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写メ日記

高島 春樹
写メ日記
  • No.52 無人島にひとつだけ持っていくとしたら
    こんにちは。
    Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「無人島にひとつだけ持っていくとしたら」あえて、何も持っていきません。何か持っていくと、それに頼ってしまう気がします。最初から何もないってわかっていたら、そこでなんとかするしかないじゃないですか笑きっとなんともならない無人島なら、もう行ったら結果死んじゃうと思うんです。でも、きっとなんとかなる場所だと思うんです。頑張ったらきっとなんとかなる。とするならば、自分が何かに頼るんじゃなく、サバイバルする覚悟がつくように、何も持っていきません。ありのままの自分になると思うから。その場、その場の不自由を楽しんでみたいと思います
  • No.51 コーヒー
    こんにちは。
    Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「コーヒー」休業して一番変わったことが、毎日コーヒーを飲むようになったということです。セラピストをしているときは、ほとんど飲まないようにしていました。なぜかというと、キスをしたときにコーヒーの臭いが気になる。という方も、やっぱりいらっしゃいます。その時の体調によって同じ匂いでも、感じ方が違ったりします。そういうことを避けるために、コーヒーは控えていました。休業中は、昼職のタスクと、眠気との勝負なので、コーヒーに頼りましたが、その生活ももう終わり。これからは、セラピストとしての僕で、また進んでいこうと思います✨ちなみにコーヒーはブラック派です。
  • No.50 プライド
    こんにちは。
    Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「プライド」僕にとってのプライドは、誰にでも頭を下げることです。生徒の成績が上がるなら、子どもたちのやる気が上がるなら、先生たちの評価が上がるなら、誰にだって頭を下げる。僕が偉いと思われたいわけでもないし、実際僕が偉いわけじゃない。生徒の成績が上がったのは、生徒が頑張ったから。もちろん生徒がきつめの親御さんに理不尽に怒られていたら、全力で親御さんと喧嘩します。僕が生徒たちにどういう対応をしているかを親御さんに話したとき、成績の悪い生徒の親御さんほど、うちはそれには当てはまらないですね。って言います。要は、子供が主役ってことがわかっていない。自分の責任だと思ってないんです。子供が悪いのは子供のせい。そんな口ぶりが見える。そういう方には、ちゃんと痛感してもらえるようにしています。でも、そういうとき以外は、僕は誰にだってお願いするし、誰にだって謝るし、誰にだって会いに行きます。どこへでも。何度も頭を下げます。そうやって、なんでもして生徒の笑った顔を見ることが僕のプライドです。それは、決して生徒だけじゃなくて、セラピストとしてもそうです。くだらないプライドで人の心を傷つけたり、成長を止めたりするんじゃなくて、信念持って、動き続ける。考え続ける。毎日がインプットです。こういうの話すのは怖いです。ちょっと気を抜いただけで、口だけになっちゃうから。ささ、頑張ろ!
  • No.49 お金とは
    こんにちは。
    Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「お金とは」僕にとっての、お金とは価値交換のツールであり、その人の汗だと思っています。お金自体に意味があるわけではなくて、それと引き換えに得られるものに、どれだけの価値を感じるかだと思います。だから、少しでも安く買いたいものがある一方で、高くてもいいから買いたいものもあります。支払い方も一つではありません。高いなぁ・・・と思いながら払う。値段相応だなと思いながら払う。え、安い!って思いながら払う。僕は、安いなぁって思いながらお金を払ってもらいたい。金額よりも、価値がある時間を届けたい。だからできる限り個人キャンペーンはしないようにしています。僕自身の価値を下げていいってことになってしまう。そういう甘えを自分に出さないために、そうしています。これからするかもしれませんけどね笑なんでここまで「価値」に拘るかというと、それはお金は、あなたが汗水流して頑張ったり働いたりした結果だから。無条件でお金を手に入れることはできません。旦那さんの稼ぎだったとしても、その生活や旦那さん本人への我慢がそこにはあるはずです。自分で稼いだお金なら尚更です。あなたは働くのは当たり前というかもしれませんが、当たり前じゃ無いです。下げたくない頭下げたりとか、笑いたくなくても笑っていなきゃいけないとか、一日中考えても思い付かないことに取り組んだりとか、誰かの不備やツケが回ってくることとか、理不尽に怒られることとか、そういうの全部我慢してもらえるものがお金です。僕はセラピストやっててそういう思いはしたことないですけど、きっと社会で働くと、そういうことも多いと思います。あなたがした大変な思いを、僕はお金という形でもらうわけです。楽しんでほしい。って、思います。あなたの話を聞いたら、少しでも楽しんでほしい。少しでも笑ってほしい。できることないかな。って、嫌でも考えるし、思いつきます。僕はそんなふうに思いながら、あなたの所に向かっています。
  • No.48 僕の頭の中
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「僕の頭の中」僕の頭の中には、ゴミ収集車があります。元気でいるのがセラピストであり、元気を分け与えるのがセラピストだと、僕は教わったし、学んできました。でも、僕も人間だからプライベートな時間は元気がなくなったりするときだって、やっぱりあります。昼職での、仕事失敗したなー。とか、なんでこんなことになったんやろうなー。とか、きついなぁ。とか、そんなことがいっぱいあります。でも、だからこそ成長の時間だと思うし、誰かの辛さが、ちゃんと分かる人になれる。そんな風にも思うんです。あとは、どう自分で自分の機嫌を取るか。元気になるかが問題!だから、頭の中のゴミ収集車さんに、僕の悩みの種を持っていってもらうんです。僕はそのゴミ収集車に、トルネードダストトラッシュマシーン(通称TDTM)って名前をつけてるんですけど、それを生徒たちに喋ったら、「まじダセーw」ってマジなトーンで言われました笑

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
  • 24時間営業(TEL受付 月火水木:10時〜22時/金土日:10時〜25時)
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