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写メ日記

三島 朋也
写メ日記
  • No.25
    2回くらいあって、、


    1回目は20代前半の時、当時横浜で一人暮らしをしてたんだけど

    その時住んでた家が火事になって、、


    仕事中に電話がかかってきて「家が燃えてますよ」

    と言われたのは今考えてもゾッとする出来事


    横浜で1R3万円台とかなりの低家賃の家に住んでたからなあ

    カギもまともに閉まらないファンキーな家だった、、


    2回目は30代半ばで髄膜炎という病気になったとき


    それまで体力に自信あって、働けば働いた分だけ

    売上を上げられると思い、休みなくひたすら働き続けた結果

    心身ともにキャパオーバーで体が悲鳴を上げたようで、、


    調べてもらったらわかるんだけど、

    細菌性だと致死率の高いかなり危険な病気、、


    ぼくは幸いウィルス性で1週間くらいの入院で済んだけど

    寝れないほどの頭痛が三日三晩続いたのはこれが初めて


    体を大切にしてちゃんと休むようになったり

    運動して走るようになったのはこれがきっかけ


    病院でもなかなか適切な診断をしてもらえなくて

    治療開始までにもかなり時間がかかったので、

    自分の体は自分がちゃんと感じなきゃダメだと思ったのも

    この経験から


    明日の日記は

    No.26 資格


    ない、、

    から仕事の話を書こうかな、、
  • No.24
    それは、

    好きな子の家に家電をかけたこと

    この感覚わかるの昭和までかな、、


    まず、携帯もスマホもないから、放課後に好きな子と連絡をとる

    手段は固定電話しかないわけで。。


    今考えるとその時点で詰み。


    晩御飯中じゃないかとか、親父が帰ってきてないかとか、

    色々考えて、何を喋るか考えて、


    こっちはこっちでおかんと姉ちゃんに聞かれない

    タイミングを計るのも必死。


    全部の番号押すまでに何回躊躇してやり直したことか、、


    ちなみに地域の電話番号は、タウンページという

    勝手に送られてくる?少年ジャンプみたいな

    分厚いフリーペーパーに全世帯の電話番号が載ってて

    そこでゲットできた とんでもない時代だな、、


    というわけで、人生で一番緊張した事は

    好きな子の家に電話をかけたこと でした


    明日は

    No.25 死にかけた事


    チャップリンの名言


    "人生は近くで見ると悲劇だが

    遠くから見れば喜劇である"


    当時は悲惨でしたが、いまとなっては笑い話

    そんな話を
  • No.23
  • No.22
  • No.21

店舗INFO

Un moment pour toi
大阪 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
  • 24時間営業(TEL受付 月火水木:10時〜22時/金土日:10時〜25時)
  • なし

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