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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • No.149 自分を表現する方法

    こんにちは、山田えいとです。

    女風において、自分を発信(表現)する方法はいくつかあります。

    キャス、写メ日記、自撮り写真、動画などなど

    どれに重きを置くかは、セラピストそれぞれです。得意不得意があると思います。

    僕は文章を書くのが元々好きだったので、写メ日記をメインに発信しています。1日2投稿を掲げて走り続けています。

    書くのは以前から好きでした。そもそも高校生の頃から小説にハマり、文章を読むのは好きでした。また、大学生の頃には、ブロガーとしてお小遣い稼ぎをしてた時期もあります、、、お恥ずかしいですが笑

    文章を書くことは、僕にとって苦ではないのです。

    文章は面白いです。文体や構成を変えるだけで読み手に伝わる印象が全然変わってきます。文末を一文字変えるだけで、最高の言葉が最悪な言葉に成り変わることもあります。だから、言葉は恐ろしいです。丁寧に慎重に選ばないといけない。

    〈今日「も」可愛いね。〉

    〈今日「は」可愛いね。〉

    両者は全然違いますよね、、、

    言葉選びって、大切ですね!

    今回は以上です!ジブリメドレーでも聴きながら筋トレしてきます!

  • No.148 言葉を使わない"会話"

    一昔前に、イロモネアっていうお笑いの番組がやってましたよね。

    僕がずっと疑問に思ってたことがあります。

    「サイレント」が一番笑わせるの難しいはずなのに、みんな一番最後までサイレントを残しておくのはなぜなんですかね?笑

    一番最後は5人全員を笑わせないとクリアになりません。それなのに、どうしてサイレントが最後なの?!っていつも思ってました。

    、、、どうでもいいですね笑

    でも、サイレントって意外と面白いんですよね。チャップリンとかに代表されるように、サイレントで笑わせられる人って、天才だと思います。頭がいいんですよね。

    僕はドリフの再放送とかが好きで良く観てたのですが、ああいうコテコテのコントが好きなんです。そこには難しい言葉も、難解なジョークも基本ありません。

    だから、ドーーーンとウケるんでしょうね!

  • No.147 別れ

    こんにちは、山田えいとです!

    皆さんは卒業式で泣きましたか?

    僕は高校の卒業式で泣くことができました。

    その理由を話します。

    僕は普通の高校生でした。

    毎日部活を頑張ってました。男子バレーボール部です。顧問の先生はバレー未経験のおじいちゃんだったので、僕らが主体的に練習メニューを考えたりするような、そんな部活でした。

    勉強もそこそこ頑張っていました。というか、勉強を頑張っている自分が好きでした。テストで良い点を取って「俺って天才じゃん、、、」とか思いながら1人でニヤニヤするのが気持ちよかったんですかね笑

    高校3年間、ずっと1人の女の子とお付き合いしてました。中学生の頃に付き合い始めて、偶然同じ高校に通うことになって、初めは付き合ってることをみんなからいじられてたけど、長く一緒にいるうちに、学校では公認カップルみたいに扱われていました。たくさん喧嘩して、たくさん仲直りして、結局受験期に別れてしまったけれど、今では良い思い出です。

    クラスのみんなもいい人たちでした。僕の学校では、文化祭は全クラス必ず演劇をやらなきゃいけない。という風習がありました。僕は小さい頃から演劇とかが好きで、文化祭ガチ勢として3年間リーダーをやってました。僕が本気になるとクラスのみんながついてきてくれました。きっと、自分の人生の中で一番輝いていた瞬間は、この文化祭だったんじゃないかと思うほど、クラスを巻き込んで演劇をやるのを楽しんでいました。

    つまり何が言いたいかと言うと、恵まれた青春を送ってきた。ということです。

    そして、卒業式で泣きました。

    けれど、僕は別れが悲しかったわけでもなく、何かが辛かった訳でもありません。

    ただ今、ここで泣くことができたなら、僕の高校生活は「綺麗に幕を閉じることができる」と思ったんです。

    3年間の青春を思い出して、今この瞬間、卒業式で泣くことが、ある意味「適切な終わり方」なんじゃないかと思ったんです。

    「うん。完璧な青春だった。」

  • No.146 出会い

    良い曲との出会いは突然です。

    頭を空っぽにしたくて観た興味のない映画の劇中歌。

    普段は寡黙な上司が珍しく熱く語っていた知らない名前のバンド。

    村上春樹の小説に出てきた外国のピアニスト。

    出会うべくして出会ったのではないかと思うほど、素敵な音楽たち。ふとした瞬間の出会い。

    僕はこういう風にして好きになった音楽を大切にしています。

    いつもの決まりきった毎日から少しはみ出すと、そこで意外なものに出会ったりしますよね。

    はみ出すことで、また明日からの毎日が少しだけ豊かになった気がします。

    いつもと違う音楽を聴いている自分。

    はみ出すことは勇気がいることです。

    でも、きっと素敵なものが待っています。

  • No.145 表情

    こんにちは、山田えいとです!

    表情筋を動かすこと、って大切ですよね。

    朝起きて、顔の体操をする。無理にでも思い切りニコッてしてみる。

    すると、別に楽しくもないのに楽しい気分になってきます。いいことないけど、なんか前向きな気分になってきます!

    嬉しいから笑う。のではなく、笑うから嬉しい。というのは本当なのかもしれません!

    楽しくない時でもとにかく笑ってみればなんだか心が軽くなります。意識的にやってみます!

    やっぱり表情は心と連動しているのかもしれませんね!

    よく就活などで、「顔採用」という言葉を聞きますが、僕は「顔つき採用」の方がいいんじゃないかと思っています。顔採用と顔つき採用がごっちゃになっちゃってるケースもあるかもしれません。

    正直、顔つき採用であれば、採用基準は曖昧ですが、意味のある方法だと思います。

    どんなに美男子美女でも、生気のない顔をしていることもありますよね。逆に、顔が整っているわけではないけれど、瞳がキラキラしていてエネルギーに溢れている感じの顔もあります。長期的にどっちがいい働きをしてくれるかと考えたら、後者のような気がしますよね。一概には言えなさそうですが。

    というのは余談でした!

    ということで、いろいろあると思いますが、とにかく笑顔作っていきましょう!

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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