写メ日記
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2022年1月6日 22:58 の投稿
どうも、KaRentのひろです。
今回は「コンプレックスとの向き合い方」について書きます。
人によってコンプレックスは「足が短い」「歯並びが悪い」「太っている」など様々だと思います。
僕のコンプレックスは、顔が面長だということでした。
セラピストとしてはマイナスイメージですが、あえて言います。
今でこそマシになりましたが、小中学校時代は太っていて、顔も二重顎。
特に顔が大きく見えていました。
友人などから「あいつ、顔デカくね？」、「顎長くね？」と言われていました。
「そうなんだよ、俺顔デカいからさ」
と笑っていましたが、心はボロボロに泣いていました。
子供ながらシークレットブーツを履いて、スタイルを少しでも良く見せようとした時もありました。
「顔の大きさなんでどうってことないじゃん」と思うかもしれません。
僕も友人などからコンプレックスを聞いて、「どうしてそんな些細なことで悩むの？」と感じたことがあります。
でもコンプレックスの問題の大きさは、客観的に決めるものではなく、自分自身が決めているものだと思うんです。
追い込んでいるのは自分であり、それを他人が比較することはできません。
では僕がコンプレックスからどのように立ち直ったのか。
それは「ダメな自分を受け入れる」ことです。
自分は面長なんだと受け入れた時、
「体型は引き締めてカッコよくしよう」
「髪型をオシャレにしてみよう」
「小顔に見えるファッションを試そう」
と新しい行動をすることができました。
そうすることで自己肯定感の生まれ、自信が持てるようにもなれました。
コンプレックスを持つ方は、どうか自己否定はせず、自分を受け入れて行動していただければ幸いです。
女風初心者の中には、こんなコンプレックスを持った自分がセラピストを指名していいのか、と感じている方もいるかもしれません。
全然問題ないです。
少なくとも僕はお会いしている間、貴女を全力で励まして、癒して、幸せな気分になってもらえるよう努力します。
僕はコンプレックスを持つ全ての人を応援しています。
以上、KaRentのひろでした。
ではまた！
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2022年1月6日 15:05 の投稿
KaRentのひろです。
昨日初めて写メ日記を投稿しました。
読んでくださった方、ありがとうございます。
前回は僕が女風で働く理由について書きました。
実は女風で働くことは決心した理由は、もう一つあります。
それは「死ぬ時に後悔したくなかったから」です。
人はいつか必ず死にます。
この当たり前の事実が僕を前に進めてくれました。
「女風で働かずに平凡な人生を生きて、死ぬ時に後悔しないだろうか？」
と疑問に思ったんです。
もし輪廻転生が存在せず、人生が一度きりだとしたら？
きっと僕は最期に目を瞑る時、過去の自分を後悔すると感じたんです。
「どうしてもっと好き放題、人生楽しまなかったんだろう」と。
僕は最期に笑って死にたい。
「あ〜、めっちゃ楽しい人生だったな」
と感じながら死にたいなと強く感じました。
そう感じた時、不安な気持ちよりも「よしやってみよう」と
女風で働く決意が生まれました。
みなさんも行動に迷うとき、「これをやらなくて死んで後悔しないか？」と
自問自答してみてはいかがでしょうか？
お互い後悔のない人生を送りましょう！
以上、KaRentのひろでした。
ではまた！
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2022年1月5日 22:24 の投稿
KaRentのひろです。
初めて写メ日記を投稿します。
いつもサラダや旅行のツイートしているふざけたやつと思われたくないので、
真面目に書いていこうと思います。
今回は、僕が女風で働く理由について書きます。
理由はシンプルに、「女性にホッとした癒しと幸せを感じてほしい」からです。
ちょっとHな話になりますが、僕は女性向けAVや性感マッサージのDVDなどをよく見ていました。
理由は女性が本当に気持ちよくなるにはどうしたらいいか、探求したかったからです。
女性の性行為の満足度は、良くも悪くも男性側の対応によって変わると考えています。
男性が雑な触り方をすれば、女性は痛い思いをするし、
反対に男性が愛情を込めて触れることで女性は嬉しいと思うんです。
僕は女性に喜んでもらえる男になりたいと考えていたので、女性用風俗の仕事に興味を持ちました。
でも実際に女風の求人に申し込むまでには少し時間がかかりました。
友人や家族に女風で働いていることがバレることが不安だったからです。
「お前、風俗で働いてるの？」
「風俗で働くとか馬鹿じゃないの？」
と思われるのが嫌でした。
自分のプライドが傷つくのが怖かったんです。
だけど、他人からの評価より、自分の気持ちを優先しようと決めました。
女性が喜んでくれた時の表情やカラダの反応とかを見ると、僕も幸せになれます。
自己肯定感が上がって、生きててよかったなって思えるんです。
仮に仕事を聞かれても「この仕事は女性に癒しと幸せを与えられる最高の仕事だよ」と
胸を張って言えるように頑張ろうと決めました。
カレントというお店を選んだのも理由があります。
他店の求人にも応募したものの、面接などを通じてオーナーのMIKIさんが信頼できる人だなと感じたからです。
MIKIさんは仕事も丁寧だし、女性側の気持ちもわかる方なので、この人の元で働こうと決めました。
仕事で人間関係は超重要なので、信頼できる上司のもとで働きたかったんですよね。
貴女が「勇気出して女風に来てよかったな、また来たいな」と思ってもらえるように、僕は努力していきます。
引き続きよろしくお願いします。
以上、KaRentのひろでした。
ではまた！
P.S.
オーナーのMIKIさんから「宣材写真から変態感溢れ出てるよ」と言われました笑
むっつりに見えるのかなー？
みなさんがどう感じたか、ぜひ教えてください！
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