写メ日記
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2024年2月24日 07:05 の投稿
男はつらいよエピソードか､､､
うーん、むずかしいな、おてぃんてぃんをぶつけて痛かったことくらいかな
おはようございます、山田えいとです
男性だからこその苦労、結構長いこと考えてみましたが、あんまり思いつきませんでしたｽﾐﾏｾﾝ
やっぱり急所に打撃を受けたときが一番男として生まれてきたことを後悔しそうになりました。そして結局後悔しました、三途の川で洗濯をしている気分になりました、そしたら上流から桃が流れてきて、それを割ってみたら元気なおてぃんてぃんを持った男の子が中に入っていて、そこでやっと、自分が男であることの誇りを取り戻しました。
つまり、こういうことなんです。男の痛みというものは。内臓の破裂感、地獄の深淵、そして絶望。
男性だからこそ苦労といえば、こんなものです
早朝6時からこんな日記を書いてる自分自身を客観視して、なんだか笑けてきました
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2024年2月23日 20:05 の投稿
男女平等が叫ばれている昨今、両者の不平等は無くさなければいけない。という話は全然納得できます、僕もそうすべきだと思います。
ただ、男女が同質かと言われれば、その答えは否。です
「男女平等」と「男女同質」は完全に論点が違うので、ここを整理しないと男女の違いの問題は複雑になるので要注意です！
アラン・ピーズとバーバラ・ピーズ（2人は夫妻）の著書である『話を聞かない男、地図が読めない女』という脳科学の本はベストセラーになりましたよね、僕もこの本を大学の図書館で読んだ記憶があります。
ここでは、男脳と女脳の決定的な違いについて科学的に述べられています。男と女が分かり合えないのは当然のことだと、これを読めば分かります。
確かに、普段生活をしていると男と女には、性質上の違いがあるよなと気付かされることが多くあります。
ただ、「女だからこうだよね？」とか「女性はみんなこれが好きでしょ？」みたいな、主語を大きくするのは嫌いです。
セラピストをお仕事をさせてもらっていると、より強く感じるのですが、女性は皆さん一人ひとり、違っています！
性格、好み、考え方、経験、性感帯、キスの特徴、気持ちいいと感じる強さや早さ、好きな舌の動かし方、などなど。
当たり前ですが、皆さん違います。
だからこそ、男はこう！女はこう！という論よりも、目の前のひとりとのコミュニケーションを大切にしたいとなと、僕は考えています。
なんか綺麗事みたい内容ですが､､､本当にそう思っています
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2024年2月23日 17:05 の投稿
漫画やアニメを見ていると、「才能に溢れた天才キャラ」よりも「才能は無いけど、努力で強くなるキャラ」を応援しちゃいます。
どうも、山田えいとです！
僕は結構、少年ジャンプ的展開が好きなタイプです笑
やる気！元気！本気！みたいな主人公が大好きなんですよね笑
それは、僕が普段から「才能」というものをあまりあてにしていないからかもしれません
僕には、きっと何らかの才能があると思います。それは誰にだってあります！みんな、それぞれ何かの才能を必ず持っているはずです。
でも、その才能をあてにしていると、ろくなことがない気がします､､､
「僕は才能がないから､､､」と諦めてしまったり、逆に「僕には才能があるんだぜ！」と驕ってしまったり。
だから、僕は少年ジャンプ原理主義に基づいて、やる気！元気！本気！みたいな心持ちでセラピストをやっているつもりです
ズバ抜けたコミュ力がある訳でもなく、圧倒的なイケメンでもないですし、元々天才的なテクニシャンだという訳でもないです
でもこのままじゃダメです！セラピストは仕事です。対価を頂く仕事です。「僕には才能はないけど許してね〜」みたいなゆるい気持ちでは終わってます。
だからこそ、毎回コツコツ振り返り、施策と反省を繰り返し、着実にレベルアップできるようにやっています。（なんだか裏事情を公開しているようで気が引けますが、僕は真面目にエロに取り組んでる変態セラピストです）
どんな話をすべきか、どのタイミングでどんなアクションを起こすべきか、あえて何も話さずに目を見つめてみたり、クスッと笑わせて空気を緩ませたり。
見た目を強化するための自分磨きも怠りません。ほぼ毎日筋トレして、洋服を買って、美容にも力を入れてます。（ちなみに、僕はマジで肌が綺麗です。鬼のように肌が綺麗です。これだけは自慢できます笑）
エロのテクニックも日々PDCAを回してます。手技はもちろんのこと、エロに集中できる環境づくりや「この人の前だったら変態な自分を解放できる」と思ってもらえるような取り組みも大切にしています。
とにかく､､､こんな感じで僕は才能よりも、目の前の「才能よりも確実な何か」を大切に仕事をしています。
そんな僕でも良ければ、応援していただけると幸いです！
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2024年2月22日 20:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}跳びながら一歩ずつ歩く。火でありながら灰を生まない。時間を失うことで時間を見出す。死して生き、花にして種子。
酔わせつつ醒めさせる。
傑作の資格。
この一瓶。
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理解不能なこの詩は、開高健がサントリー宣伝部時代に生み出した珠玉のコピーです！
さて、この詩はなんのコピーでしょうか？
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答えは、「サントリーオールドウィスキー」でした
この詩には、背反する二つの言葉が並べられています
「跳び」ながら一歩ずつ「歩く」。
「火」でありながら「灰を生まない」。時間を「失う」ことで時間を「見出す」。「死」して「生」き、「花」にして「種子」。
「酔わせ」つつ「醒め」させる。
このように、矛盾する言葉を並べることで、「傑作というものは理屈じゃねぇんだよ」と訴えかけているようです。
論理的にどうこう評することができるようなものではなく、言葉を、論を、失ってしまうほどの名酒だということが言いたかったのではないでしょうか？
そういった力強さを感じる詩です。
ちなみにその後、サントリーオールドウィスキーは、ぐんぐんと売り上げを伸ばし、1976年には715万ケースの販売を達成したとのことです。
すごいですね
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2024年2月22日 10:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}自分が欲しいもののための勉強なら好きです！
こんにちは、山田えいとです。
誰かにやらされる勉強は死ぬほど嫌いですが、というかやりませんが、自分で頑張りたいことに対する勉強は好きです
以前、宅建の資格を持っている話をしましたが、宅建は意欲的に取り組んでいたので楽しく勉強できました
そして今、女風を始めてから、毎日が勉強です！
どうしたら目の前のあなたに喜んでもらえるのか、楽しんでもらえるのか。
当たり前ですが、女性との接し方に決まったセオリーなどありません。一人ひとり皆さん性格は違うので、何に喜びを感じ、何を不快に感じるのか、人それぞれです。
だからこそ、毎回毎回施術のあとは、自分で振り返ります。そして、自分の悪かった点や良かった点を反省し、次に活かします。
お金を頂いている以上、事細かく自分の接客や施術を振り返るのは当然のことです。
ただ、「学び」において、一番の敵は「慢心」です
最初、頑張るのは当然です。みんな頑張ります。勉強を始めた瞬間は何でも吸収できるから楽しいのは当たり前です。
問題は、「一定の水準まで僕は頑張った」と判断してしまったときです。そこから慢心は始まります。
資格の勉強でも、模試で高得点を2、3回続けて取れるようになると慢心が始まります。
少し休んでも大丈夫だ、勉強時間を減らそう、同じことの繰り返しだ、そう思ってきたら赤信号です。
現状維持は後退だとよく言いますが、本当にそうです。
僕は女風セラピストとして突き抜けたいです。学び続ける所存です。（←所存です、ってなんか面白いね）
ただ、上ばかり見ていても疲れてしまうので、目の前の小さな目標（自分史上ちょいムズ）をクリアし続けることに集中していきます。そしたら自ずと学び続けることができそうです。
僕は元来、怠惰な性格なのでこれからも自分を律していく所存です。（←だから所存です。ってなんか面白いよね）
〈所存〉
そもそも「所存」とは、訓読の「存ずる所」を省略したもの。「存ずる」は「思う」「知る」「考える」のへりくだった表現。自分よりも立場が上の人に対して意思を伝える際に使用する。
↑だそうです
