写メ日記
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2024年6月21日 23:05 の投稿
今週の音楽のコーナーです!
僕の音楽の趣味を紹介します。
①King Gnu『It’s a small world』
King Gnuは好きすぎて全ての曲を聴きました。この人たちめちゃめちゃかっこいいです。King Gnuを見ていると、バンドカッコいいなって思えます。大衆ウケと芸術のバランスが取れている感じがします。僕が特に好きな曲がこれです。MVが不気味なんだけど、どこか可愛らしいです。ささやかなラブストーリーです。これは1回でいいから観てほしい!!
②ドレスコーズ『愛に気をつけてね』
大学生の頃、こういう音楽が好きでした。社会人になってからドレスコーズは全然聴かなくなったけど、久しぶりに聴いてみると学生時代を思い出しますね。志磨遼平って人がボーカルなんですけど、前身のバンド「毛皮のマリーズ」もおすすめです。志磨遼平のカリスマ性、頽廃的な風貌、破滅的な世界観、歌詞の端々から感じられる教養。この人、カッコ良すぎるんです。『愛に気をつけてね』はYouTubeでLIVE映像があるのでそれを観てほしいです!この曲は音源で聴いても正直イマイチです。LIVEだからこそ輝く曲です!
③アラン・メンケン『Compass of Your Heart』
「人生は冒険だ。地図はないけれど、宝物探そう。信じてコンパスオブユアハート」
ディズニーシーのシンドバッドのアトラクションの曲です!!定期的に聴きたくなるんですよね。壮大な冒険の始まりを思わせるサウンドです。疲れている時に聴くとすごい感動しちゃいます笑
④ドミ&JD・ベック『SNiFF』
宇宙?おもちゃ箱?お花畑?奇妙で美しい現代ジャズ!って感じ。新進気鋭とはまさに彼らのことを言うんだろうな。フランス人のキーボードとアメリカ人のドラム。ジャズのデュオです。こんなに聴いていて楽しい音楽ってなかなかないです。不思議な心地よさがあります。
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2024年6月20日 23:05 の投稿
昔よく歩いた場所に久しぶりに行くと、その当時の記憶が鮮明に呼び覚まされる。
良い記憶も悪い記憶も、これまで忘れていたことも、思い出したくなかったことだって思い出してしまったりする。
良くも悪くも、場所と記憶を繋がっていますよね。
地元を歩けば昔を懐かしむことができる。
あー、ここは初めて友達と喧嘩になった場所だな〜とか。
(初めてのケンカで、ちゃんと殴り合いました…笑、殴り合いだなんて、あれが最初で最後だったなあ。本当にムカつくやつで、相手が最初に手を出してきたから俺だって掴み掛かった。でもそれは俺の言い分で、相手から見たら僕の方が悪者だったのかもしれない。お互い、周りが見えてなかったんだね。幼かった僕ら。)
あー、ここは初めて好きな女の子に告白した場所だな〜とか。
(ちなみに僕の初告白は、夏祭りの夜、河川敷の土手を2人で歩いてるときでした。遠くの方で賑やかなお祭りの音が聴こえてくるけど、この辺りは静かだった。そこで告白しました。当時、その彼女は浴衣を着ていました。夏祭りの夜とか。我ながらロマンチックだぜ。やるなあ山田。よくやった!!)
今日は、小中学生の頃の幼き山田少年の話でした!
あの頃に戻れるなら、
「おい、山田。君は将来女風セラピストになるんだよ。だから、今のうちにいろんな人とお話して、ちゃんとエロいことにも興味持って、ちゃんとオナニーもして、すくすく育つんだぞ。お母さんとお父さんの言うことをちゃんと聞けよ。」
と未来の僕から伝えようかな。と、迷ったけどやっぱりやめた。
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2024年6月20日 18:05 の投稿
僕の実家には犬がいます!
元気で気性が荒い、マルチーズとポメラニアンのミックスです。
態度はデカいくせに体はちっちゃいです。可愛いです。
僕がリビングで寝ていると、平気な顔して踏んづけてきます。しまいには僕の顔にお尻を擦り付けてそのまま座ったりします。
僕の顔の上に座る犬……
飼い主認定されているのは、僕の母だけで、父と妹と僕は、おそらく同種だと思われているのでしょう。扱いがひどいです。言うことも聞きません。やれやれです。
でも可愛いから許します。
たまに実家に帰ると、犬のお腹に顔をつけて思いっきり息を吸ったりします。犬吸いです。趣味、犬吸いです。
犬を吸うとハイになれます。合法的にハイになれます。でもそろそろ犬吸いにも規制がかかると思うので、皆さんもやるなら今のうちですよ。
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2024年6月19日 23:05 の投稿
人の顔には少なからず凹凸というものがあるが、僕の顔面に著しく現れている凹凸はまさに鼻である。
両目の中央から盛り上がった鼻筋は、鼻尖にかけて真っ直ぐと伸びていて、まるで年輪を重ねた一本の幹の如く存在感を放っている。
もしも僕がプロボクサーになったら真っ先に犠牲になるのはこの鼻だろう。あまりにも無防備すぎる。
そして申し訳程度についている目。
ついこの前までは、右目は一重で左目は二重だったのだが、左右の均衡を追い求めて右目も二重にした。大きくもなく、小さくもない。なんの変哲もない目だ。
目の上にはもちろん眉毛がある。牛丼の上に紅生姜があるように、カレーの上には福神漬けがあるように、当然、目の上には眉がある。
平仮名の「へ」のような形をしていて、気の弱い印象がある。
けれど、僕の顔を僕の顔たらしめているのは、この眉毛なのではないかとも思う。もしも眉毛がキリッとしていたら、それはもう僕の顔ではない。
仮に眉間に皺が寄ったとしても、困り眉がその皺を目尻の方へと押し流してくれる。そして優しい顔つきになる。
こうして自分の顔を語り始めてみると、僕の顔に獣の要素が少ないことに気がつく。
たとえば体毛が濃いとか、目がキリッとしているとか、口が大きくてワイルドだとか、そういう要素が無い。
僕は髭も脱毛して無くなったし、取ってつけたような目だし、口だって大きくない。むしろ上品な唇をしている。柔らかな唇は中世ヨーロッパの貴婦人を彷彿とさせる。ちょっと何言ってるか分からない。すっごい適当。でもとにかく上品で柔らかい質感の唇だってことさ。
ただ、唯一の獣の要素があるとするなら、天然パーマの髪の毛かな。今は髪も伸びてきて、ちょっと無造作な感じになってるし、襟足も伸びてるから結構獣感あるかも!
まあそんな感じです。
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2024年6月19日 21:05 の投稿
男性とエロをするときに「気持ちいい」と言えていますか?
今回は、気持ちいいと感じたときは、どんどん声出していこうぜ!というお話です。
声出していこう!!って、こんなこと言ったの部活以来です笑
「気持ちいい」と声に出したり、エロの時に喘ぎ声を出すことは大切です。特に大きな喘ぎ声を出すことはアドレナリンを分泌させることに繋がります。
アドレナリンには鎮痛作用があって、痛みを抑えてくれるので純粋な快感だけが残って気持ちよさにより集中しやすくなるんです!これすごい大事です!
アドレナリンには心拍数を上げる効果もあるので、興奮の度合いが落ち着いてきてしまうタイミングでも非常に効果があります。
それにエッチな喘ぎ声を出していくことで自分を奮い立たせる効果もあるので、もう本当に、喘いで損することなんてないんですよ!喘ぐに越したことないです。
(何言ってるんだ僕…笑)
まあとにかく喘いでいこうぜ!ということなんですが、もちろん、気持ちよくないのに無理に喘ぐ必要はないです。当たり前ですが演技する必要ないです。
ただ、気持ちいいと感じたら、素直に気持ちいいと言いましょう。
また、少しずつ「気持ちいい」と素直に言えるようになれば、だんだん男性に自分の気持ちを伝えられるようになってきたりします。
変に恥ずかしがらずに、素直に声を出したり、素直に気持ちいいと伝えたりができるようになれば、
「それ好き」とか「もっとしてぇ」とか「めっちゃ気持ちいい」とか、どんどんと自分の快感を伝えられるように成長します。
こうして男性に自分の気持ちを伝えられる癖のある人は、もし仮に痛みを感じた時も素直に「痛い」と伝えられたりするので、エロの時に我慢して辛い思いをすることも減るでしょう。
こういった意味でも、声を出すことは大切なんですよね。
とはいえ、やっぱり声を出すのは恥ずかしい。と思う方もいらっしゃるでしょう。
もちろん声を出しやすい環境づくりをするのは我々セラピストの仕事なので、そこは任せてほしいのですが、
これだけは言わせてほしい!!!
女性の喘ぎ声を聴いて引いたりする男性はこの世にいない!!!
喘ぎ声を聞いてネガティブな気持ちになる男性なんていないんですよ!!
むしろ聴きたい!!聴かせておくれ!!!ほら!!!!というのが男性陣の気持ちだと思います。
ということで、今回は「喘ぎ声」についてでした。