写メ日記
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2023年4月9日 20:50 の投稿
こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「行ってみて体験したいこと(国外編)」前回の日記で、何をするかよりも、そこであなたと交わす会話が大事って話をしました。その上で、国外だったらどうするのか。さて困りました。絶対やってみたいことって、あんまりないんです。ただ、体験してみたいことって言われると、どこでもいいので海外に行って、夜くらいに日本に帰ってきて、お茶漬けを作って食べる。がやりたいです！壮大ですよ！一回海外に行くんですから！行って帰ってこないとできないんですから笑でも、そういう時間の幸せを噛み締めたいんです。落ち着く時間を大事にしたいです。 -
2023年4月9日 12:55 の投稿
こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「行ってみて体験したいこと(国内編)」僕が体験したいのは、国内のあらゆる水族館を回りたいです。水族館やプラネタリウムが大好きで、一度行っていたとしても楽しいんです。何かをして、イェーイ！っていうことよりも、そこに行って、隣にいる人と色んなことを話したい。それが僕の体験したいことです。何をするかよりも、誰とどんな話をするかが僕にとっては大切なんです。だから、場所が変わって、新たな刺激が入ることで、今までとは少し違う話ができたりする。気が張ってたところから、落ち着いた世界に行って、初めて口に出せることがある。そんな風に思います。あなたの声を聞きたい。言葉を聞きたい。秘めているものを知りたい。だから、きっと穏やかな場所に行って、鍵を開けること。それが僕の体験したいことです。 -
2023年4月8日 19:40 の投稿
こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「明日の夜中0時に地球が滅びる 最後の晩餐」僕が食べるのは、きっといつもと同じ料理です。そもそも明日の夜中0時に地球が滅びるとしても、僕はきっと特段変わったことはしません。今の生き方、過ごし方、仕事、プライベート、時間の使い方、一緒にいる人たち、僕は、大好きです。納得して1日を終えています。良くないことがあった日も、楽しかった日も、嬉しかった日も、生き切ったと。言える。何にも変わらない。だから変えない。変える必要がないのです。だからきっといつものように、冷蔵庫の中のものを使って、その日作れるもので料理をして、食べて終わるんだろうな。と思います。一つ言えることは、コーンフレークには荷が重いかな笑その時に、一緒にいたいって言ってくれる人が、僕には何人いるだろう。そっちの方が大事な気がします。何を食べるかよりも、誰と食べるか。一人じゃないといいなぁ。 -
2023年4月8日 12:15 の投稿
こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「特殊な能力を一つ授かれるとしたら」もし、特殊能力を一つもらえるとしたら、ワープできる力が欲しいです。いつでも、呼ばれた人の元へ、すぐに駆けつけることができる。どこにいても、すぐに会いにいける能力が欲しい。それは逆に言えば、僕が誰かに助けを求めたい時、すぐに相談しにいける。誰かに何かを学びたい時に、すぐに学びにいける。相手の予定にもよるけど。そんな風に生きることができたら、毎日が冒険です。そして、いつでも側にいられる。際限なくずっとそばにいることは、現実的に難しいでしょう。でも、今ここにいてほしい。って時に、そこにいられること。そんな自分でいたい。そんなことを、何より大切にしたい。声だけだじゃ、文字だけじゃ、満足できない。そんな日があるから生きているって思える。だから、会って話したいこと。会ってからしたいこと。それを一つ一つ叶えていきたい。いやー、妄想膨らんじゃうなー✨ -
2023年4月7日 17:45 の投稿
こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「文字と言葉」僕にとっての文字と言葉は、心の調和を保つためのもの。ちょっとだけ昼職のお話をしてしまうと、日々生徒たちと向き合っていて、"受験に向いていないな"って子達が一定数います。それはどんな子達かというと、「メンタルが弱い人」です。結局、情報量のシャワーを受け続けられない人は、最後まで頑張れません。学校に行けない子たちも同じ。みんなと一緒に頑張ることが苦痛なわけではなく、情報量を入れることができないってこと。一人でやっても、結局伸びません。でも、好きな事なら耐えられるから、そのことだけに時間を使ったら伸びた。天才だったわけではなくて、みんなが５教科７科目勉強するのに使った時間を、１教科（どんなジャンルでも）だけに費やした。だから成長していた。っていうのがほとんどです。では、メンタルが弱い人の特徴って何でしょう。って言われると、（※これはあくまで僕の中ではですよ！色んなタイプや事例があります。ただ僕が一番多く見てきている例です）ひとえに、「具体化できる語彙力が無い人」です。自分のできていること、できていないこと、今何に困っているのか、困っている部分はどこなのか、それをどちらも数えて、言葉にすることができない人です。生徒が僕のところに質問に来た時点で大体わかります。「この問題のここが分からないんです。」という生徒と、「もうこの問題まじうざい」という生徒。どっちがメンタルの浮き沈みが激しいか、一目瞭然なんです。だから、口答えできる生徒とかは僕からしたら素晴らしい。具体化できる語彙を持っている。あとはそのやる気のみ笑でも、言葉にできない子は、何となく自分はダメだ。もう一歩も動けない。というふうに、どんどん自分を追い込んでいってしまう。僕にとって、文字と言葉は、マイナスに振れていく自分を引き戻してくれるもの。でも、語彙力がないからダメってわけじゃない。メンタルが弱いから悪いわけじゃない。どうやって付き合っていくかだと思います。だから僕もメンタルは強くないから、たくさん喋るってことをしています。もし、うまく言葉にできないなら、僕はあなたの声になる。そうすれば、きっと心が軽くなる。そんなふうに考えています。良い悪いなんて、表裏一体で、良い方向にも、悪い方向にも、捉え方次第で進んでいきます。どうせ進むなら、良い方向に進んでもらえるように、僕がいられたら良いなと思って、セラピストをしています。これからも楽しみだな。
