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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • No.36 お金が落ちていたら
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    お金が落ちていたら、三度見してから考える。

    どうも山田えいとです。

    こういうお題は面白いですよね。

    落ちている金額によっても行動が変わってきますよね。

    例えば100円。道に落ちていたら。

    これは拾って自分のものにしますね。

    はい、もちろんです。100円って、僕にとってはデカいです。1食分です!もらっちゃいます!すいません!

    次に、1万円。道に落ちていたら。

    うーん、これももらっちゃいますね。はい。周りに持ち主らしき人がいないことを確認して、完全に落ちていたら、しれっと懐に入れちゃいます。

    次は10万円。道に落ちていたら。

    ここら辺から雲行きが怪しくなりますね。さすがに怖い。え?ドッキリ?、モニタリング?みたいに勘繰ってしまいそうです。しかも10万円ってことは、きっと封筒に入って落ちてるケースです。これはさすがに交番に届けます。さすがにです。

    次に100万円。道に落ちていたら。

    5度見くらいしてから、お金の周りで1人であたふたします。そして落ち着いて、お金をじっと眺めたり、お金の前で踊ったりするかもしれません。そして最後には怖くなって警察に連絡しちゃうかもです。

    と、ここまで金額別に考えてきましたが、難しいのが、金額が刻まれているケースです。

    例えば4万円。迷うラインです。4万か〜。さすがに金額デカいよな〜。でも、落ちてるしな〜、完全に落ちてるんだよな〜。

    これが3万円でも5万円でも迷うと思います。

    じゃあ7000円で迷わないかと言われたら、これも迷います。

    これって、つまり「ハゲ頭のパラドックス」に近いです。

    定義や境界線が曖昧な概念をどう扱うか、という問題のことです。

    毛が1本→これはハゲ頭

    毛が2本→これもハゲ頭

    毛が3本→これもハゲ頭

    じゃあ、毛が100本→これもきっとハゲ頭

    じゃあ、毛が1万本→これもきっとハゲ頭…?

    つまり、どこまでがハゲ頭で、どこからがハゲ頭じゃないのか。境界線がハッキリしない訳です。

    「落ちているお金を交番に届けるべきか」という議論があったとして、まず重要なのは、倫理観の議論よりも、ハゲ頭のパラドックスに議論の参加者全員が気付くことです。

    私たちは曖昧な概念について話し合うんだ。ということを念頭に置かないと、議論の終着点を見失いかねません。

    これがハゲ頭のパラドックスです!

    面白いですよね、哲学っぽいですよね。

    以上、今日の写メ日記でした!

    ぜひコメントで、ご意見を聞かせていただきたいです!

  • No.35 人と喋る時に心がけている事
    p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}

    こんにちは!山田えいとです!

    人と喋る時に心がけていること。

    いくつかありますが、まずは「目的の設定」です。

    全ての会話には目指すところ、ゴールがあると僕は思っています。

    例えば、複数人で会話をするとき。

    自分の主張を通すことを目的とするのか、

    和を保ち、話をスムーズに進めることを目的とするのか、

    はたまた先輩をたてるような振る舞いをすべきか。

    目的設定次第で、話す内容、トーン、会話の速度、相槌、アイコンタクト、仕草。全てが変わってきます。

    一対一の会話の場合だって、

    相手を楽しませることが目的の場合がほとんどですが、

    相手を怒らせたり、挑発したりする場合もあるかもしれません。

    ですので、「この会話の終着点」

    これを考えることがまず第一に大切だと考えています。

    それを踏まえた上で、相手の目をしっかり見たり、ふざけてみたり、堂々と自分の主張をしてみたりします。

    ただ、今述べたことは、実際のところ、とても理想的なカタチです。

    こんなに上手に話せたら苦労しません。

    正直、僕は不器用なタイプですし、巧みに会話を進めたり、思うように相手を動かしたり、、、なんてそんなこと全然出来ないわけです。とほほ

    なので、僕が今1番心掛けているのは、とにかく一生懸命やる!ってことだけです。

    一生懸命に笑わせたり、一生懸命に説明したり、僕と話していて「楽しいな!居心地いいな!こいつイイじゃん!」と思ってもらえるように工夫することです。

    不器用で、ずば抜けたセンスもない僕ができるのは、誠実にひたむきに頑張ることだけです!

    はい!今日は以上です!

  • No.34 感情
    p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}

    「やる気」を信用していない。

    という話を今日はします!

    山田えいとです!

    冒頭、いきなりよくわからないことを言いました。

    やる気を信用していない、とはどういうことなのか。

    正確に言うと、やる気は長続きしないし、モチベによって左右されるから、やる気「だけ」を頼りにしているとモチベが下がった時に行動量やパフォーマンスが下がっちゃうよね。

    ということが言いたかったんです。

    つまり、もちろんやる気がある時はそれはそれで素晴らしいことですし、そもそも最初にやる気が無ければ何も始まらないですが、もしやる気が減退してしまった時にどうするか、ということを準備しておかなければいけません。

    僕は毎日Xを更新したり、写メ日記を書いていますが、ぶっちゃけるとやる気だけでやっている訳ではありません。

    ちゃんと「決め事」をしています。

    1日2写メ日記、1日5投稿を必ずやるようにしています。

    これはモチベとかやる気に関係なく、少し体調が悪くても、忙しくても、実行するようにしています。(たとえ発信の質が下がったとしても)

    感情に左右されずに量をこなすこと。

    これは僕がこれまで人生でできなかったことです。だからこそ、アンモモでは感情や体調に左右されず、決めたことをやっていきたい、そう思っています。

    以前、潤さんに教わったことですが、

    「やる気が出るから行動する」ではなく、

    「行動するからやる気が出てくる」のです。

    これは脳の作業興奮という効果でもあります。

    まずは小さく単純な作業を行う、簡単な一歩から始めるのです。

    例えば、書くことは決まってないけど、とりあえず写メ日記の一文目を書いてみる。

    「こんにちは!山田えいとです!」とさえ書いて仕舞えば、あとは勝手に少しずつ手は動くものです。

    投稿だってそうです。Xを開いて、1回よくわからないツイートをしてしまえば、あと今日は4回投稿するだけだ!となります。

    何事も簡単な一歩目を踏み出すことなんですね。それは感情どうこうではなく、脳のシステムを利用して自分を動かすだけです。

    ただ、「決め事」を決める時にはやる気が必要ですよね。

    これからは「毎日心理学の本を読む!」とか「毎日調べごとをする!」とか新たに自分に決め事を課すときは、覚悟とやる気が必要です。

    感情を上手に使って、自分の脳みそを効率よく動かしていきたいものです。

    今日は以上です!

  • No.33 昨日の自分に伝えたい事
    p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}

    〈早く寝なさい。明日早いんだから。〉

    昨日の僕にとにかく伝えたいことです笑

    〈Netflixでジュマンジを見てる暇があるなら、さっさと寝なさい〉

    ジュマンジっていうアドベンチャー映画を知っていますか?

    ドウェインジョンソンのフェロモンがダダ漏れのコメディ映画です笑

    普通に面白いので是非!

    毎回夜更かしには後悔しているのに、それでも繰り返してしまう。分かっていてもやってしまう。

    本当に人間ってアホですよね。やれやれ。

  • No.32 急に明日休みになったら何をする?
    p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}

    こんにちは!山田えいとです!

    もし明日が休みになったら、僕はBOOKOFFに行って、気になる本を一冊買って家で読みます!

    普段は図書館なんですが、話題になってる本や芥川賞受賞作品などは図書館にないので、本屋に行くしかありません。

    やっぱり受賞作品は読んでおきたいものです。

    でも最近は読めてないので、久々に本屋に行って買うのもありですね。

    芥川賞の選考員に「山田詠美」という女性作家がいるのですが、その人が昔に書いた「僕は勉強ができない」という本はめちゃくちゃ好きです。

    主人公の高校生・時田秀美くんは成績が悪い。でも勉強よりも大切なことってたくさんある。彼は勉強はできないが、女にはモテる。「君は確かに頭がいい。それは認める。それで君は女にモテているのかい?」確か、こんな一節があったと思うがスカッとするんだ。

    この本はとにかく痛快で、啓蒙的で、青春小説でもあり、哲学書でもある。

    エンタメ要素もあり、読んでいて飽きない。高校生の頃に大好きになった本なんです。

    皆さんも、この本だけはご一読いただきたい!

    今日は以上です!

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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