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写メ日記

水沢 恭輔
写メ日記
  • 【女性は我慢が大嫌い】

     

    我慢は辛いし、我慢なんてしたくない女性しかいないと思う。

     

    我慢が好きで喜んで我慢なんてしている人はいない。

     

    だけど仕方ない状況だから我慢せざるを得なくて我慢してしまっているのだろう。

     

    セラピストはそれを知っているのかな。

     

    我慢したくないのに我慢しなくちゃならなくて。

     

    好きな人のために我慢してくれることがどんなに凄くてありがたいことか。

     

    それをセラピストが理解しなければもっと辛くなってしまう。

     

    男に相手を理解しようとする気持ちがあれば、女性の心も違うのだと思う。

     

    我慢してもらう状況は変わらないこともあるかもしれないけど、セラピストとして少しでも女性が楽になれるようにできることは全部すべきだ。

  • 【当たり前のことをやる大切さ】

    セラピストにとって何が一番大切だろうか。

     

    「当たり前のことを当たり前にやる」ではないだろうか。

     

    人気セラピストになることや、ポストをたくさん読んでもらうことは嬉しいことだが、それよりも大切なことがある。

     

    それはお客様一人一人との関係。お客様にとってセラピストとの時間がすべてだから。

     

    お客様にとって関係ないことは、セラピストは裏で努力すべきだ。

     

    お客様が見なくていいこともある。知らなくていいこともある。

     

    お客様はセラピストと二人きりの時間をとても大事にしてくれる。

     

    その気持ちに答えられるように。

     

    基本的な事、そして当たり前のエスコートや接客を真剣に行おう。

     

     

    セラピストは当然のことだが指名してくださるお客様にしっかりと感謝の気持ちを伝えながら、最高に幸せなひと時をプレゼントしよう。

     

     

     

  • 【二人の大切な宝物】

     

    二人で過ごすのは楽しい。

     

    幸せがどんどん増えていく。

     

    では二人の大切な宝物とはそれだけだろうか?

     

    僕は違うと思う。

     

    二人で過ごしている時間、離れているときにお互いに相手のことを考えていること。

     

    悩んだり辛い思いをしたりしたとしても、二人が出会えたからこそ積み重ねてきた時間は二人だけの宝物。

     

    いいことだけじゃない。

     

    全部が宝物なのだ。

  • 【ダサいセラピスト】

     

    お客様はせっかくご指名してくださるのに

    「ダサい」服装や、ダサい考えの男を選ぶわけがない。

     

    ダサさとは、自分を見つめれば変えていけます。

     

    ダサい写メ日記

    ダサい写真

    ダサいポスト

    ダサい発言

     

     

    それはやめよう。

     

    意識して「お客様を幸せにする」男でいよう。

  • 【可愛い女性とは?】

    可愛いというと、あなたはどんなイメージがあるだろうか? 目が可愛いとか、顔が小さいとか、髪がサラサラとか、そんな条件が頭に浮かぶかもしれない。 僕にとっての可愛いとは。 「あなたが可愛い」なのだと思ってる。 髪がサラサラの人が可愛いんじゃなくて。 あなたの髪だから、可愛い。 目がぱっちりだから可愛いじゃなくて、あなたの目だから可愛い。 つまり、あなたがその姿だから、どんなところも可愛いのだ。 あなたがコンプレックスだと思ったり、短所や欠点だと思うところも、僕から見たら可愛らしいし、もっと可愛がりたくなる。 あなたに会えたら、いっぱい褒めたい。 そしてあなたがしてほしいことを、いっぱいしてあげたい。

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