写メ日記
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2024年5月12日 20:05 の投稿
皆さん、こんばんは!
山田えいとです!
皆さんはストレッチを日常的にしますか?
僕は寝る前に若干のストレッチをします。
腕を伸ばしたり、脚を伸ばしたり、言い表しづらいよく分からないところの筋を伸ばしたりします。
すじを伸ばすと、快眠できる気がしてます。きっと夜行バスで寝られなかったのはストレッチしてなかったからかな。
でもストレッチを継続するのは難しいです。
本当に疲れているときはストレッチなんかせずにバタンキューです。
なので、ちゃんと継続できてる人は本当にすごいと思います!
皆さんはストレッチの習慣はありますか??
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2024年5月12日 00:05 の投稿
僕は朝起きると、必ずコップ一杯の水を飲みます。
天然水を箱買いしているのですが、毎朝、冷えた天然水を飲むか、常温のものを飲むか迷います。非常に迷います。
寒い冬は常温を飲むことが多いですが、夏場に喉がカラカラになって起きる地獄のような目覚めの朝には冷たい水を飲みます。
冷えた水は、あまり身体に良くないと聞いたことがありますが、実際のところどうなんでしょうか?
冷えてた方が美味しいですよね??美味しいですよね?!?!
あと、全然関係ないけど、居酒屋とかでお酒は一気に飲み干せるのに、水は一気に飲み干せないのはどうしてなのかな?
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2024年5月11日 21:05 の投稿
カフェで仕事中のサラリーマン。社用PCを開いたまま席を立ってトイレに行ってしまった。
こういう行動には、機密保持の意識の低さが現れていますよね。
細かいことかもしれませんが、何が起こるか分からないのも事実。慎重になるに越したことはありません。
僕のお仕事は女風セラピストです。なおさら機密保持には神経質になります。当たり前ですが、お客さんの個人情報をセラピスト同士で交換したりは絶対にしません。
このお仕事を始めてすぐ、スマホのフィルターは覗き見防止のやつに変えました。慎重になりすぎかも分かりませんが大事なことだと思っています。
既婚者の方や身バレが怖いという方も多くいらっしゃいます。より安心してもらえるように、出来ることはやっておこう!という気持ちです。
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2024年5月10日 20:05 の投稿
予定がひとつ終わると、さあ、これから何をしようか。とまず考える。
その次に、別に何をしたっていいんだ。ということに気付く。
その瞬間、ふっと心が軽くなる気がした。
一人で見知らぬ土地をうろつくのは楽しい。
気の向くままに歩くも良し、たこ焼きを食べるも良し、仮眠をとるも良し。
何をしたって、誰に咎められるわけでもない。
大阪に来てから2日間で、合計26個のたこ焼きを食べたところで、誰にも何も言われない!
僕は自由だ!!!!!好きなだけ大阪のたこ焼きを食べてやる!!!!
両手を大きく広げて、道のど真ん中で空を仰ぎたい。そんな気分になってくる。
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2024年5月10日 08:05 の投稿
お昼過ぎ。さて、腹が減った。
戎橋筋(えびすばし)商店街に立ち尽くす僕の姿は、まさに井之頭五郎のそれだった。
大阪に来て一番最初に早朝のすき家の牛丼を食べてしまった僕にとって、2食目の選択はかなり重要なものだ。ここで大阪に対する敬意を示さなければならない。
そう考えれば、僕の頭に選択肢はもう一つしかなかった。
もちろん、たこ焼きだ!!!!!!
大阪が本場の郷土料理。たこ焼き。小麦粉の生地の中にタコと薬味を入れて、ソースやら鰹節やらを振りかける最高の郷土料理!!
たこ焼きを食べずして、ノコノコと東京に戻ることなんてできないよ!
そして、僕は足早に向かった。一刻も早く食べたかったので、一番近くにあった「わなか なんば店」に向かった。
お店の前には、既にちょっとした行列。その周りでは路上でたこ焼きを頬張る人々。おお!!僕もまぜて〜、と言わんばかりに列に並ぶ。
メニュー看板を見る。たこ焼き、8個で600円、12個で850円。僕は1人なので8個を選択。味付けも選べるらしい。
ソース、塩、塩?!、醤油、醤油?!?!、ピリ辛ソース、ピリ辛ソース?!?!?!
僕はソース以外の味付けを知らなかったから、こんなに味付けがあることに驚いた。でもやっぱり一発目は王道のソースでしょ!ここで、ピリ辛ソースなんぞを選ぼうものなら、大阪の皆さんに顔向けできない。別にそんなことはないか。
そして注文。
僕は店の横にある人通りの邪魔にならないペースでたこ焼きを食べた。
一口目。何をとち狂ったのか、アツアツの出来立てたこ焼きを一口で口の中に放り込んでしまった。
うん、美味しいよ、本当に美味しい。。美味しいのは分かるんだけど、熱すぎる!!!!!大後悔!!
僕一人だよ?一人で道端に突っ立ちながら、たこ焼き片手に大悶絶。
僕が悶絶するたびに、たこ焼きの上に乗っかった鰹節がふわふわと揺れる。はたから見たら、多分僕はたこ焼きが美味しすぎて謎の舞を舞っている頭のおかしな日本人に見えただろう。
やれやれ。
口の中のアチチが治ってから、今度は二つ目を丁寧に食べた。
これは本当に美味しすぎます。2個目はちゃんと味わえた。タコが大きい!そして何よりも生地も、その中もふわっふわ。柔らかすぎるんです。
もはやこれは、優しさです。たこ焼きは優しさそのものです。母親が赤子を柔らかい腕で包み込むように、生地がタコを包み込む。無償の愛です。無償の全肯定です。つまりそういうことです。
とか、意味のわからないことを言ってしまうほど美味しいんです!
大阪のたこ焼きを食べて、こんなに優しい気持ちになれるなんて。
今度は観光地にあるたこ焼きもいいですが、もう少しローカルな大阪のたこ焼きも食べてみたいものです。