写メ日記
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2022年8月25日 17:53 の投稿2回くらいあって、、
1回目は20代前半の時、当時横浜で一人暮らしをしてたんだけど
その時住んでた家が火事になって、、
仕事中に電話がかかってきて「家が燃えてますよ」
と言われたのは今考えてもゾッとする出来事
横浜で1R3万円台とかなりの低家賃の家に住んでたからなあ
カギもまともに閉まらないファンキーな家だった、、
2回目は30代半ばで髄膜炎という病気になったとき
それまで体力に自信あって、働けば働いた分だけ
売上を上げられると思い、休みなくひたすら働き続けた結果
心身ともにキャパオーバーで体が悲鳴を上げたようで、、
調べてもらったらわかるんだけど、
細菌性だと致死率の高いかなり危険な病気、、
ぼくは幸いウィルス性で1週間くらいの入院で済んだけど
寝れないほどの頭痛が三日三晩続いたのはこれが初めて
体を大切にしてちゃんと休むようになったり
運動して走るようになったのはこれがきっかけ
病院でもなかなか適切な診断をしてもらえなくて
治療開始までにもかなり時間がかかったので、
自分の体は自分がちゃんと感じなきゃダメだと思ったのも
この経験から
明日の日記は
No.26 資格
ない、、
から仕事の話を書こうかな、、
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2022年8月23日 17:57 の投稿それは、
好きな子の家に家電をかけたこと
この感覚わかるの昭和までかな、、
まず、携帯もスマホもないから、放課後に好きな子と連絡をとる
手段は固定電話しかないわけで。。
今考えるとその時点で詰み。
晩御飯中じゃないかとか、親父が帰ってきてないかとか、
色々考えて、何を喋るか考えて、
こっちはこっちでおかんと姉ちゃんに聞かれない
タイミングを計るのも必死。
全部の番号押すまでに何回躊躇してやり直したことか、、
ちなみに地域の電話番号は、タウンページという
勝手に送られてくる?少年ジャンプみたいな
分厚いフリーペーパーに全世帯の電話番号が載ってて
そこでゲットできた とんでもない時代だな、、
というわけで、人生で一番緊張した事は
好きな子の家に電話をかけたこと でした
明日は
No.25 死にかけた事
チャップリンの名言
"人生は近くで見ると悲劇だが
遠くから見れば喜劇である"
当時は悲惨でしたが、いまとなっては笑い話
そんな話を
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2022年8月22日 17:50 の投稿
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2022年8月21日 19:27 の投稿
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2022年8月19日 17:54 の投稿