写メ日記
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2024年5月27日 20:05 の投稿落とし物、無くし物。悲しい思い出が多い話題ですね。あまり物を忘れたり完全に無くしたりしない方なのですが、落とす事は結構あるんだよね。ネックレス、リング、ブレスレットなんかは本当に良く落としてしまう。ネックレスは外して置こうと思った際に、ピタゴラスイッチの如く綺麗な導線を描いて洗面台の排水溝へとダイブして行った事もあるし。リングは外して不意に机の上に置こうとしたら、そのまま下へ転がっていって2時間くらい探し回った時もあったし。(あれは確実に一時的に4次元空間に転がりこんでた。2時間も自分の部屋を探すハメになるなんてありえないもの)ブレスレットは服の繊維に引っかかって千切れてしまった事もあった。悲しいけれど、自分が招いた結果ですね。それ以来アクセサリー類はとても大事に扱って分けて置いてあるし、普段アクセサリーを付けている時の所作も注意深くしているつもりです。そうだ。落とし物の話で思い出しましたが、大学生の時に封筒に入った30万円を見つけた事がありました。あれも落とし物?の一種なのかな。当時の最寄りの駅のホームで僕が用を足しに便座に座ると、トイレットペーパーを差し込む機械の中に、少し分厚い封筒が無理ひ押し入れられていたのがわかったのです。不器用に取り出して中身を見てみると、福沢の諭吉先生が30人程おわせられました。ギョッとして固まったまましばらく札束を握りしめていましたが、考えを巡らせて行く内にだんだんと怖くなってその封筒をまたあった場所に戻し、そそくさとその場を立ち去りました。立ち去る際に出来るだけ周りを見渡しながら歩いていたのですが、人影は無かったのを覚えています。それが逆に怖かったし、もし僕がその封筒を懐に忍ばせていたらどうなっていただろう、と今でも思い返します。苦学生の当時、天から舞い降りた幸運を何も考えずに掴み取りたかった気持ちは全開でした。友人にも『お前は今日30万円獲れなかったんじゃない。失ったんだ。』とまで言われて、相当詰られました。でもだって怖かったんやもん。なんか誰かに何か試されてるみたいで、頭の中のグルグルが止まらんかったんやもん。ゲンナマ30万は怖いって。どっかのなんかのグループと繋がっちゃうかもやって。見て見ぬフリは正解だったと、これからも自分で思い続けていきたい。余談ですが、小学校とかの落とし物ボックスに自分の物があると少し恥ずかしいけど嬉しい気持ちってあるよね。僕はカギっ子だったので、カギを無くして途方に暮れている時、落とし物ボックスが金銀財宝の詰まった宝箱に見える瞬間があったのを覚えています。毎日写メ日記更新8日目突入。見てくれる人の為にも、少しでもクスッとくる日記を届けて行きたいな。イベントページ↓
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2024年5月26日 23:05 の投稿これは自分が使っていて便利なモノを紹介するコーナーですね?良いでしょう。ご紹介致しましょう。まずふと思い浮かんだのは、とっての取れる調理器具一式ですね。普通のフライパンや雪平鍋も調理の際使用する事もあるのですが、圧倒的に取っての取れる器具一式の方が便利です。炒め物をしながら汁物を作っている時なんかも取っ手が外れるだけで物凄くコンロの空間が広くなりますし、洗い物も取っ手を外せば面積が少なくてとても助かる。これは本当に料理の際毎回便利で助かっている代物ですね。次にLUUP。これはね、もう便利過ぎて少しの移動では常にLUUPで移動したいくらいにまでなってしまった。LUUPとは、限定的なエリア内で乗り捨て可能な電動式のキックボードの事です。幸い僕の住んでいる地域の周りは、LUUPの貸し出しや返却場所が数多く存在する為、ちょっとした用事なんかは電車では無くLUUPを使う様になりました。コンビニ行く時とかも使ったりする。歩いて5分程なのに。最初は乗ってる時に少し恥ずかしさはありますが、慣れて仕舞えばハンドルを捻るだけでスイスイ進んでいくあの感覚にハマるんですよ。もう一つくらい紹介しようか。最後は『Tide to go』と言う漂白剤です。僕も数年前に知ったのですが、なんとこの漂白剤、ペン型なんです。僕はそれだけでも結構斬新だなと思っていたのですが、どうやら漂白力もホンモノな様で。白のTシャツを着ている時のシミ取りや、全体を洗うまでも無い小さなシミが衣服に付いた時にはコイツの出番です。シミになっている所にこのペンをあてがい、塗り絵をしている時の様にシミの箇所を塗りつぶして行きます。そして数分置いてからその箇所を洗い流すと何もなかったかの様な真っ新な状態に戻っているんです。少し水をつけながらやってみるとよりスムーズにシミ取りが出来るはずです。汚してしまった箇所に気付いた時に咄嗟に漂白出来る所も評価が高い。超オススメです。今回はライフハック日記と言う事で、私天津の生活を支えてくれている便利グッズ達を紹介してみました。他にも何の気無しに使っている便利グッズなんかは沢山ありますが、また別の機会やキャスで話そうとしよう。いつもコメント欄といいねはちゃんとしっかり見ております。見る度に必ず毎日続けて書こうと思いますし、書いて良かったな。待ってくれている人が居るんだな。と1人で感嘆の声を漏らしています。今日のこのお題はライフハックについての事です。皆様の身の回りの便利なモノ、是非教えて頂きたい。7日目。1週間毎日更新やり切ったぞ。このまま1ヶ月間絶対毎日やり切るんだぞ。イベントページ↓
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2024年5月25日 20:05 の投稿どう言う指向のお題かはわかりませんが、自分なりの解釈で書いていく。僕にとっては自分の中の感情や考えをアウトプットする為のツール。教育をする上での必需品ですよね。今では小学生までもがタブレットや携帯端末を使って学習をしているそうですが、僕らの世代では『紙とペンで書いた方が記憶力が増すからそうしなさい』と言われていた記憶が。果たして本当にそうだったんだろうか。大学生時代は、ほぼノートを取らずに資料を自分なりに纏めてパソコンのファイルに保存していたし、テストなんか80%くらいがオンライン上にアップされたモノをこなして行くと言った形であった。(僕の学部学科ではそもそもテスト自体が少なく、ほとんどがプレゼンでの評価だったのもある)まぁでも何となく機械学習を疎ましく思う気持ちはわかる。小学生中学生の時分なんかは、暗記するために100回同じ単語をノートに書き殴っていたし、イイ性格をしている先生の授業だと、自分の授業中の板書からテストの内容を作り出す人とかも居た。参考資料や教科書は補助程度にして。僕は僕より年下の子に『ペンと紙を使った学習が一番。だから君達もそうするべきだ』と言うつもりは微塵も無いし、これから先もそう言う機会は無いと思うけれど、自らの手で書いた『字』と言うモノを知って欲しいし、社会に出た時に筆記と言うスキルは案外、相手への印象操作がしやすい代物なのだ。だからこそ筆記力をつけて欲しいし、自分で文字列な文。それから文章や小説までをも書いて欲しいと願ってしまう。僕は活字が好きだから、美しい文章をどんどん世に生み出して欲しいってのもあるんだけどね。色々経て、やはり皆が紙媒体に戻ってくるのは理由があると思うし。僕はデジタルよりも手に取ってページを捲れる本が好きだし、あの日の放課後に反省文を書かされた後の、じんわりと黒く滲んだ小指の縁も好きだ。僕の日記を楽しみだと言ってくれる人へ向けて書いてる。少しでもすんなりできる時間が生まれるならと書いてる。6日目の日記も安泰安泰。イベントページ↓
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2024年5月24日 21:05 の投稿なーんか一つか二つ前に似た様な日記書いたなぁ。そん時はなんだったっけ。確か扉を開ければどこにでも行けちゃう様なドアみたいなひみつ道具の事を書いたっけかなー。まぁいいや。それ以外で書いてみよう。そうだなー。ふと思い浮かんだのは『もしもボックス』と言うひみつ動画かな。これは本当に作中屈指のチート級のひみつ道具だから、知ってる人は多いと思う。使い方は至って単純。電話ボックス状のひみつ道具の中に入り、受話器を手に『もしも○○な世界になったら』と話しかけるだけ。話した後に電話ボックスを出たら、そこから先は自分がそう願った世界が広がっている。と言う代物。おっそろしいですよね。でも夢しかない。仮に『もしも倫理観が無い世の中になったら』と唱えると、欲望渦巻く廃人達が跋扈している世紀末の世界が広がっているでしょう。やりたい事はなんでもむき出し。犯罪なんて概念すら消し飛んでいる世界。仮に『もしも動物と意思疎通が出来る世の中になったら』と唱えると、きっとその世界では人間が地球を牛耳る事は無いでしょう。なんせ人間の唯一の武器は考える事ですから。肉体的にも頭脳的にも負けているならば、僕達人間は蹂躙されてお終いでしょう。仮に『もしも地球外生命体との共存が進み、宇宙空間の行き来が当たり前になったら』と唱えると、スターウォーズやメンインブラックの様な世界が広がっているでしょう。中々ロマンがある世界ですが、僕達にはフォース備わって居ない思いますし、小型レーザー銃や超速移動出来る宇宙船もありません。いや、あるのかな。少なくとも宇宙で死ぬのは嫌ですね。とまぁ、このチート級ひみつ道具は自分の好きな世界に塗り替える事が出来るのです。もしもあの時こうだったら、もしも自分がモテモテだったら、はたまたもしもあの芸能人に成り代われたら。自分の想像力と欲望の限りを現実にする事が出来るのです。どう考えたって最高でしょう。実は売れてる作家さんやクリエイターさんなんかは、こう言ったもしもボックスを一台家に持ってるんじゃないかと僕は睨んでいます。だって、その世界を経験したかの様な発想力と言語化能力が高すぎるんだもん。もしもの話なんて語り出したら星の数程ありますが、僕が今見てみたいのは『もしも食欲と性欲が反転した世界になったら』です。…実は、同じ藤子不二雄先生作の漫画でこの『もしも食欲と性欲が反転した世界になったら』の話は出てくるんです。中々のイカれ具合で、見ていてブラックな気持ちにさせられますよ。一度見てみて下さい。僕も漫画では見ましたが、実際この世界がそうなったらと思うと、見たくてゾクゾクする自分が居ます。まぁ、仮想だから言えてるみたいな所もあるんですけどね。あなたのもしもの世界はどんなの?5日目は少しロマンのある日記だったね。イベントページ↓
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2024年5月23日 21:05 の投稿本当は10エッセンシャルの如く次々と挙げていきたいのですが、そうするの多分ハリーポッター原作並に途方も無く文章が続くと思うので、少し割愛して。今一番初めに思いついたのはiPhoneですね。仕事の時もプライベート連絡もこれ一つで即座に出来る。趣味のアニメや映画鑑賞もこれ一つですんなり出来る。お財布の代わりにこのiPhoneだけを持って、電子マネー決済で買い物を済ませる事だって出来る。絶対に僕の生活の中で欠かせない物ですね。昔から手放せない物と言えばなんだろう。…少しお恥ずかしい話かもしれないですが、毛布やブランケットは寝る時に必須なアイテムの一つなんですよね。それだけで睡眠の質が変わると言っても良いくらい。昔から、寝る時やリラックスしたい時に、何かタオルの様な繊維を手で触って、コネコネしたりクシャクシャしたりするのが癖でありまして。そうすると凄く安心出るというか居心地が良いというか。とにかく幼い頃からずっと、僕のベッドや布団の側にはそう言った繊維達が集ってます。後は卵とか結構欠かせないかも。卵料理は作るのも食べるのも大好きだし、冷蔵庫に卵が無いだけで妙な焦燥感に駆られるし、『卵を買いに行かなきゃ』と言うある種の脅迫概念みたいな物も生まれちゃったり。言い過ぎか。まぁでも本当に毎日の様に卵は食べるし、賞費期限が近付くと半熟卵やゆで卵にして保存してあるくらい欠かせない食材。後は部屋のフレグランスはディフューザーですかね。僕は自分の部屋に帰ってきた時に、自分の好きな匂いで充満していて欲しいと強く思う傾向があります。なので、ベッドのヘッドボード上にディフューザーを置いています。そうする事で食事の際や寝る時、帰宅時や風呂上がりに良い気分のまま物事を運べるんです。僕のオススメはタオルにディフューザーの液と水を飲少し含ませ、枕元のベットシーツに軽く擦り当ててみること。そうすれば就寝前、起床後どちらもめっちゃええ匂い。とまぁ、語り出したら色々ありますよ。家族や友人だったり、ゲームだったり、野球のグローブだったり、スニーカーだったり。手放せない物は突き詰めるとキリが無いですが、改めて無意識に自分の生活を支えてくれていると捉える事も出来るので、ちゃんと感謝は忘れずにいないとな。また新たな気付きをありがとう写メ日記。4日目も順調順調。
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