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写メ日記

天津 翔
写メ日記
  • No.67 アクセサリー
    僕は元々アクセサリーを付けるタイプでは無かったのですが、高校生の辺りから徐々に興味を持ち始めた記憶があります。
    それも、バンドの影響ですね。完全に。
    当時僕が好きだったロックミュージシャン達は、帰宅後外すだけ作業に10分以上かかるだろそれ。ってくらいにはアクセサリー類をジャラジャラ着飾っている方が多かった印象。
    首とかもはや部族だし、腕や足に飽き足らず肩や腰に特殊な装飾を施している方々を多く見かけました。モンハンの装備でもそこまで無いと思う程。
    彼らの見かけにも物凄く惚れ込んで見ていた僕ですが、やっぱりマイクを片手にステージの上を自由に泳いでるロックスター達が凄くカッコよかった。
    真似したかった。自分もそこに立ちたかった。
    形から入れば僕だって将来あそこに立てるんだ、ってずっと信じて疑わなかった。
    昔から影響され易い、ってのも相まってアクセサリーを付け出す事に躊躇はありませんでした。
    高校の時は、自分は私立に居たのですが校則を破りまくって思いっ切りネックレスやバングルをしてきていたし、取り上げられようものなら死に物狂いで反発していました。何故か自分のアイデンティティを奪われる様な感覚にでもなっていたのかな。
    完全に自分の世界に酔ってましたね。アイテテ。
    本当は思春期真っ只中で、人一倍えっちな妄想を常に抱えながら生きていたのに、他校の文化祭で女の子に声をかけられると『なに?なんかよう?』とか口走っちゃうし、友達の彼女を紹介されても『付き合うって意味ある?』とか突っぱねちゃってたし、、
    はぁ…もうほんと…
    思い出したら文字打ちながら自分で過去の自分に強めのデコピン入れたくなってきた。
    また日記五月雨書きの、タイトルとは少し逸脱した写メ日記なのですが今日は嬉しい事があったから少しルンルンな気持ちです。許してね。
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  • No.66 おすすめの本
    これは是非僕が皆さんに聞きたい。
    オススメされた本を読むと、その人の感性が垣間見える事がある。
    今日のコメントは楽しみにしておこうかな。
    さて、僕のオススメの逸品の紹介ですね。
    様々な本を読んでは飽き、積読しては忘れてまた一から読んだりする事の多い僕ですが、興味を惹かれると『今日は20分だけ』と思っていた読書タイムが気付いたら2時間経っていたりする事もありますね。
    そんな気分にさせて本が『号泣する準備は出来ていた』と言う一冊。
    この本もオススメされて読んでみたモノなのですが、最初はあまり気乗りしませんでした。
    何故かと言うと短編小説なのです。
    僕的にはあまり短編小説は得意ではなくて、一冊にずっとギュッと話を盛り込んで話に厚みを作って欲しいタイプなんですよね。
    しかも、この作品に登場する短編小説はどれも質が素晴らしく何より余韻が凄い。続きを読みたくなってしまうけど、この余韻が味わえなくなるなら続きは僕の頭で完結させればいい。
    …と言うジレンマが発生するから、短編小説は好きだけどニクいんですよ。
    まぁ、間違い無くオススメは出来ますね。読書が嫌いな方でも短編小説だけは読んだ事がある、とか強制的に区切りがあるから小休止に持ってこい、だとかの理由で手に取りやすいとも思うし。
    とにかく読んでて心地良い作品です。
    もう一冊くらい紹介してみようかな。
    こちらも物凄く読み易く、頭の中にスッとイメージが湧いてくる作品。
    『ワーキング◦ガール◦ウォーズ』
    まずとにかく読み易い。2日か3日で読み切ったと思う。
    最初はラノベかな?と思って手を伸ばしたのですが、内容はテレビドラマを見ている感覚に近かったのを覚えています。
    女性社会が抱える問題や喧騒。
    日々探しているだけで気付かない内に溜まってくる感情や劣情。
    軽やかなイメージとは裏腹に、意外とテーマは重めかな?と思いましたが、そこを上手く言葉の使い方で見易く中和していると思います。
    少し切なく感じるシーンもあるし、自分の実の叔母が置かれている状況と同じキャラクターなんかも居て、凄く惹かれました。
    読み終わってもスカッとする様な気持ちがしばらく続いていた気がする。
    オススメの本なんてまだまだいくらでも紹介しまくりたい所ですが、余韻が大事とさっきも自分で語った所なので今回はこの辺で止めておこうかな。
    …ご要望があればまた書くかもよ?
    その前に皆さんのオススメも教えてね。
    12日目も無事投稿完了。
    日課になってくるとモノを書かないと逆に不安になってくるね。
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  • No.65 メガネ
    なんだこのお題は。
    志村新八について語れとでも言うのか。
    まぁ、冗談はレンズ越しに置いといて。
    僕にとってのメガネは生活必需品すぎて無くしたらライフラインが絶たれてしまう程辛い一品ですね。
    何分、コンタクトレンズを着けるのがあまり好きな方では無いので。
    家でゲームや読書に耽る時は絶対にかけているし、車の運転をする上でもメガネは必須です。免許証にもメガネ着用のムスっとした自分が映えています。
    いやしかし、メガネって本当偉大ですよね。
    コンビニやケータイを触る時は裸眼で過ごしていますが、その際に急に道端で知り合い声をかけられたり、遠くの物体を見つめて状況を判断しないと行けない場合に陥った時、自分がまるで水の中に居るのでは無いかと錯覚してしまうほど裸眼の状態は目が見えないんです。
    知り合いに声をかけられたら、対応に差があると後々不味いことになるので『ふんー…?』みたいなよく分からない鳴き声と共に、視神経に身体中の全神経を注ぎます。この間1秒。
    それでもわからなかったら独り言のふりをして立ち去りますし、輪郭が判別されれば近くに寄って少し与太話でもしているでしょう。
    なにより『プライベートでは面白みの無いヤツ』と詰られる事がままあったので、なるべく小さな用事での外出時でもメガネはかける様に心がけています。
    まあ基本運転や映画等の、動体視力を駆使しない用事以外は裸眼が安定なのですがね。
    コンタクトはあれなのよ。目が乾いて疲れてしょうがないのよ。すーぐ眠くなっちゃう。これ僕だけ?
    きっとわかる人居ると思う。
    後はメガネそのものを『性癖』の一部にまで昇華させて日本人はやはり偉くもあるしエロくもあると思う。
    確かにメガネの有無によって、感情の起伏が激しくなる時がある。
    普段メガネの印象が無い方がふいにかけているのを見るとグッとくるのもわかる。その逆も勿論しかり。
    目元に細工を施すと、顔の印象が大きく変わる事になるからそのギャップを楽しんでいるのかな、なんて考えたり。
    人間の深層心理は面白いな。隠れているからこそ、エロスを感じちゃうんだもの。自分にとって1番良い妄想ができちゃうんだもの。
    また脱線しまくっていますが、まあ平常運転です。
    鍋の様なパエリアの様なチャーハンの様な僕のこの写メ日記、今日も見てくれてどうもありがとう。
    11日目。完。
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  • No.64 物を買うときの基準
    なるほど。今日のは、かなり個性が出るお題ですね。
    何か物を買う時、自分と相談する時の妥協点って事ですよね。
    基本的にあまり物欲は無い方だと思いますが、自分に必要だと思ったならば即断で購入ボタンポチーってするタイプだと思います。
    割と生活必需品や、家具、消耗品等は即決で決めるタイプだし、値段もあまり気にしていないかも。
    口コミや商品の色とネーミングセンスで選んでる場合が多いのかな。
    長く使う物は結構お高めの物をチョイスする傾向にあります。鞄や靴とかね。
    ご飯だとどうだろう。
    最近では自炊をする機会が多くなって、外食は先輩付き合いや友人としか行かなくなりましたが、ご飯には1番お金をかけているかも。
    食べる事が大好きなもんでして、食べ物に関しては財布の紐がゆるゆるになっちゃいますね。
    特に旅行の時なんかは凄いかも。下手したら旅館や交通費よりも、現地での飲食代の方が上回る事も多々あるような…
    でもやっぱり、日本各地の美味しいモノ食べたいもん。日本人として生まれて来た意味を為さないと。
    日本食は世界に誇れる文化だし、生まれ持った口内調味力を駆使して、黄金の国ジパングのグルメを堪能しきらないと。
    後は趣味に関してもですね。
    少し自分の趣味を分析してみましたが、アニメ&ゲーム関連、飲み代、アウトドア代が大半を占めていました。
    アニメ&ゲーム関連は中学の頃から全ツッパ癖が治らなく、気に入った作品やその関連の物を見つけるととことん買ってしまうタチなのです。値段なんて気にした事が無いし、むしろ推しや自分の好きな事の為に稼いでお金を使う喜びを感じている程です。幸いにもフィギュアなんかの収集癖は持ち合わせてはいませんが(少しあるかも)少し興味が出て来た今日この頃です。
    飲み代に関しては、友人のお店の応援だったり、先輩&後輩付き合いで出す事が多いですね。
    どれだけ酔ってもお金の勘定はしっかりしてるタイプなので、頭の中で冷静に計算はしてるかも。飲み代に関しては使い過ぎたなー、と思う事はままあります…笑
    最後はアウトドア関連。旅行や外出して行うアクティビティですね。
    正直これに関しては、これからも全力でお金を注いでいきたい。だって絶対に全てが有意義な経験になってくれるもの。
    自宅からわざわざ出て、何かを体験しに行くという事はそれだけで価値が生じる。
    今年の四季が後3つ程残っていますが、それぞれに関連したイベントやアクティビティをバンバン体験していきたい。
    今年もワクワク止まらないし、成長も止めないぞ。
    さて、僕の物を買う時の基準はざっとこんな感じです。
    書いていて思いましたが、自分の生活の質と自分の今後の知識になり得る物には構わず財布ごとお渡ししてしまう傾向なのかな。
    後は自分の周りに居てくれる人への感謝の気持ちの分。
    だから今回のイベントも相当練り込んだし、少しでも『なんか面白そうなイベントだなー』って頭の片隅に思って貰えるだけで、本当に嬉しい。
    ちょっとでもね。
    10日目。毎日更新二桁行ったよ。
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  • No.63 楽器
    楽器かあ。
    昔は僕もバンドを組んでいた時代があったのですが、僕はずっとヴォーカルを勤めてきたので、あまり楽器は触ってこない人生でした。
    そう言えば、小学生の頃に妹と一緒にピアノ教室に通っていた事があって、ピアノを弾く事の難しさを子供ながらに叩きつけられた思い出が一つあります。
    僕は当時、運動神経抜群で学校内でも1番足が速く、リレーでは必ずアンカーを任されていたし、当時所属していた少年野球チームでもずっと4番を張っていました。
    極真空手を齧っていた事もあって、体格が良かったので相手を傷付けない様に手加減をしながらスパーリングをしていた記憶があります。
    自分で言うのもなんですが、その時の全能感は以上だったし、先輩なんかにも結構ガツガツ反応していた様な気がします。
    そんな僕がその当時に唯一出来なかったのがピアノでした。
    出来ないながらも通っていたのは訳があって、ただ単純にピアノのお稽古をしてくれるお姉さんが大好きだったから。
    恋とまでは行きませんが、何かたまらなく心の奥を鷲掴みにされている感覚でした。お姉さんを見ていると、どれだけ自分の演奏が下手であっても通い詰めて気に入られようとする意思は不思議と折れなかったのです。
    母親に無理を言って、電子ピアノを買って貰ったりもしました。
    しかし結局妹と共にピアノには挫折し、いつもホコリを被っている電子ピアノから出る音はいつも『猫ふんじゃった』でした。
    …今でもピアノを弾ける女性って、凄く惹かれるんですよね。確実にこのお姉さんに性癖を仕込まれたと思うんだよな。
    次にバンドマンと言えばの楽器。
    エレキギターですね。
    これはリードギター程度なら今でも軽く弾けると思う。
    今でも朧げに覚えているリフもあると思います。
    しかし、コードを覚えたり、ミュートやスライドなんかが難しくて『うん。自分は自分の声が1番の楽器だと思おう』とギターの演奏から現実逃避を試みていました。
    今では僕の使っていたエレキは妹へと渡り、エレキもアコースティックも両方自在に操れる妹の前では感嘆の表情を浮かべるばかりです。
    歌はまだ僕の方が上手いと信じてる。
    とまあ僕が本格的に触った楽器はこんなものなのかな。他にもドラムやベースなんかも触りましたが、とことんダメでした。
    大人になった今、三線とサックスにとても興味を示しているのですが果たして続くのだろうか。
    いや、音楽は大好きなのだから次何かを触る時は必ず続けて見せよう。と、今心に決めた翔でした。
    9日目。
    少し時間がギリギリになってしまったけど更新できて良かった。
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大阪 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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