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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • 将来はこんなイケオジになりたいな。

    僕には、こんなイケオジになりたいな、という理想像があります。

    今回はそんな理想のおじさん像について語っていきます。

    ①ウザくないおじさん

    まず大切なのが、ウザくない。ということです。これって、意外と難しいですが大切なことですよね。例えば、やたらと自分の昔話をするおじさん。説教じみた自慢話をするおじさんです。こういうおじさんは、やっぱり僕からするとイケてないです。

    真価が問われるのはお酒の場です。どうしてもお酒が入ってしまうと、ペラペラと自分の話をし続けてしまいます。でもウザくないおじさんは、本当にいい酔い方をするものです。男は黙って大吟醸。

    ②仕事熱心なおじさん

    「仕事だけは本気です」。そんなおじさんはカッコいいですよね。私生活はちょっとだらしなかったり、好き勝手してるけれど、仕事だけは本気でやっていて、慕ってくれる仲間がいて後輩がいる。やっぱりパワフルなおじさんでありたいし、気迫の衰えていない人はカッコいいものです。

    ③読書家なおじさん

    書斎には壁一面に本が並んでいる。村上春樹から司馬遼太郎まで。海外文学もあればビジネス書もある。『風車のある景色』とか言う謎の写真集があったり、『狩猟と編み籠』とかいう人類学の古い本が置いてあったり。訳の分からない本がたくさんある部屋。大概、そういう部屋にはちょっと良いスピーカーと趣味のいいジャズのレコードがある。男は黙ってコルトレーン。

    ④笑顔が素敵なおじさん

    結局は笑顔です。怖い顔したおじさんより、明るいおじさんの方がいいです。自分の好きなことにとことん向き合って、一生懸命仕事をして、良い顔しているおじさん。

    皆さんは、理想の歳の取り方ってありますか?

  • スタバでたまに勧められる試飲、めっちゃ美味しくないですか?

    よーし、今日はスタバに入り浸って写メ日記を書きまくるぞ〜

    書き書き。書き書き。

    すると、お姉さんが徐に近づいてくる。え、ぼく何かしたかな?もしかして、このスタバ、写メ日記禁止だった?とかグルグルと考えていると、お姉さんは僕の前で立ち止まって、

    「すいませーん、新作のコールドブリューなんちゃらかんちゃらの試飲はいかがですか?」

    とのこと。

    ほほう。新作のなんちゃらかんちゃらコーヒーね!いいじゃん!しかも小さいクロワッサンみたいなやつもくれるらしい。

    「あ、じゃあ頂きます。」

    おっと?めちゃくちゃ美味しいぞ?普段、コーヒーにはミルクを入れるタイプだが、これは結構いけるぞ!

    と思った。

    というか、この小さい紙コップが美味しさを倍増させている気がする。

    試食や試飲は、小さなコップで食べるものだ。すると、なんだかこれは希少なものなんじゃないか?という錯覚が起きる。すると、非常に美味しく感じる。

    以前もそうだった。小さな小皿で食べた春雨サラダが美味しすぎて、衝動買いした。そして、家でその春雨サラダを大皿で食べたところ、そうでもなかった。

    やっぱり小皿の威力は意外と強いのかもしれないな。

    高級レストランの一品ずつが小さいのも、希少性があると脳に錯覚させるのが狙いなのか?!と思ってしまう。

    まあ何はともあれ、コールドブリューなんちゃらかんちゃらという試飲したコーヒーは美味しかった。

  • 気になっちゃう。そういう性格なんです。

    ズレてる、、、!と気になり出したら、直すまで気が収まりません。

    ゴミ箱の蓋がちょっと開いてる、調味料の配置がズレてる、洋服の畳み方、窓際の埃。シンク周りの水気は丁寧に拭きたくなる。などなど

    几帳面なんですよね。ウザいですよね。僕みたいな人。たぶん一緒に生活してたらウンザリすると思います。

    でも気になっちゃうんです!こればかりはどうしようもないです。

    お店とかでも商品の配置とか、気になってしまったら終わりです。

    もっと等間隔に置こうぜ、、、とか。もっと色味を統一していこうぜ、、、とか。

    もう終わりです。だから気にしないようにしています。意図的に気にしないようにしているので、結局気になってしまうんですよね、、、!とほほ

  • 姿勢の良さが機運を呼び込む!

    前職時代、営業成績を上げたいなら姿勢を良くしろ!と言われていました。

    猫背で元気のなさそうな営業マンよりも、シャキッとしてる営業マンの方が印象良いのは当然ですよね。

    姿勢の良い営業マンのもとには、ラッキーとも言えるような契約が舞い込んできたりする、というジンクスがありました。

    特段営業トークが上手いわけでもないし、ベテランというわけでもないけれど、シャキッと背筋を伸ばしてるだけで、「そうだ、あの子にお願いしようかしら」みたいになるようです。

    その思いがけずに舞い込んできた契約を「機運」と呼んでいました。笑

    なので、新人の仕事はとにかく元気にシャキッとして、機運を呼び込むことだと教えられていました。

    でもそういうのって、意外と大事ですよね。

    僕はセラピストとして、まだまだですし、技術も知識も歴が長い人には敵わないかもしれません。

    でも、やる気と一人ひとりと向き合う姿勢だけは誰にも負けないぞ!という気持ちで毎日やっています。

    よろしくお願いします!

    山田えいとでした!

  • 雨の日、中途半端に濡れるのは嫌だ。どうせならびしょ濡れになりたい。

    梅雨ですね。もうすぐ。

    僕はくせっ毛なので、梅雨の時期は辛いです。前髪がくるんっとなります。本当にくるんってなります。ちびまる子ちゃんの花輪くんみたいになります。

    それが嫌で、近々縮毛矯正でもやろうかなと思ってます。

    髪の毛のこともあり、雨に濡れるのはちょっと困ります。

    どうせ濡れるなら、思いっきり濡れちゃいたくなります。土砂降りの雨の中、傘を差さずに歩きたい。天然のシャワーや!みたいな感じです。

    最近、写メ日記を書く中で自分自身について気付くことがありました。

    それは、自分の根底には、「やってはいけないことをやりたい」という精神が眠っているということです。

    普段、理性によって抑えられている反規律的な欲求があるということに気付かされました。きっと、皆さんにもそういうものがあると思います。

    雨の中をびしょ濡れになりながら歩きたい。というのも、そのうちの一種なのでしょうか。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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