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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • 歯医者さんに行ってきた。

    歯医者さんが苦手な僕。苦手すぎるので気合いを入れるために「ハッ!!!!」と自分自身を鼓舞してから歯医者さんのドアを開けた。

    周りの人に変な目で見られた。

    そりゃそうだ。

    定期的に通っている歯のクリーニング。歯の歯石やらなんやらを取ってもらうんだ。やっぱり毎日の歯磨きだけではどうにもならない汚れというものもある。

    でもね、僕は未だに歯医者さんが苦手なんだ。

    だってね、口の中に機械を突っ込まれるんだよ?しかもキュイーーーーーーーーーーーーーーーーンとかいって物凄い音も鳴る。あと、歯医者さんの椅子あるじゃん?あの椅子に座るとお医者さんが後ろにいるから顔を見て話せないんだよね。僕は基本的に人の顔を見て話すタイプだから、後ろに居られるとちょっと困るんだ。

    あと、僕はちゃんと誰かの問いかけに返事をする人だから、口の中を触られている時に「はい」とか言おうとすると「ひゃあぃ」みたいにマヌケな返事になるから恥ずかしい。

    まあ、自分の恥ずかしさを誰かに見せることも時には大事だよね。

    最近、僕は「恥ずかしさ」を「快感」に変換するワザを習得しつつある。

    例えば、道端の何もないところで躓いたりしたら普通は恥ずかしいでしょ?

    でも僕はそれが気持ちいいんだ。う〜わ、躓いたところ人に見られた〜、きもちぃぃ〜〜〜ってね!

    ん?なんだって??

    ふむふむ。そうか。

    えぇ!!そうですとも!!

    私こそが変態ですとも!!!!

  • 幽霊にビビりまくる。

    僕の部屋の枕元には、小さなベッドライトがあるんですけど、たまにチカチカと電気が明滅するんです。

    多分きっとコンセントの接続が悪いのか、照明の寿命が近いのか、そういうことが理由だとは思うんですけど、それでもビビります。

    幽霊の仕業なんじゃないか…ってね。

    皆さんは幽霊信じていますか?

    僕は信じています。母親が霊感が若干ある人だったので、たくさん話も聞いてきましたし、きっといるんだろうなと思ってます。

    僕の部屋は、たまに夜眠っていると、ピシッピシッという壁や天井が鳴る音がするんです。これは多分建物の建て付けの問題だと思います、、そう信じています。

    でもやっぱりビビります。背後にいるんじゃないかと思い始めたらもう終わりです。後ろを向くのが怖くなります。背中がゾワっとしてきます。そして、勢いよく後ろを向くと……もちろん何もいません。

    こんな風に幽霊が怖い僕ですが、肝心の幽霊、まだ見たことありません。

    多分僕が鈍感すぎて幽霊の存在に気付かないんだと思います。。

  • 「趣味は何ですか?」に関する所見

    この世で最も忌まわしい文言の一つに、「あなたの趣味は何ですか?」がある。聞いただけでも背筋が凍りそうだ。

    そのあまりにも恐ろしい響きから、古代ギリシアでは悪魔祓いの際に用いられることもあり、悪魔に取り憑かれた者に対して「あなたの趣味は何ですか!!」と叫ぶ風習もあったという逸話が残っている。

    そして現代社会においても、我々は常に「あなたの趣味は何ですか?」と隣り合わせの生活を強いられているのだ。

    一寸の油断も許されない社会で、我々は対応策を講じなければならない。

    まず第一に「趣味は何ですか?」が何故これほどまでに恐ろしい質問なのかを社会数理学的手法で分析したアメリカの研究チームがある。

    彼らによると、

    もし仮に自分の趣味があったとしても、それを初めましてのあなたに伝えたところでとても専門的な話になってしまい、自分の趣味の話を広げることはその場の状況的にも一般的にも難しいケースがほとんどであるからだ。という。

    「趣味は釣りです。」と伝えたところで、釣りなんかに興味無いであろう相手が、気を使って掘り下げて質問してくれるのが申し訳ない!でも聞いてくれるのが嬉しくてつい調子乗って話しすぎちゃったときの、ちょっとついていけない…みたいな相手の表情を見るのはもっと辛い。そんで、あ、話しすぎた。釣りの話題を変えなきゃと思って、焦って「逆にあなたの趣味は何ですか?」なんて聞いてしまったときには、もう負のスパイラル。何も生まない。誰も得しない。

    別のパターンもある。自分の趣味が中途半端な場合だ。ミーハーだけどなんか最近ハマってる、みたいな趣味ってあるじゃん?そういうのをもし「趣味です」と答えてしまって、不運なことに相手がその道のガチ勢だった場合、詰む。完全に詰みの布陣ができあがる。

    「僕はアニメ観るの好きです!」と答えた瞬間に、「え!私もアニメ好きなんですよ!!何が好きなんですか?」「えーっと、ワンピースとか、鬼滅の刃とか好きです!」と答えた時の相手の失意に沈んだ表情なんかを見てしまったら、あまりの気まずさに土に埋まりたくなってしまう。有名どころしか観てなくてすみません。と謎に要らぬ謝罪を心の中でして、そして土の中で眠ることになる。

    お分かりいただけただろうか?

    これだから、、、「趣味は何ですか?」は恐ろしい質問なのだ。とある小国では特殊指定禁止語句として国家ぐるみで使用が禁止されているところもあるほどだ。

    いやもちろん、趣味が偶然同じで、そして偶然同じくらいの熱量を持っていた場合、それは非常に素晴らしいことだ。きっと2人は心の友になれるだろう。でもね、それは博打を打つようなものさ。リスクが高すぎる、、、。

    けれど、どうしても相手と仲良くなりたい場合、相手の私生活を知ることは、互いに打ち解け合うきっかけになるのは間違いない。

    こうした場合に備えて、「リスクの低い趣味の聞き方」を心得ていなければならない。

    これは現代社会に生きる我々にとって、最低限身につけておきたいマナーのひとつである。池上彰がテレビで教えていても違和感ないレベルで大事なことだ。

    それが「推測法」である。

    「趣味は何ですか?」とド直球に尋ねるのではなく、

    「〇〇くん、絶対運動神経良いですよね!普段からスポーツとかされていたりするんですか?」

    といったように、軽いジャブを挟んでから限定的に推測質問をする。こうすることで、相手に考える負担を与えないと同時に、ほとんどストレスをかけずに私生活に迫ることができる。

    「いやあ〜、スポーツをやっていたのは僕が学生のときまでで、最近は休みの日も家に篭りっきりですよ。」

    みたいな感じで少しずつ相手のことを知っていくのだ。いきなり最初から「趣味はなに!」と壁を飛び越えようとしない。ジャブを打ちながら壁を徐々に壊していく。

    このように話を進めることで、互いにストレスを感じずに趣味に近づくことができる。

    もちろんやり方はこれだけではないし、このやり方にもリスクや欠点はあるが、直球に聞くよりかはマシである。

    まあでも、なんだかんだ「趣味は何ですか?」と聞かれるのも、自分のこと知ろうとしてくれてるんだなと思えて、それはそれで嬉しかったりもする。質問してくれるだけで嬉しい。

    皆さん、趣味は何ですか?

  • 諦めが悪い男・山田えいと

    良く言えば、諦めが悪い。

    悪く言えば、頑固。

    僕、意外とそういう節があります。

    今ここで折れたら、なんか負けた気がする…!!

    別に誰と勝負しているわけでもないけど、ここまで頑張ったのに、ここで諦めたら、この先一生諦め続ける気がする…!みたいな。

    僕は結構、そういう根拠のない危機感を持っていたりします。

    「今ここで妥協したら、この先もずっと妥協してしまいそう」という。根拠はないけれど、なんかそんな気がする。

    写メ日記だってそうです。1日2投稿すると決めて6ヶ月間走り続けてきました。めっちゃ忙しい日も、めっちゃ体調悪い日も、白目をひん剥きながら写メ日記を書いてきました。正直、犬のフンみたいな日記も書いてます。これ絶対手抜きだろ!みたいな日記も書いてきました。

    でもね、僕にとっては書かないよりかはマシなんです。もし今日、「体調悪いから今日だけは書かなくていいや〜」と妥協してしまったら、きっとまたいつか妥協してしまう気がするんです。

    一度だけルールを破った人が、またルールを破ってしまうように。一度でも負けたら絶対また負けます。

    別に写メ日記を書かなかったからといって、誰かに怒られるわけでもないけれど、自分に負けた気がして我慢ならないんですよ。

    僕はこういうところあるんですよね。

    良く言えば、諦めが悪い。

    悪く言えば、頑固。

  • 話を聞くときに大切にしていること

    話を聞く。ただ聞く。話してもらう。相手に負担をかけずに自然と話してもらえるように。

    僕の口コミには、ありがたいことに「お話」に関するポジティブな感想が多いです。

    「素でなんでも話せちゃう」だったり

    「話さなくていいことまで話しちゃった」だったり

    「安心して相談できる」だったり

    話すことを大事にしている僕としては嬉しい限りです。

    ということで、今回は僕が話すときに大切にしていることを伝えます。

    まず、第一に重要なのは「否定しない」ということです。

    誰かを否定する、ということは非常に難しいことです。だって、自分が正しいだなんて根拠はどこにもないからです。自分の価値観や考え方が、あなたの価値観よりも優れているなんてことはないんです。

    何不自由なく僕を育ててくれた両親。友達にもずっと恵まれてきて、部活も勉強も人並みに頑張って、大学に行ったり、バイトしたり、就職したり。ありがたいことに、普通の暮らしを普通にさせてもらってきました。幸せなことです。

    でも最近思うのは、僕の生きてきた世界は、きっと恐ろしく狭い世界なんじゃないか?ってことです。僕が持ってる道徳規範なんてものは、ちっぽけなもので、いざというときに何の役にも立たないんだってことです。

    そもそも独特規範だったり、正義や正論を他人に押し付けること自体ナンセンスだよな、って思います。

    だって、人には人の事情があるわけだし、人には人の背景があります。だから、安易にあなたを否定することなんて出来ません。

    話を聞くときに出来ることは、ただただ聞くことだけなんです。

    お話を聞くときに大切にしていることは、第二に、「アドバイスしない」ということです。

    女性のお話を聞く際に、アドバイスを求められることはほとんどありません。求められない限り、わざわざアドバイスはしません。そもそもアドバイスなんて僕に出来るかも分かりませんが…。

    悩みは打ち明けるだけで気持ちがスッキリしますし、助言なんてもらわなくても、女性ご自身で既にどうすればいいか分かっているケースがほとんどです。

    むしろ男性目線の偉そうなアドバイスはうざったいだけです。。

    だから基本は聞くだけ!!それを大切にしています。

    そして最後に、「沈黙を恐れない」ということです。

    女風で話す内容は、どうしても言葉にするまで時間のかかることもあります。話しづらかったり、打ち明けていいものかと悩んだり、話すにしてもどのように伝えてよいのかと考え込んだりします。

    そんなとき、どうしても「沈黙」が発生します。

    僕の問い掛けに対して、すぐに応えられることばかりではありません。

    言葉が出るまでの数秒間、時には数十秒。しっかりと相手の言葉が先に出るのを待ってあげることが大切です。

    沈黙を恐れずに話を聞くことで、深い部分まで傾聴することが可能になるんです。

    こうした傾聴がしっかりできると、信頼関係がちゃんと構築できると思っています。この人に全部話しちゃったよ。ということが安心感につながって気持ちのいいエロもしやすくなります。

    女風のお仕事で、「ちゃんと話を聞く」というのは本当に大切なことです。

    なんでも話せる関係性って、素敵ですよね。

    今回はこれで以上です!山田えいとでした!

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Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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