写メ日記
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2024年6月14日 00:05 の投稿
僕の生活に音楽は欠かせません。
これまでだって、辛いときも幸せなときも、いつだって僕は音楽と共にありました。
志磨遼平の言葉を借りるなら、「まるで人生のような音楽。音楽のような人生!」って感じです!
つまり、No Music No Lifeってこと!!
[今週の音楽]シリーズの日記は、正直ぼくの自己満日記です。僕がただただ好きな音楽を、ありったけの愛を込めて語るだけの日記です。
固有名詞も飛び交うので非常に読みづらいと思います。
でも、音楽好きな人はぜひ読んでいただきたいです。流行りの音楽とは、またちょっと違った渋めの選曲が多いですが、きっと好きになれる曲があるはずです…!
では、語ります!
①桑名正博『月のあかり』
‘70年から’80年代の色男!ってイメージ。桑名正博が生きていた頃を僕はよく知らないけど、とにかく顔がかっけぇです。昔の写真見てみてほしい、ほんとにイケメン。そんな人が歌う『月のあかり』、すごくいいです。大阪ではカラオケの定番ナンバーだったらしい!(そうなんですか?)
ちなみに、桑名正博は大麻で逮捕されたり、猥褻で逮捕されたりしてる。詳しいことは知らないけれど、とにかく「月のあかり」はシンプルに好き!
②Kvi Baba『Fight Song』
コテコテのラップだし、コテコテの歌詞だけど、真っ直ぐな詩だからとても勇気づけられる!最初聞いたときは、なんかダサいサウンドだな〜って正直思ったけど、聴けば聴くほど良い歌に聴こえてくるのが不思議なんだよなあーーー!
ちなみに、Kvi Babaと書いて「クヴィ ババ」と読みます。僕はこの人のことが好きになってしまって、結構何曲も聴いてます。他のおすすめは、『Tear wave』とか『Toge no bara 』とかも良いと思います!コテコテですけどね!
③マッコイ・タイナー『Imprssions』
様々なジャズプレイヤーがカバーしているコルトレーンの『Impressions』。この曲は本当にカッコいいんですよ。「ジャズってなんかよくわからないよね、、、カフェとかで流れてるBGMでしょ?」って思ってる人は聴いてみてほしいです!ジャズは大体「テーマ(曲の主となるメロディ)」と「ソロ(アドリブチックなやつ)」に分かれてるんですけど、この曲はテーマがまず印象的なので一度聴いたら忘れないです!
マッコイタイナーは黒人のピアニストです!
④SUPER BEAVER『ひたむき』
この歌の歌詞を改めて読んでみると、自分が情けない気持ちになる。この歌の歌詞みたいに自分に嘘をつかずにやっていくことがどれだけ難しいことか。今ならわかる気がする。ひたむきに頑張ろう!って自分を鼓舞する時に聴く曲。いやほんとに歌詞が刺さりすぎる。耳が痛いレベルで歌詞が刺さりすぎる!!
「最近自分に甘いな」って思ったときに、戒めのために聴くのもありかも!
⑤プリンス『1999』
踊りたいときに聴く。掃除してる時とか、なんか踊らずにはいられねぇぜ!!!って瞬間あるじゃないですか?ありますよね?ありますよね??!(圧)
そんなときに聴いてください。勝手に身体が踊り出します。プリンスはカルト的な人気を誇ったアーティストです。カルト的に狂信的になってしまう音楽性ってやつ?分からなくもない!!
今回はこれで以上です!
皆さんの好きな音楽も教えてくださいね!
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2024年6月13日 17:05 の投稿
こんにちは、山田えいとです。
実は僕、先月に東京で縮毛矯正をかけたんですが、正直綺麗に掛からなかったんですよ。
だから、今回はそのリベンジをしよう!ということで、潤さんおすすめの大阪にある美容室にやってきました!
メンズ専門の美容室だったので、店内は全員漢!美容室さんも漢!お客さんも漢!そして僕も漢!といったような状況でした。
でも全然むさ苦しいこともなく、洗練されたスタイリッシュな店内で、非常におしゃれ。美容師さんもみんな優しく良い人でした。
特に驚いたのは、持ち前のエピソードで僕を笑かせようとしてくるところです笑
六本木でかき氷を作っていたというアシスタントさんの話が面白かったです!やっぱりここは大阪なんだなあ。隙さえあれば笑わせようとしてくる。素敵な街です!
そして、僕の髪の毛についてなのですが、1ヶ月前に一度縮毛矯正をしてしまっている、ということもあり、想定されるダメージを鑑みて、今回は縮毛矯正ではなく「髪質改善」という方向で進めることになりました。
髪質改善というのは、薬剤の力を少し借りて、癖をちょっと治しつつ、カットと交えて良い感じにする手法らしいです!縮毛矯正をガッツリやっちゃうと髪が結構傷んじゃうらしいです。
ということで、今の僕はちょうどいい自然な毛流れの山田えいとです!素敵ですね!
山田ナチュラルえいと。です!!!
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2024年6月12日 23:05 の投稿
はい、これから夜行バスに乗るわけなんですけど、ここらでひとつ気合いを入れておきましょう!
やっぱりね、夜行バスって気持ちの問題なんですよね。眠れると思ったら一瞬で眠れるし、最高の乗り心地だと思いこめば、もうこのバスはファーストクラスなんですよ!きっとね!!
つまり、気合いです。根性です。
僕はいろいろと読書もするし、それなりの勉強はしてきたタイプですが、25年間生きてきて、人生ここぞ!という瞬間はいつも気合いがすべてだったりします。最後は脳筋が勝つ。そういうことなんです。
バスに乗り込んだら、まずは音楽でも聴こうと思います。
そして、いまちょうど聴いてるのが、the pillowsの『ストレンジカメレオン』です。
中3の頃、高校受験のために個別指導塾に通っていました。大学生のバイトっぽい先生がいたんですけど、普段すごく無口で、前髪で目が見えなくて、当時の僕にとってはちょっと怖いひとでした。ボソボソと喋りながら英語を教えてくれました。英語の先生としては失格レベルの人だったのかもしれませんが、ある日その先生が、珍しく熱く語ってくれた話を僕は今でも覚えています。
「the pillowsっていうバンドがめちゃめちゃカッコいいんだよ。とにかくカッコいい。ストレンジカメレオンだけでいいから聴いてほしい。ほら、山田はスマホ持ってるだろ?それで聴いてみろ。」
先生の教えてくれた英語は1ミリも覚えていないけど、あの時、先生が重たい前髪の向こう側で目を輝かせながら語ってくれたバンドだけは覚えているよ。そして僕の人生の血肉となっているよ。
ありがとう先生!たしか秋山先生!(だったかな?)
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2024年6月12日 18:05 の投稿
人間なら誰しも失敗しますよね。
実は僕、怒られたり、失敗したりすると、凄く落ち込んでしまう性分なんです。
はたからみたら大したことでなくても、僕としてはちょっと指摘されただけで「あぁ…やらかした…」と気分が沈んでしまいます。
そしてその落ち込み具合が顔に出ます。悲しい時は悲しい顔。焦ってる時は焦ってる顔。トイレに行きたい時はトイレしたい顔。
ああ、情けない顔たち。
そんな時は、笑い話に変えて失敗を成仏させてあげるに限ります!
情けない顔たちも元気になってくれます!!
それに、意外とやらかした事って覚えていないもんです。「先月にやらかした大きな失敗は?」と聞かれても、僕は答えられません。覚えてないからです!
あ、もちろん反省はしてます。きっと反省はしてるはずなんですけど、覚えてないんですよね〜(これは反省してないですね笑)
まあとにかく、嫌なことがあっても意外と忘れていくもんだよね、ということです!
どんどんやらかしていきましょう!
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2024年6月11日 22:05 の投稿
そろそろですね、僕も大人の男性としての風格を纏う必要があるんですよ。
大人の男性、特有の落ち着き、経験値から生まれる余裕感、経済的にも余裕があるからつまらないことでいちいち不機嫌にならない。
そんな風格を纏いたい今日この頃。
つまり、哀愁と寂寥。そしてウィスキー。
そういうことなんです!
良い大人は、綺麗な酔い方をする。きっとね。無駄に騒がず、無駄に蘊蓄を垂らさず、静かに、でも美味しそうにお酒を呑むんです。
良い大人の飲む酒は、その人に飲まれることがまるで必然かのようにそこに存在します。
自分の知らない酒に対しては真摯な姿勢で向き合います。この歳にして、素直で好奇心旺盛。少年的側面も垣間見れる、そんか魅力的な男性。
こんな酒の飲み方をしたい。そんな酔い方をしたい。
そのためには、ウィスキーをロックでかます必要があります。
ゴッドファーザー的グラスにゴロっと大きな氷がひとつ。注がれるウィスキー、乱反射する琥珀色の光。親指と中指でグラスを掴み、あとの指は添えるだけ。
これぞ…!これぞ大人!!大人の嗜み、ウィスキー!
まあ、こんな風にはしゃいでる時点で僕はまだまだガキなんですけどね。。