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写メ日記

水沢 恭輔
写メ日記
  • 【病んでまでお金を払う必要がある?】

    ポストを読んでいると病んでいる女性がいる。

     

    泣いたり、傷ついたり、夜眠れないとか。

     

    それなのにまたセラピストに会いに行って、さらに辛くなっている。

     

    病んでまでお金を払う意味はあるのだろうか?

     

    眠れないとか、ご飯を食べることができないとか、そうしてまで会う必要がある?

     

    心も身体も一度病んだら元に戻すのは大変だ。

     

    あなたの健康よりも大切な事なんてないよ。

     

    病んでいる人は、年末の今こそ、自分の利用について真剣に考えたほうがいい。

     

    別のセラピストに相談するのもいいだろう。

    違う視点から自分とセラピストの姿を客観視できると思う。

  • 【心の余裕がないセラピスト】

     

    好きな人から嫌なことをされたとする。

     

    そうすると 「私が魅力がないからだ」「私が悪いことをしたのかも」と思ってしまうよね。

     

     

    しかしあなたのせいじゃない。

     

    男の心が狭かったり、男の心に余裕がないと、あなたに対して酷いことをしてしまうのだと思う。

     

     

     

    だからあなたは自分を責めないで欲しい。

     

    否定もしないで欲しい。

     

    「相手に受け入れる余裕がなかった」と思ってみて。

     

    そう思えば、相手のことが違って見えてくると思う。

     

     

    お互いに余裕があれば、喧嘩や誤解よりも、話をすることを増やして分かり合えるのだと思う。

     

     

     

  • 【束縛されたい?】

     

    あなたは束縛されたい?

     

    束縛されたくない?

     

     

    きっと束縛され過ぎたら窮屈だが。

    好きなひとには束縛されたい人が多いのではないだろうか?

     

     

    なぜ人は好きな人には束縛されたいのだろう?

     

     

    その理由として「愛されている実感」を得たいのではないだろうか。

     

     

    お互いに何の束縛もなく自由だったら、一緒に繋がっている感覚が少ないのかも。

     

    でもお互いに束縛し合える部分があれば、絆を深く感じられるような気がする。

     

     

    あなたは束縛されたいなら、束縛してくれる男を選ぼう。

     

    二人きりの幸せを、束縛し合うことで増やせることは素敵なことだ。

     

  • 【ドロドロでもいい】

    欲望はドロドロしている。

     

    エゴも闇を感じる。

     

    でも女風ってそういうことをさらけ出せる場じゃないのかな。

     

    日常生活で言いたいことを言えないとか。

    会社や家庭では素直な気持ちを表現できないとか。

    そういう人が多いと思う。

     

    情けないように見える姿を出せるのが女風の良さなのだから。

     

    素直なあなたを見せてね?

  • 【好きピの存在は奇跡】

     

    「好きピ」「推しピ」「リピピ」に対して悩んでいる人に伝えたい。

     

    そう呼べるセラピストがいることは凄すぎると思う。

     

     今はセラピストが増えているので、かっこいい、理想通りの身長や体重、年齢、顔が好み等、そういう条件が合う人は探せば見つかるのだろう。

     

     

    だが、そこから「好きピ」と女性に呼んでもらえる人はほんの一握りなのだと思う。

     

     

    顔や服装や身長だけで「好きピ」になれるわけじゃないから。

     

     

    一緒にいて落ち着く

    他の人からは得られない安心感

    隣にいるだけでホッとする

    何度でも会いたくなる

    会えば会うほどもっと会いたくなる

    連絡が来るだけで幸せ

    一緒にいるだけでドキドキする・・・

     

    こういうことを得られる相手は、見た目がいいからだけではないし誰でもいいわけではない。

     

    好きピと出逢えている人はお互いにとって幸運であり奇跡的な出会いを大切にしてほしい。

     

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