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写メ日記

大崎 一成
写メ日記
  • 忘年会キャス第二弾
    昨日は急遽忘年会キャス第二弾。と言っても僕は第一弾には参加できなかったので、今回初めましてがたくさんでした。第一弾を企画した倉科くんは定例キャスなどしっかりと自分の企画を進めています。素晴らしい!!今回忘年会キャスに集まったうち、半分くらいがルーキーキャスト。たくさんのルーキーが駆けつけていて、前向きさを感じました。自分のことを思い返しても思うのですが、ルーキーの頃はわからないことがたくさん。さらに言うと、わからないことすらわからない状態。でも漠然と不安感なんかもあり、既存キャストに会えるのはモチベーション的にも、いいことなんだと思います。そして、こんな時、自分のルーキーの時はこうだった、これをやった方がいい、なんてことを少し言ってしまうのですが、人が商品であるこの業界においては、正解はないんだよな。と改めて思います。僕らレギュラーキャストやオーナーが言うことをまんまやっても上手く行くとは限らないし。自分に合った選択、自分なりの個性というのはとても大切です。だけど、僕らの経験の中には、誰かの個性に結びつくヒントのようなものがあるんじゃないかと思ったりもします。とにかく一緒に切磋琢磨できる人が増えたらいいなと思いながら、ついついお節介なことなんかを言ってしまったり、、、ちょうど丸2年活動してきた自分。誰かのお手本や憧れのようにほんの少しでも慣れたらいいなと思いました。今年も残り10日。忙しい年末の癒しに。少しゆっくりできる年末に。この機会に盛り上がっているFIRST CLASSをぜひ!
  • 移りゆく時代
    この業界を去っていく人がいる。会社を辞めていく人がいる。現役を引退する選手がいる。解散するバンドがある。そして、天国へ旅立つ人がいる。当たり前のようにそこにいて、共に時代を歩んだ人が少しずつ減っていく。少なからず人は何かに思いを乗せて生きている。思い入れの深いものがなくなる時、多くの人は目に涙を溜める。悲しい。寂しい。いなくならないでほしい。続けてほしい。だけどそんな思いとは裏腹に、今日も僕の世界は回っている。大きく変わることのない日常。仕事に追われ、目の前の時間を過ごしていく。そして、時間と共に少しずつ、その気持ちは風化していく。言葉にするとなんだか悲しい。だけど、それでいい。共に過ごした時間、画面を通して共有した時間、この時代に共に存在したことは事実。心の中の思い出を忘れてしまわないように。思い出せるトリガーをしっかりと握って。音楽を聴いた時、映像を見た時、辛くなった時、楽しい時。あの人とこんなことがあったな、あの人が出てたこの映画好きだったな、昔懐かしいあの試合もう一度観たいな。そんな気持ちになれるなら、役割はしっかりとはたらせている。いつかみんな、引退する。仕事も、人生も。そんな時たくさんの幸せに包まれて、笑って、泣いて、いれたらいいな。たくさんの思い出と、少しの悲しみ。これは人生の中で避けられないものだと思う。そんなことを忘れないように、何回でも言葉にしていきたい。
  • 心の中は見えない
    とても笑顔で、いつも楽しそうで、裏表なさそうな人。無口で、無愛想で、表情に変化の出ない人。耳心地のいい言葉で、いつも優しく、甘い言葉をかけてくる人。口数が少なくて、話し下手で、言葉に棘があるような人。外から見える人間性。だけどそれはあくまでもガワの話。心の奥底で何を考えてるのか、他人はどう頑張っても知る術がない。人の心がわかるなら、あの人の気持ちがわかるなら。みんな一度は思うだろう。だけどできない。できることは、その人の言葉を、誠意を、行動を、こちらがどれだけ信じることができるのか。見えていない一面があるとして、それをどれだけ許容できるのか、ただそれだけだ。一緒にすごすその時間。どれだけの想いを重ねられるか。例えどんな事がおこっても、好きになったことを後悔しない自分でいたい。
  • PJ
    ピンとくる人はいるだろうか?「PJ」これは僕に取っての青春とも言えると思う。僕が携帯電話を親に与えてもらったのは、高校生の時だった。この時は親元を離れて暮らすようになるから、正当に与えてもらった。今から書くのは中学生の頃の話。僕の世代は中学生で携帯電話を持っている人は、少数派だったと思う。しかし、当時は持っている人たちが羨ましく、みんなが持っているもののように感じた。放課後も休みの日も、みんなはメールでやり取りしていた。自分も携帯電話が欲しかったし、メールのやり取りにとても憧れた。当時14歳前後の僕に取っては当然、親の許可がないと持つことはできなかった。しかし、どこからともなく現れた救世主。僕のような学生がひっそりと使っていたのが「PJ」なのだ。プリペイド式の携帯電話。本体を購入し、プリペイドカードのカードを認証すれば買った分だけ使えるというもの。親の承諾は必要なし。プリペイドカードは3000円分だったと思う。本体の値段はあまり覚えてない。お小遣いを貯め、ひっそりと使っていた思い出が懐かしい。最終的には母親に見つかって没収されたような。。。今はどこにあるんだろう。一生懸命、お小遣いを貯めて、コソコソコソコソ、悪いことをする。(犯罪ではない)そんな時間は今思えばとても青春。親に決められたルールの中で、もしくは自分のできる範囲で少し越えて。そんな時間はかけがえなかった気がする。そんな「PJ」ことプリペイド携帯も近年は防犯の観点から存在しない。今の時代では当たり前か。携帯電話は完全な個人情報。携帯一つあればいろんな事ができてしまう。当然悪い事も。それが足がつかずに、使い捨てられる。今の時代では恐ろしい。時代と共に変換していく。そんな世界。目の前の今を精一杯楽しみたい。
  • 盛り上がるFIRST CLASS
    最近FIRST CLASSに多くのルーキーが入店している。僕自身まだお会いしたこともない人もいるが、タイムラインが賑やかだ。とても喜ばしい。仲間がいる。それだけでモチベーションになることも多い。やはりやるからには負けたくない。もちろん、この業界に勝ち負けなんてない。そう思ってはいる。単純な比較はできないし。だから常に自分の全力を出し切るだけなんだけど。目の前の方に向き合うだけなのだけど、、、。それでも、やっぱり他のキャストより大崎が良かったと思って欲しい。どれだけの方が他と比較しているかはわからないけれど。とにかく大崎といるのが、楽しい、気持ちいい、エロい。また会いたい。また、してほしい。そんなふうに思ってもらえる存在でありたい。全部モザイクの当店で、選んでもらうこと自体が難しいけれど、それでもえらんでもらえたら、後悔は絶対にさせたくない。

店舗INFO

FIRST CLASS
東京 / 出張ホスト
はじめてならFIRST CLASS
ご予約ご質問は公式HPからhttps://code8907.com/ (URL長押しでリンクを開く) 誰にも知られず、2人だけの時間を過ごす、辿り着いた人だけの場所。 お好きな場所で恋人のような時間を過ごす「デートコース」。 体を預け日々の緊張や疲れを忘れる「ホテルコース」。 ふと誰かと話したくなった時の「通話コース」。 新宿・渋谷・池袋・など東京都内から日本全国までお好きな場所・お好きな時間にご利用いただけます。
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