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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • No.97 メンタル強いなって思う人
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    こんにちは、山田えいとです!

    僕が「この人メンタル強いな」と思う人は、「心が折れない人」ではありません。

    むしろ、「折れても折れてもすぐに思い直せる人」です。

    挫けても、自分の本来の目標や夢を思い直して、「よしやるぞ!」と気を取り直せる人はメンタルが強い。というか、メンタルを保つ技術があるんだなと思います。

    思い直しの技術は、なかなか身につけられるものではありません。

    僕なんかは思い直すまで時間がかかってしまいます。こんな感じです↓

    「失敗しちゃったな、落ち込む、、、」

    「俺ってやっぱりセンスないのかな」

    「あー落ち込むなー、分かってはいたつもりだけど上手くいかねぇなー」

    「一回寝ようかな、、、」

    「いや、、、やっぱりもう少し頑張ろう」

    「誰もが初めは上手くいかないものさ」

    「よし!本来の僕の目標を思い出そう!よし!」

    と、こんな感じで思い直すまでに時間がかかるのです。

    けれど、思い直しの技術がある人は、こんな感じです。

    「失敗しちゃったな、落ち込む、、、」

    「、、、よし!十分落ち込んだし頑張ろ!で、何をどう改善すればいいんだ?」

    と、落ち込んでから立ち直るまでが鬼早いです。それこそがメンタルの強さに繋がるんだと僕は思っています。上手くいかないことはこれからも山ほどあるので、その度に落ち込み続けていたら時間がもったいないです。だからこそ、思い直しは大切なんですよね。

  • No.96 心の休め方
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    高校3年生の夏。僕は毎日予備校に通い、勉強漬けの毎日でした。隙間時間さえあれば単語帳を開き、暇さえあれば問題集を解きました。周囲の受験生と比べれば、僕は比較的に勉強を楽しんでいる人間だったのです。

    けれどある日、苦手科目の数学を勉強していた時、訳のわからない問題にうんざりし、数学に対してブチギレしました。僕の中の何かがプチっと切れる音がしたのです。

    そして僕は勉強のすべてを投げ出し、予備校を飛び出し、心の赴くままにひたすら歩き続けました。

    気付けばそこは「山」でした。

    途方もなく広がる緑、鳥たちの囀り、木々のざわめき。

    もはやそこに活字など存在しませんでした。

    英単語も、大嫌いな数学も、そこにはありません。

    思うがままにひたすら歩き続けました。坂を登り、坂を下り、そしてまた坂を登る。制服には汗が滲んでいました。

    「久しぶりに良い汗をかいたな。」

    そんなことをふと思ったときには既に、僕の心は休まっていたのです。

    僕はひとつのことに熱中すると、自分の心がSOSのサインを出すまで気付けない人間です。

    だから心が限界に達したなと思った時は、一人で山に行きます。圧倒的な自然にこころ癒やされるのです。

    皆さんの心の休め方はどうですか?

  • No.95 嫌われること
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    進んで嫌われ役を買って出るような人になりたい。

    こんにちは、山田えいとです。

    皆さんの周りに、嫌われ役の方はいますか?

    場の空気を締めなければいけない役回りだったり、叱るべきところでしっかり叱ってくれるような人。

    そういう人って、めちゃくちゃカッコいいですよね。自分の見られ方よりも、仕事のパフォーマンスや責任感を優先させている。

    きっと全員がそうすべきなんでしょうが、人間なかなか嫌われるような言動は避けたいものです。それでも、ビシッと言うべきところはちゃんと言ってくれる。それでみんなから怖がられてしまうけど、「あの人実はめっちゃ良い人なんだよ、優しい人なんだよ」って陰で言われてる。

    そんな人を尊敬します。

  • No.94 失敗と成功
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    こんにちは、山田えいとです!

    僕は心配性な人間です。ひとつでも気がかりなことがあると、ずっとウジウジ気にしてしまう節があります。もちろん人前でそんなところは見せないけれど、自分の中でつっかかってしまう、というか。

    例えば、別に強く怒られた訳じゃないのに、軽く注意をされただけで、結構落ち込んでしまったりします。

    (ああー、やってしまったなー、印象悪くなってないかなー、よく考えたら大したことじゃないけど、それでも注意されたのショックだなー、でも俺が100%悪いしなー、やっちまったなー、あー、あー)

    みたいな感じで落ち込んだり考え込んでしまったりしまうんですよね、皆さんもそういうことありません??

    でも、注意してくれた方に対して改めて謝りに行ったりすると、「え!そんなこと気にしてたの?全然大丈夫だよ!」とかケロッとされる笑

    それでやっと安心できるんです笑

    なので、周りから見たら小さなことでも、僕からしたら結構気にしちゃう。ってことなんですよね

    だから、女風セラピストとしての僕も、結構細かい部分を気にしたりします。そんなところまで気にする??みたいなところを準備したり、考えたりします。

    これはもう性格なのでどうしようもないんですよね

    言い方を変えれば、神経質ってやつなのかもしれません、、、困りますね笑

    以上です!

  • No.93 メンタルの鍛え方
    p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}

    〈自分史上ちょいキツ〉の連続で、筋肉もメンタルも強くなるはず。

    どうも、山田えいとです。

    自分に負荷をかけて限界を突破し、細胞を破壊する。その後にタンパク質などの栄養を取れば、さらに強固な身体に再構築される。筋肉です。

    メンタルも同じく、辛いことや大変なことをたくさん経験して自分を破壊する。そして、それが終わった後に一休みしてみます。そしたら自然と、以前の自分よりもちょっとだけ強くなってるはずです。

    僕はそう思うようにしてます。

    いや、半ばそう自分自身に言い聞かせてます笑

    「こんなに辛い思いをしたんだ、、、きっと俺のメンタルだって、筋肉のようにパンプアップしてるはずさ」

    とね。

    でも負荷のかけ過ぎは良くありません。筋肉もメンタルも。

    目指すのは〈自分史上ちょいキツ〉です。

    限界ちょい突破です。

    限界突破しすぎると、筋肉は怪我につながり、メンタルは精神崩壊に繋がります。取り返しがつきません。

    自分史上ちょいキツをクリアすると、脳はそれを快感に感じ、ドーパミンがドパドパ出ます。

    ドーパミンが出ると脳はそれを記憶して、「次ももっと頑張れば、もっと気持ち良くなれる!」と感じるわけです。達成感を味わうことがクセになっちゃうわけですね!

    だから何事も目標設定は〈自分史上ちょいムズ〉でいいんです。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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