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写メ日記

高島 春樹
写メ日記
  • No.47 1週間休みができたらなにしたいかな
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「1週間休みができたらなにしたいかな」1週間休みができたら、スマホの電源を切ります。便利なものから一度離れたい。そんな風に思います。サバイバルまでしたいとは思いませんが、見たい情報と同じくらい、見たくない情報も入ってきます。そういう情報を入れない期間。僕にとってすごく大切な時間です。今見ているものを、全く見れない状態にしたときに、どこまで困るんだろう。そんな風に考えます。いざSNSを見なかったとしても、そんなに困らないと思うし、誰とも連絡を取らなかったとしても、生きては行けると思う。仕事は僕がいなくても回るようにしてある。一人になった時に、集中できる時にしたい勉強したいこともたくさんある。そういう時間をたまに取ると、わかることがあります。無くなったからといって、死ぬわけでもないもののために、日々こんなに感情を動かされているのかってこと。しがみつかなくても、受け入れなくても、僕は生きていける。それを実感してからSNSをもう一回見ると、見え方が違うんです。だから、スマホの電源を切ります。
  • No.46 習い事
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「習い事」僕は小さい頃は色んな習い事をさせられました。書道、水泳、サッカー、良い習い事があると聞けば、やらないかと親から何度も言われました。ひとまず最後まで続けましたが、続いただけという感じでした。やめる勇気がなかったと言った方がいいかもしれません。そんなこともあり、何か習い事をしに行く。ということにあまりいい印象がありません。そんな人が進学塾で働いているというのも不思議な話です。でも、そんな僕がハマったのが、陸上でした。そもそも、中学で何部に入るか悩んだ時に、かっこいい先輩が長距離をやっていて、それに憧れたんだと思います。速く走れる。ってかっこいいと思ったんです。あの人みたいになりたいがスタートだった気がします。だから、走り方も真似てました。いつも周りから真似して走ってるーってからかわれていましたが、きっと速くなれると信じていました。あの頃の先輩たちが本当にかっこよく見えて、あの輪の中にいることが、楽しかったんだと思います。でも、練習はとってもきつかったです。長距離の練習は、大体いつも苦しいです。元々人よりも赤血球の数が少ない僕は、すぐに息切れしてしまいます。酸素が追いつかないからです。そう。向いてないんです笑それに気付くのは高校生になって、血液検査をした時なんですけどね笑だから、毎日泣きそうになってました。先生が、ストライプのジャージで来た時は、大体、一番きつい練習なんです。女子を含めても誰よりも遅かった。短距離に行っても遅かったし、跳躍に行っても跳べなかったし、砲丸を投げたら肩を壊しました笑それでもやめなかったのは、やめる勇気がなかったからじゃない。その時は、違ったんです。僕は、良い選手にはなれない。悟りました。でも、良いチームメイトではいたい。そんな気持ちからでした。結果として県大会で優勝するくらいまで行くのですが、覚えているのはその時よりも、走り始めたあの頃。全然遅かったあの頃が、一番楽しかった。誰かにとっての、良い奴。でいる。それが僕にとっての楽しみだと気付かせてくれた日々に感謝です✨
  • No.45 バイト
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「バイト」僕にとっての思い出のアルバイトは、新卒で入社する会社の、入社前のインターンでした。実質、英会話スクールで受付をするというアルバイトでした。そこは地区で一番子供が多い校舎で、小学生で溢れかえる校舎でした。そこはスタッフ6名で、全員が女性でした。そんな中に、明らかに新卒なんだろうなーっていう男の子が入ってきたわけです。本当にいろんなことを教わりました。いまだに、大好きな人たちです。働くって何だろうとか。お客様が来たらまず何をするのかとか。サインをするってどういうことなのかとか。厳しく、優しく、たくさんいじられながら過ごした1ヶ月でした。そんなある日、とあるパートの方が僕に聞いてきました。「で、春樹はさ、うちで誰がタイプなの?」唐突すぎて、考えたこともなくて、あたふたしていました笑その中で、一番素敵だと思っていた方の名前を伝えると、なぜかにっこりされて、そのまま終わりました。そこから始まったのです。スタッフたちによる、くっつけよう大作戦が始まったのは。
  • No.44 第六感
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「第六感」怪しいな。おかしいな。そう思ったらやっぱりそうだった。あ、そろそろ来るかなと思ったらやっぱり来てた。みたいなことって、きっとたくさんある。トイレに行っているその真っ最中に、宅急便来そうだな〜。性病検査キットだから絶対受け取りたいけど、もう結構限界だから、サッと行ってこよ!っていうまさにトイレに入って、出ているタイミングでピンポーン♪みたいなことも山ほどある。僕の中では、これって、きっと研ぎ澄まされていくものだと思っています。危機察知能力みたいなものだと思います。「会話の流れから、辻褄が合わないことに気付く力。」と僕は解釈しています。そして全体的に言語能力が高いのは男性よりも女性です。だから僕は、この第六感は女性の方が強いと思っています。そうです。身に覚えのある世の男性の皆様。絶対に勝てないから、早めに謝りましょう!僕は、普段DMや接客を通して、色々な女性の男性に対する悩みを聞きます。だから男性に向けてお伝えしたいことは、もし今あなたが何も言われていなかったとしても、あなたの彼女や奥様は、だいたいわかっていますよ?もちろん割り切った関係でうまくいっている場合は、それでもいいと思いますが、誰かの思いを裏切るということは、それだけ誰かが傷ついているってことです。あなたが嘘を一つつくたびに、誰かの涙が一粒増えてます。だから、一途でいる方がいいと。僕は思います。とはいえ、僕もそんな綺麗な人間じゃないですよ。でも、綺麗でいたいとは思います。
  • No.43 五感
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「五感」僕は、五感というものはとても不安定なものだと思っています。よくパウダーをさせていただくと、オイルよりもパウダー派になりました!って言って頂きます。でもそれは、”五感にたどり着くだけの準備をする”その上で、”五感に訴えかけやすいコト”をしているから。これが大事だと思います。例えば、全く同じ一流フレンチを、駅前のチェーン店の居酒屋さんで食べるのと、ビルの50階で夜景を眺めながら食べるのと、味は同じでしょうか?幸福感は同じでしょうか?満足度は同じでしょうか?きっと、違うと思います。これはチェーン店を馬鹿にしている訳ではありません。そこに行くからには、求めているものがあるはずなんです。だって、リーズナブルな焼き鳥屋さんに行ったら、ガヤガヤしていて、すぐに出てくるおつまみがあって、すぐに出てくるキンキンに冷えたビールがあって、食が進む味付けをされた焼き鳥を頬張る。これが、きっと楽しいんじゃないでしょうか。そこにいる店員さんは、きっと声が大きくて、元気で、溌剌としてて、名札がガッツリ手作りで、おすすめの品が書いてあって、ちょっと汗をかいてるくらいがいいんだと思います。ブランディングが大事だと思うのです。だから、僕の写メ日記は飽きられようが何だろうが、同じような内容を書いています。ちょっと疲れちゃったなって時や、何にも考えずに癒されたい、大事にされてるってことを実感したい。でもただ明るく楽しみたいだけじゃないんだよな。そんな風に思った時に、思い浮かぶのが僕だったら。と思っています。まぁ本心を書いていったらこうなったのですが笑そういう所からスタートをして、実際にお会いして、お互いのことを知って、緊張を解いていく。体温、気温、明暗、香り、呼吸、瞑想、雰囲気、声色、音、それらを準備して、触れられるということだけでなく、全てに対する感度を上げる。そんな状態でパウダーに入ります。僕は、人の感覚は、1秒たりとも同じじゃなく、その瞬間ごとに変わっていくものだと思います。だから、どんな状況にいるか、どんな環境にいるかで、良い道にも悪い道にも進んでいきます。せっかく一緒に過ごすなら、せっかく今を生きるなら、良い道に進みたい。だから、準備によって磨かれるものだと僕はそう思っています。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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