写メ日記
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2024年2月21日 20:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんばんは、山田えいとです。
皆さんは死後の世界って、どうなっていると思いますか？
天国や地獄がある、星になる、消えて存在そのものがなくなる、輪廻転生、幽霊になる､､､などなど
僕は天国と地獄の説を推したいです！
生きている間に良いことをしたら天国に行ける、と考える方が死ぬ時に安らかに逝けそうな気がするからです
天国に行ったら、先に死んだ家族や友達が待っていて微笑んでいる。
安直だけど、そう考えるのが一番都合がいい気がします笑
物事は、自分に都合よく考えるのが一番です笑
でも、天国と地獄の組み分けが難しそうですよね。
ハリーポッターに出てくる組み分け帽子みたいな奴がいて、死んだ人は一人ずつそれを被って、
「う〜ん､､､こいつは地獄ゥゥウ！！！！」
「こいつはもちろん〜､､､地獄ゥゥウ！！！！」
「こいつは､､､ちぇっ、なんだ天国かよ、つまらねぇの」
「はい〜！！お前も地獄ゥゥウ！！」
みたいな感じで組み分けしてるんですかね？
いやいや、そんなわけないか。
どこまで善行を積んだら天国で、どこまで悪行を積んだら地獄なのか、その線引きは誰にも出来ませんよね。
なので僕は、天国に行くか地獄に行くか、最期は自分で決める〈自己申告制〉を提案します！
自分の人生を振り返って、自分は天国に行くべきか地獄に行くべきか、いっぺん死んでから考え直してみると、意外といいかもしれません。
自分の行いを心から悔いてる人は地獄を選択すればいいし、自分を褒めてあげたい人は天国に行けばいい。もうそれでいいじゃないですか
というわけで、今回は死後の世界の夢想してみました！
皆さんは死後の世界、どうなってると思いますか？
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2024年2月21日 14:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんにちは、山田えいとです！
今日は雨の日にやりたいこと3選！をご紹介します。
まず一つ目！
傘をささずに爆音であいみょんを聴きながら、街中でスキップする！
これ、絶対気持ちいいです。全身びしょ濡れになって、スキップしながら雨を降らせている空を見上げながら大声で叫んだり全力で歌ったりしてみたいです。
この気持ち分かる方いますか？？
普通絶対にできないことだけど､､､
次！二つ目！
ひとつの傘の下でキスをして、キスに夢中になって傘を手放してしまい、結局2人ともびしょ濡れになりながら、いっぱいキスする！
これです！！優勝です！！！！
情熱的ですよね。相手の雨で濡れた髪の毛をかき分けて優しく見つめる。たとえ大雨の中であろうと、この思いは止められない！！そんな抱擁、そんなキス。言うまでもなく大優勝です。
そして最後！三つ目！
地獄のような下水道の中を460m這いつくばって、やっと外に出て、雷雨の中、両手を天高く上げて空を仰ぐ！
い〜や、これは『ショーシャンクの空に』の名シーンやないか〜い！
20年間くらい冤罪で投獄されて、やっとのことで脱獄して、雨に打たれながら歓喜する瞬間ですね。この映画は名作です。映画好きの人が、一番好きな英語として挙げがちな映画です笑
でも本当に面白いです。2時間半くらいありますけど
是非見てみてくださいね！
と、いうことで、雨の中でやってみたいこと3選でした！
皆さんも是非やってみてくださいね！
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2024年2月20日 22:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}主人公よりも悪役の方がカッコよく見えちゃう現象ってありますよね！
こんにちは、山田えいとです！
今回のテーマは「悪」ですが、アニメや漫画の世界だと、悪役がカッコ良かったり、悪役にも悪役の物語があり、主人公よりも好きになっちゃうことってありますよね。
僕はHUNTER×HUNTERという漫画が大好きです。とってもとっても大好きなんです。漫画は全巻持っていないので、その代わりによくアニメを見ていました。多分アニメは4周くらいしてると思います笑、それくらい飽きないアニメなんです。何度見ても感動があるんです！
すみません､､､ここからはHUNTER×HUNTERを知らない方にプレゼンさせてください！このアニメの面白さを！
HUNTER×HUNTERが面白い理由のひとつに、「悪役の魅力」というものがあります。
HUNTER×HUNTERには、各章ごとに悪役のようなキャラが出てきます。グリードアイランド編ではゲンスルー。旅団編ではクロロ率いる幻影旅団。キメラアント編では、メルエム率いるキメラアントたち。（そういうキャラがいるんです）
彼らは共通して、非常に残忍で、狡猾かつ身勝手で、人を殺したり食べたりします。
ただそれと同時に、互いに仲間思いであり、情に厚く、ときにチャーミングでさえあります。
そんな悪役キャラの、彼らなりの物語も色濃く描かれているのがHUNTER×HUNTERの面白いところなんです！！
すみません､､､熱く語ってしまいました､､､
僕がここで伝えたいのは、「悪」とは一方向的な概念でしかないということです。こちらから見たら悪に見えるものも、あちらから見たら、こちらの方が悪に見えているのです。
憎むべき悪人にも、仲間がいて、家族がいて、過去がある。そう考えると、少しでも相手を許せるんじゃないでしょうか。
身の回りの嫌いな人にも、彼らなりの事情がある。そう考えると、少しだけ気持ちが楽になったりしますよね。
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2024年2月20日 10:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんにちは、山田えいとです！
「縁」って、結果論なところありますよね笑
「これも何かの縁なので」とか、「人との繋がりを大切に」とか言うけど、あんまりピンとこないんですよね笑
世界人口80億人もいたら、誰かと誰かが出会うなんて当たり前のことだし、流動化した現代社会において、人の入れ替わりが激しいのも当たり前。だから縁が新しく生まれたり、また縁が切れたり、なんてのも当然のことなんですよね。
だから、ご縁を大切に。とは言うけれど、正直あんまり「縁」という言葉にピンときていない自分がいます笑
出会いだって、いい出会いも悪い出会いもあるわけで、全てのご縁を大切にしちゃったら、僕は頭がパンクしちゃいますね。
だから、「これも何かのご縁なので」といった、よく分からない理由で話を進めることには違和感があります。
むしろ、何かいいことがあった時に、「良いご縁でしたね」と軽く出会えたことに喜びを表すくらいが、ちょうどいいご縁の嗜み方なのではないでしょうか。
はい､､､ちょっと終始自分が何を言っているのかよく分からないですけれど、今回の日記はこれで終わります。
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2024年2月19日 21:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんにちは！
最強の幸運の持ち主、山田えいとです！
僕は運がとてもいいです。非常に運がいい。
優しくて情の厚い両親のもとに生まれたこと。
まずこれが一番の強運です。とても感謝しています。この健やかな身体をくれたことや、大学に入れさせてもらったことなど、どれも両親のおかげです。
また、親友と呼べる人に出会えたのも強運です。心置きなく会話ができる友がいる。これって、幸せなことですよね。親友との会話は、僕の生活において大切な一部です。くだらないことでバカ笑いしたり、一緒に無言で酒を飲み続けるのも素敵な時間です。
そして今、アンモモという素晴らしいお店に在籍させてもらっています。
僕が精力的に発信できているのも、アンモモの皆さんに支えられているからだし、お店の仕組みがちゃんと整っているからでもあるし。とにかく助かってます。誠実で熱心なお店に在籍できていることは、働く身分としてはとても幸せなことです。
もちろん、生活をしていると苦しいことはたくさんあります。辛くて病みそうなときだってあります。
でも、「俺って運がいいぜ！！最高だぜ！！」と思い直して、改めて自分の過去や現状を考えてみると、自分が幸運に恵まれていることに気付けるはずです。
捉え方次第で、ネガティブはポジティブに変わるので、これからも強運山田！強運山田！の精神を大切にしていきます！
