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写メ日記

水沢 恭輔
写メ日記
  • 【ユーザー様からの質問】

    ユーザー様から届いた質問です。

     

     

    Q

    日々沢山のお客様とお会いすると思うのですが

    一度会ったお客様のお名前と顔は覚えていられますか?

    同じ名前のお客様が何人かいると

    ごっちゃになってしまうことはありませんか?

     

     

    A

    一度会ったお客様のお名前と顔は鮮明に覚えています。

    一緒に過ごしているときの時間が濃いので

    忘れることはないです。

     

     

    同じ名前のお客様がいると

    お名前の漢字や呼び方、

    ニックネームなど、頭の中で混乱しそうになることはあります。

     

    ただ混乱したとしても

    どうしても記憶力に限界があるため

    同じ名前の場合は漢字などを間違ってしまうことは

    ヒューマンエラーであり得ることだと思ってます。

    セラピストが100%注意を払っても

    人間である以上間違えてしまうことは考えられます。

     

     

    ですのでもしセラピストから呼び方やDMの漢字など間違えられても

    あなたを大切に考えていないということではなく

    どんなにセラピストが頑張っても

    お客様がどんなに大切でも

    間違えることは起きてしまうと思ってもらえると嬉しいです。

     

     

    もちろん間違えないようにメモしたり

    二人の出来事を記憶しておくなど

    セラピストとして当然のやるべきことだと思ってます。

  • 【与えることが大切?】

    恋愛の成功本に、よく書いてあるのが「先に相手に与えましょう」「自分から与えれば、相手からも返ってきます」という内容だ。確かに自分が貰おうとするのではなく、先に相手に与えればストレスは小さい。相手から与えられることを待っていると気が遠くなるが、自分が与える立場になってしまえば、自分が行動すればいいだけだ。あなたが与えることによって相手は喜んでくれるだろう。だが与えすぎて苦しむ女性もいる。自分が与えすぎるということは、つまり、相手と対等に与え合えていないということだ。相手から何も返ってこない。相手から感謝もされない。相手が喜ばない。もしあなたが与えてもこうなるなら、与える相手が間違っているということだ。あなたが大切な時間を使って与えているのに、それに気づけないようなら、その相手はあなたに相応しくない。あなたが与えるにふさわしい相手に与えよう。心で受け取ってくれる相手が、あなたにとって大切な人だ。

     

  • 〇〇DAY

    ハリポタの音楽流しながら

    バタービールをみんなで飲む

    ハリポタDAYとかどうですか

  • 【終わりとは始まりのこと】

    人とのお別れは悲しい。今まで自分の近くにあった何かが終わるのは寂しくなるし、ぽっかり心に穴が開くような気持ちにもなる。

     

    一緒に過ごした時間が楽しかったら、なおさら別れは辛くなる。

     

    だが、僕の考えでは、人生に別れはつきものなのだと思う。別れがあるからこそ、出会いもある。

     

    もし一生別れないと確定している相手なら、何度も会いたいと思うものだろうか?

    一生の間でいつでも自由に誰もが会えると決まっていたら「会いたい」という気持ちの価値が下がるような気がする。

     

     

    「会いたい」

    「触れたい」

    「一緒にいたい」と思えるのは、人生に別れはつきものだからなのではないだろうか。

     

     

    どんな関係性であれ別れを避けることはできない。

    家族だって、いつかは誰かが先にこの世から離れるから、やはり別れはきてしまう。

     

     

    きっと、別れや終わりがあるのが人生だから、二人で過ごしている時が尊くて至福なのだと思っている。

     

    そして別れや終わりは、新しい始まりなのだ。

      

    終わりは始まり。

    別れは出会いの始まり。

    何かの終了は、真新しい自分への扉。

     

     

     

    あなたと会える日は毎回が新しい。

    二人だけの時間を大切に積み重ねていきたいです。

  • 【ユーザー様からの質問】

    ユーザー様から届いた質問です。

     

    Q

    私は手に入らない恋愛しかできない体質で悩んでいます

    欲しいおもちゃをねだって泣いている子供と

    同じだと言われたことがあります。

     

    手に入ると飽きてしまいます。

    どうすれば手に入る恋愛を楽しむことができますか?

     

     

     

    A

    ①手に入らない恋愛=刺激、興奮、追いかける楽しさ

     

    ②手に入る恋愛=温かさ、穏やかさ、愛を味わう楽しさ

     

     

     

    ①しかできないということは、自分の心を穏やかにするよりも

    興奮状態、刺激があるドキドキが感じられる状態にしておきたいと言うことだと思います。

     

    ①に慣れていると、②がつまらないし物足りなくなりますよね。

     

    しかし①は恋愛というよりも、刺激を感じ続けたい、興奮し続けたい

    穏やかになりたくない、つまり「問題の渦中にいたい」ということです。

    これを恋愛と区別したほうがいいと思います。

     

    心が刺激や興奮を求めるのは、それに慣れているから。

     

    ではなぜ刺激や興奮になれてしまっているのかというと、子供の頃、穏やかで安定した子供時代を送れずに

    葛藤や悩みでいっぱいだと、興奮や葛藤を常に求めるようになるそうです。

     

    きっと大変だった子供時代だったのではないかと思いました。

     

    ②の手に入る恋愛にシフトしていくためには、一度、過去と対峙してみることじゃないかと思います。

     

    そして恋愛のことに限らず、日ごろから、瞑想したり散歩したりしながら、心が穏やかでスーッとするような時間を

    意識してキープしてみることだと思います。

     

    そうすることで、刺激がないと楽しめない心が、少しずつ穏やかさの中にある喜びにも目が向くようになると思います。

     

    マインドフルネスもお勧めです。

     

    ②になっていくと信じてやってみてください。

     

     

     

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