写メ日記
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2022年7月2日 12:17 の投稿最近かっこいいなーと思う男性は、東京事変で”浮雲”名義で活動するギタリストの”長岡亮介”さん。
ファッション、髪型、雰囲気、立ち姿、歌、ギタープレイ、全てにおいて年を重ねた男性にしか出せない色気を感じます。
ぼくも今年は髪伸ばしてメガネ掛けようかな。みなさんの好きな30代後半から40代の男性教えてください。
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2022年7月1日 23:21 の投稿脳裏に焼き付いて
離れないエロい映画
お葬式
監督 伊丹十三
公開 1984年
エロはほんの一瞬なんだけど、アダルオビデオにはない映画のエロさが極まっています。
“喪服”で”野外”で”バック”
で致すという、シチュエーションの背徳感が当時中学生だったぼくの脳に強烈に焼き付いて離れず、自分の変態性はそこに起因してるんじゃないかと思うほどです。
改めて調べてたら、昔アメトーークで大久保佳代子さんもこの映画のラブシーンが忘れられないと言ってたみたいでした。同意見w
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2022年6月29日 02:03 の投稿そこのみにて光輝く
監督 呉 美保
公開 2014年
最低最悪と最高の性描写が描かれている作品。
気持ち悪いと言われるのも、尖ってると思われるもの面倒だから、そっと隠している、そんな映画です。
欲望や衝動が抑え切れない人間の醜さが好きだし、自分にはそんな感情表現ができないからこそ、そんか生き方に憧れるのかも知れません。
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2022年6月27日 23:57 の投稿冷たい熱帯魚
監督 園子温
公開 2010年
予告編
https://youtu.be/xSskAosTD1w
万人にはまったくお勧めできない最低で最高な映画。グロいの苦手な方は絶対に見ないでください。
当時ヴ○レヴ○ンの店長やってたときにアルバイトにお勧めしたら、それを見た子から "店長イカレてるんですか?" と言われ、
日記に描くこと自体が価値観を疑われるような、そんな作品です。
もしこの映画を見て、かつてない衝撃で心が震えたなら、ぜひ教えてください。
すごく仲良くなれそうな気がします。
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2022年6月24日 19:11 の投稿目の前の相手が何を求めているのか
それを言葉に出すひともいれば
あえて言わないひともいて
自分で自覚しているひともいれば
言われて初めて気がつくひともいる
身体も心も 仕事もプライベートも
気持ちよくなる性感帯の探り合い
今日はそんなことを思いながら
夕日を眺めました