写メ日記
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2024年2月14日 11:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}〈思考〉はネガティブに。〈行動〉はポジティブに。
どうも、山田えいとです。
今回は「ポジティブは善で、ネガティブは悪だ！」と安易に考えるのではなく、両方とも大切な性質で使い分けることが大切だよね、という話をします。
冒頭でも言いました。
〈思考〉はネガティブに。〈行動〉はポジティブに。
「明日のプレゼンが心配だ、上手くいかないかもしれない､､､堂々と話せないかもしれない、質疑応答の時間にちゃんと応対できるかな？不安だ！不安だ！」
と考えることは、めちゃ大事だと思います。
ただ、ネガティブな不安な気持ちのまま沈んでしまっては意味がないです。
一番大切なのは、
「不安だ、無理だ、上手くいく気がしない。じゃあ、徹底的に準備してやろう！不安がなくなるまで練習してやろう！」と、行動に置き換えることです。
これは行動力と労力が必要になるので、結構頑張らなきゃいけないです。でも、ポジティブに行動することです。
ネガティブに想定しておけば、ポジティブにあらゆる準備をすることができますね。
僕の場合もそうです。
例えば、1ヶ月前に研修生として初のご予約をいただいた時。
明日ご予約もらったけど上手く話せるかな？接客の流れとか、性感の具体的な手順とか、お風呂の準備とか、、、
あああぁぁぁあああ！不安だ！
だからこそ徹底的に準備しました。
まずは潤さんに電話して、接客の流れで不安な点をもう一度確認させてもらいました。お待ち合わせからお別れまで、手順や心掛けることなど、不安を徹底的に洗って、具体的な課題点としました。
そして後はひたすらロープレです。一人で家でシミュレーションするんです笑
セラピスト役とお客さん役の一人二役で練習するんです笑
アホっぽいですよね笑
でもこのポジティブな行動をひたすら続けたからこそ、いざ本番で堂々と振る舞うことができるんです！
〈思考〉はネガティブに。〈行動〉はポジティブに。
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2024年2月13日 21:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんにちは、山田えいとです
今回のテーマは「自責と他責」です
自責とは、身の回りで起こった（大体の場合は）ネガティブな事象に対して、「これは僕のせいだ。僕がもっとこうすればこうならなかったかもしれない」と、自分の責任として捉えることです
もしかすると、「あれもこれも自責にしすぎると、辛くなってしまう、自分を責めてしまうからよくない！」と自責に対してあまり良い印象を持っていない方もいらっしゃるかもしれません
でも僕は、「自責思考は自分の心を軽くする」と思っています。
例えば、「上司がウザい」や「仕事で成果が出ない」などのことを他責にしてしまうと、それは〈悩み〉になってしまいます。悩みは解決できません。なぜなら、解決するために自責として捉えなければ解決のしようがないからです。周囲の人間や環境はそう簡単に変えられない。一番変えやすいのは自分自身です。
そして、自責思考になり、〈悩み〉を〈課題〉に昇華させてあげるのです。
そしたら、〈課題〉は具体的な解決方法があることになります。
例えば、「上司がウザいのなら、自分自身が上司に対する接し方を変えてみよう。もう少し毅然と振る舞って舐められないようにしてみるか。もしくは、具体的にやめてほしいことがあるなら勇気を持って伝えてみよう」
「仕事で成果が出ないのは部署やチームのせいじゃない、僕の行動量が少ないからかもしれない。テレアポの数を工夫して増やしてみよう、自分で考えてトークスクリプトを作ってみよう、もしくは勇気を出して成果を出してる同期にプライドを捨てて質問してみようかな」
こんな感じで自責にすれば、〈ぐだぐだ悩んでいたこと〉が〈具体的な施策により解決可能な課題〉と成り変わります！！
これは画期的なことです。
だからこそ、「他人のせいにするな、全ての源泉は己にあり」の思考は大切なのです。と僕は思います。少なくとも、仕事や人間関係においては、この考え方を大切にしています。
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2024年2月13日 16:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんにちは、山田えいとです！
今回は僕の変態性を露わにする日記です！
いわゆる性癖ですね！
僕が触れていたいもの、それはヒートテック越しのお身体です。
ヒートテックという生活感のあるインナー
女性の皆さんは地味で恥ずかしいとか思ってるかもしれませんが否！！！
ヒートテック、グッときます､､､
この生活感、日常に僕が入り込んでる感、脱がせちゃった感
寒い冬、モコモコのお洋服の下には長袖のヒートテック！寒い冬の僕らの味方！ヒートテック！
ヒートテックは非常にタイトな衣服です
保温性を兼ね備えつつ、あの独特な素材感
一度、僕にはやってみたいプレイがあります､､､
それは、ブラジャーを脱がせた上で、もう一度ヒートテックを着てもらいます
裸エプロンならぬ、裸ヒートテックです！！
これは我ながら大発明だと思います！大天才山田！！
女性が興奮しちゃったら、ヒートテックの上からでも分かっちゃいますね
この後の展開はご想像にお任せします､､､
つまるところ、最高です！
ずっと触れていたいです
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2024年2月12日 21:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんばんは、山田えいとです！
この世にある1番素晴らしい発明
それは納豆に違いありません
最初に腐らせた豆を食べようと思った人
あっぱれ！わっしょい！大天才！
そして、それを混ぜ混ぜした人！
あなたも大天才！さすがに混ぜるっていう発想はなかったよな〜と最初に腐った豆を食べようと言い出した人も悔しそうにしています
最後に、その豆にからしを付けた人！
あなたの優勝！大優勝！
やっぱり納豆にはからしですよね
からしがあることによって、味は引き締まります
ネバネバが苦手な人でもからしがあることによって、少しは爽快に納豆を食べられるのではないでしょうか？
皆さんの好きな食べ物は何ですか？
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2024年2月12日 14:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}いらないものなんてないです。そう思って生きていれば、自分のことを嫌いにならないで済みます！
どうも、山田えいとです！
今日は僕の哲学の話です笑
哲学というほど大それたものではないですね､､､ただの考え方です。
当たり前ですけど、僕は完璧な人間じゃないです。どうみても粗だらけです笑
1日5件ポストして発信頑張ろう！と意気込んだのに、たまに発信することがなさすぎてもう寝よ〜ってなっちゃったり、
余計なところは几帳面なのに、大事なところに限って雑だったり､､､それで先輩に怒られたり、
左乳首から1本だけ謎の毛が生えてくるし、
（定期的に剃ってます、その1本の毛だけをね）
つまり、生きてるとネガティブな事象って多い訳ですよね。
でも、そこで僕自身の欠点を全て憎んでしまったら、それは哀しいことです。
欠点はあるけれど、それ含めて僕なんだ。僕の中に要らないものなんて無いんだ。って思えばいいんです。
たまに怠ける日があるから、今日も健やかに頑張れているんだ。
先輩に怒られたからこそ、同じミスはしなくなったんだ。
左乳首から生えてきた毛だって、健気で可愛いじゃないか。（毛だけに）
そう考えると楽になれます。
無駄なことなんてなくて、要らないものなんてない。
そう考えることで、これまでゆるゆると生活できてきたのかもしれません。
完璧主義は疲れちゃいますからね
