写メ日記
-
2024年3月10日 12:05 の投稿
こんにちは!山田えいとです。
今回のテーマは「距離感」です。
人間関係において距離感って大切ですよね。また絶妙な距離感の取り方は、コミュニケーションの取り方にも繋がってきますよね。
そこで、今回はパーソナルスペースについて僕が考えていることを話します!
パーソナルスペースには、身体的なものと精神的なものがあると思います。
両者は結びついています。精神的な距離感がまだ離れているのに、身体的な距離感を縮めようとしたら、それは不快感に繋がります。
まだ全然仲良くなってないし、お話も出来てないのに、いきなり相手が抱きついてきたら怖いですよね。
でも、ちゃんとお話しして、お互いのことを知れて、少しずつ安心感や信頼感がある状態であれば、身体的な距離も縮められます。むしろお互い、ハグしたいと思うと思います。
精神的な距離が縮まった相手とのハグは、やっぱりとても気持ちいいです。ハグって、自分を全肯定された気持ちになります。だから僕はハグをとても大切にしています!
アンモモの性感コースには、初回の場合、必ずコンサルテーションといって、30分から1時間、しっかりお話をする時間が設けられています。それは料金がかかる120分とは別に設けられています。
なので、しっかりと精神的な距離感を縮めてから、性感に入ることができるんです。仲良くなった後の性感が気持ちいいのは言うまでもないですよね!
今回は以上です!
-
2024年3月9日 21:05 の投稿
一目惚れって、あんまり経験ないです。
僕が好きになるのは、ちゃんと話して、その人の素を知ったときです。
デリケートな話を打ち明けてくれたり、僕も人には言えないような話を共有したり。そういう深い関係性になって、初めて好きになります。
その人の可愛い部分だけじゃなくて、汚い部分や性格の悪い部分も見て、初めて好きになります。
別に僕は性格の悪い人が全員悪い人だとは思っていません。性格が良くても人としてカッコ悪い人がいるように、性格が悪くても人としてカッコいい人もいます。僕は人間らしい人が好きです。必ずしも綺麗じゃない人間らしい人が。
ただ、洋服や雑貨を買うときは、よく一目惚れします笑、そして衝動買いしちゃいます。
もし僕が意味不明なデザインの服を着ていたら、きっと衝動買いしたんだなと思ってください笑
もし僕が何の役にも立たなそうな置き物を嬉しそうに持っていたら、きっと一目惚れしたんだなと思ってください笑
-
2024年3月9日 12:05 の投稿
良い占いは信じるけど、悪い占いは信じない。こんにちは、おめでたい男、山田えいとです。
「おめでたい奴やな。」って呆れられるくらいが楽に生きられます笑
今日は獅子座が1位です!何をしてもラッキーな1日です!とか朝のテレビで言われたらウキウキしながら出かけるし、
ごめんなさ〜い、獅子座の皆さんは12位です。ラッキーアイテムは…ブチッ!
その瞬間テレビを消します笑
アホですね、、、
ちなみに一粒万倍日とかも信じないタイプです笑
だって、その日はみんなが大吉な訳ですよね?それって可笑しな話ですよね。宝くじが当たる人がいるなら、その背後では多くの人のくじはハズレているわけです。全員がハッピーなんて、綺麗事ですよね。
まあでも気休めにはなるのでOKです!
-
2024年3月8日 19:05 の投稿
「仲良くなりたい」で思い出したんですけど、友だちはいいもんですよね。
「友だちはいいもん」で思い出したんですけど、『ともだちはいいもんだ』っていう歌がめちゃ好きなんですよね。
劇団四季のユタと不思議な仲間たちっていうミュージカルの劇中歌。
ともだ〜ちは いいもんだ〜
目と目でものが言えるんだ〜
困った〜ときは 力をかそう
遠慮は〜いらねぇ〜
っていう歌なんです。
僕の個人的なポイントは、「遠慮はいらねぇ」という部分です。遠慮しちゃう友達と、遠慮せずにものを言える友達は全くの別物ですよね。遠慮せずに頼ることができる友だち。本物の友だちです。
僕にもそんな友達がいることに気付かせてくれる。感謝です。
YouTubeで「ともだちはいいもんだ 劇団四季」と検索して聴いてみてください。僕のおすすめは、12年前に投稿されたちょっと古いバージョンの動画です!
-
2024年3月8日 13:05 の投稿
『BLUE GIANT』というジャズ青春群像漫画をご存知でしょうか?
仙台で暮らす1人の男子高校生がジャズに魅せられ、バスケ部を続けながら毎日河川敷でひとりでサックスを吹き続けます。
そして高校卒業後、彼は単身上京し、そこで出会う仲間たちと切磋琢磨しながら「世界一のジャズプレイヤー」を目指す!そんな激アツ音楽青春群像劇です。
なんとですね、こちらの漫画はアニメ映画化されてるんですよ!しかも、劇中の音楽を制作したのは、日本が誇るジャズピアニストの上原ひろみです!そして演奏は、サックス・馬場智章、ドラム・石若駿、ピアノ・上原ひろみ。日本を代表する音楽家たちなんです!超豪華!
つまり、この映画のジャス演奏シーンは、鳥肌ものです。「ヤ・バ・イ」ってことなんです。
そして、大鳥肌を立てた後は、謎の涙が出てきます。胸が熱くなるような音楽には催涙作用があるようです。初めて知りました。
映画を見た後、1ヶ月ほどずっと映画のサントラを聴いてました笑
サントラって良いですよね!