊張してしまうままでも大丈夫。そのまま会いに来てくれたらセラピストは嬉しいから。
-
2024年1月13日 12:05 の投稿
ユーザー様から届いた質問です。
Q
ユーザーがセラピストの匂わせ写真を載せている人がいます。
そのユーザーも頭にきますが
セラピストが
自分が映っていると分かる写真を載せることを
ユーザーに許しているのがもっと頭にきます。
セラピストが許すのはなぜなのでしょうか?
水沢さんはそういうユーザーやセラピストをどう思いますか?
A
匂わせ問題は昔から繰り返されています。
だから女風の世界から匂わせが無くなることは無いのかもしれません。
匂わせをする人は承認欲求が強い人です。
承認欲求が強いのは、劣等感が強いからです。劣等感の強い人ほど、自分の素晴らしさ、すごさ、自分の所有している物の偉大さ、
自分の良さをアピールしたくなります。
アピールしたくなるというよりも「アピールしなければいられない」という感覚です。だからこそ、誰かを傷つけるかもしれないと分かっていても
匂わせは止められないのです。
劣等感が強い人、承認欲求が強い人はどの世界にもいるため、匂わせも無くならないのだと思います。
セラピストがユーザーの匂わせを許す人と許さない人がいると思います。
僕の場合は、水沢恭輔と分かる写真や投稿をしている人が誰もいないと思います。僕のお客様が僕の事や周りの人のことを考えてくれているからだともいますし、匂わせなんてしなくても僕との時間を満足してくれているからだと思っています。
つまり、匂わせしてしまうユーザーさんは、僕の考えですが、セラピストに対して心から満足していないと思います。
もしセラピストに大満足していたら、写真を撮って誰かに見せようと思わないのではないかなぁと。
誰かに見せたいと思う気持ちがあるのは、セラピストとの時間を楽しんでいるというよりも、セラピストは匂わせて楽しむため、
つまり自分が承認欲求を満たすためのアクセサリー的存在になってしまっているのではないかと僕は思います。
見せびらかすことが好きなことと、相手のセラピストが好きなことは違うことだと僕は思ってます。
ただ、見せびらかすことが好きで写真を撮ったりするのは悪いことじゃないです。それはその人の自由だからです。
でも女風には別のお客様がいてその方々も見るかもしれないと分かっているのに匂わせするのは、人の気持ちが分からない人ですし
自分だけ楽しくて本当に満足できるのかなと疑問です。
匂わせしたりセラピストをアピールしたいなら、鍵垢で行えばいいだけです。他の人の目に触れない場でやればいいと思います。
匂わせ問題は無くならないですが、いいセラピストはいいお客様が来てくださるので、匂わせして誰かを悲しませるようなお客様がいるなら
セラピストが自分のやり方、接客を考え直す必要があるかもしれません。
自分のブランディングで匂わせを許しているセラピストもいるかもしれませんが、女風の世界では匂わせや被り客が分かるのは
嫌がられるので、せっかく沢山のお客様を癒せていても、一人そういう匂わせをするお客様がいれば良いセラピスト人生にはならないような気がします。
-
2024年1月13日 07:05 の投稿
現実で起きたことに一喜一憂してしまうと思う。
連絡が遅いこと。
思うようなことを言ってもらえなかったこと。
冷たくされたこと。
ちょっとした誤解。
「嫌われた」「酷いことをされた」と思ってしまうかもしれないけど、男は意識せずにたまたまそうなってしまったということもある。
男にとっては一生懸命エスコートしていたつもりでも女性にとって冷たくされたと映ってしまうこともあるかもしれない。
もちろん男が女性にそう思わせないようにするべきなのだが、起きたことに囚われてしまうと、本当に大事なことを見失ってしまうかもしれない。
言葉足らずかもしれないけど、本当は男はあなたを大切にしている。
理解してもらえていないかもしれないけど、本当はあなたに喜んでもらいたくて行動している。
起きていることに囚われすぎると見えなくなることがあるから、大局観で客観視してみることも大切だろう。
あなたの気持ちを大切にしながら、広い視野で眺めると違ったことが見えてくるのだろう。
-
2024年1月13日 00:05 の投稿
離れているときにセラピストのことを色々と考えてくれていると思う。 会っていないと妄想や暗い考えが大きくなってしまうのかも。 色々考えているうちにどんどん暗くなって負のループにはまってしまうことは誰にでも経験あるだろう。 だけどあなたがぐるぐる考えているほど男は複雑に考えていないことが多い。 それはあなたのことを考えていないのではなくあなたを信じているから。
男は単純。 あなたを深読みさせたい男はいない。
男はシンプルに考えるからこれはいい意味でそんなに深く考えていない。
複雑じゃないということ。
だから男があなたに言った言葉を信じてください。