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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • No.46 習い事
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    こんばんは!山田えいとです。

    今回は僕が小学生の頃に習わせてもらっていた「テニス」についてです!

    父親の影響で、小4の頃からテニスを始めました。週に1回、朝6時からのレッスンで毎週父親に車でテニスコートまで連れて行ってもらっていました。

    今思い出すと懐かしいです。

    始めた頃は初心者レベルのコートから始めて、少しずつ上級者レッスンに上がっていくのが楽しかった記憶があります。

    その営業で、中学に上がると自然とテニス部に入部しました。

    そのテニス部は部員が多かったので、練習もかなりハードなものでした。外周、外周、とにかく外周走ってこい!!といった感じでしたね。

    近所の河原を走るのですが、走るだけなのが辛かったので、「走りながらすれ違ったおじさんの数を数える」という遊びを編み出して、ひとりで遊んでいました…笑

    そのうち、おじさんとも顔見知りになり走りながら軽く挨拶するようにもなりました笑

    そんな工夫をしながら外周を乗り切り、2年生の時にいわゆるスタメンみたいな形で正規コートで練習できるようになりました!頑張っていましたね!山田少年。

    オチも何もない話ですが、僕の小中学生の時のテニスエピソードでした!おわり!

  • No.45 バイト
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    こんにちは!山田えいとです!

    今回のテーマは「バイト」です。

    では早速、僕のバイト遍歴をご紹介します。

    塾講師、引っ越し屋、YouTuber事務所のアシスタント、電話営業代行

    こんな感じです!

    塾講師は大学生の頃に結構長いことやっていました!

    高校生に日本史を教えたり、中学生に受験英語を教えたりしてました。生徒たちはみんな健気で可愛かったですね。

    ちなみに僕はパッション系の先生だったので、

    「違う!!そうじゃない!!こうだ!!ここをこうして、こうするんだぁぁああ!」みたいな感じで教えてました。(冗談)

    次に、YouTuber事務所のアシスタントですね。これは楽しかったです。激務でずっと忙しかったけれど、有名人にもお会いできたし、裁量権が多めだったので、大学生だったけれど、社会人のお試し期間みたいな時間でした。

    でも実際に社会人になってみると、当たり前ですけど、その何倍も大変でしたね。

    いろんなバイトをするのはとても楽しかったですし、新しいことを知れるのは、個人的にワクワクします!

  • No.44 第六感
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    シックスセンス!!全く無いっす!!

    こんばんは、山田えいとです。

    皆さんは幽霊を見たことがありますか?

    僕は無いですね。ポルターガイストとか、気配を感じるとか、そういうのも無いです。

    鈍感なんでしょうね!

    ただ、幽霊は無いですが、デジャブなら何度も見ることがあります。

    本当に突然、ふとした瞬間に

    「あれ、この光景どこかで見たことある…」

    「こうなることをどこかで予想してた気がする」

    「この状況、夢で見たかも」

    と、感じる瞬間があるんです。

    これ、どうしてなのでしょうか??

    幾らか調べてみましたが、納得のいく答えは見つかってません!!

    皆さんはデジャブを感じることはありますか?

    もしかしたら、これが僕の第六感なのかもしれません、、、。

  • No.43 五感
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    目隠しされると興奮しちゃう!

    どうも、山田えいとです!

    僕は目隠しされたり、手枷をされたりすると興奮します。

    五感を奪われるという、、、圧倒的な支配。

    全てを委ねる快感、、、一度体感してみてほしいです。

    あ、ちなみに僕はドSでもあり、そしてドMな側面もあります。僕みたいなタイプの人、結構多いんじゃないかな?と思います。

    人って、どちらの性質も持ち合わせているものですよね。

    五感のどれか一つが制限されると、そのほかの感覚神経が研ぎ澄まされる。よく聞く話ですよね。

    それと同じで、目隠しされたり拘束されたりすると、普通に感度上がると思います。

    ただ、身体を委ねられる環境があってこそなので、どんな場合でもとは言えないです。

    僕らの仕事は、環境作りです。変態なことが言えちゃう環境。出来ちゃう環境。それを作ることで、非日常的な興奮を与えることが出来るんだと思います!

  • No.42 行ってみて体験したいこと(国外編)
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    バックパッカーに漠然とした憧れがあります!山田えいとです!

    大学2年生の春、コロナが流行りました。

    やっと収まってきたときには、既に就職が決まっていて、忙しく、1番自由な時期に海外旅行に全く行けませんでした。

    僕は一度も日本から出たことがありません!

    なので、海外放浪に強い魅力を感じています。未知なる世界に手を伸ばせ!みたいな感じです。

    別に観光名所!みたいなところに興味はありません。

    それよりも、もっと辺境の地にポンっと放り出されてみたいのです。なんなら目隠しした状態でヘリコプターから落とされて、訳のわからないところに降り立って、そこから自力で帰ってこい!と言われてみたいとすら思います。(冗談)

    沢木耕太郎みたいにインドからネパールへ陸路で国境を越えてみたり。

    村上春樹みたいに車でトルコを一周してみたり。

    ブレディみかこのようにイギリスのアングラ世界に足を踏み入れてみたり。

    僕は観光旅行がしたい訳じゃないんです。

    未知なるのものに、ただひたすら出会いたい。ついでに未知なるものも食べたい。そんでお腹壊して、ちょっと寝込んでみたり。回復したら川のほとりを散歩してみたり。東欧美人をナンパしてみたり、そしてしっかり玉砕されてみたり。

    まあそういうことです。僕のやりたいことのニュアンスが伝わったかな?

    ノープラン!でもノーマネー!

    みたいな貧乏旅行。いつか1年間くらい休暇をとってやりたいものです。結構本気です。

    今回は以上!

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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