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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • No.25 死にかけた事
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    こんにちは!山田えいとです。

    幸いにも、これまでの人生、重たい病気も重い怪我もなく、健やかに生きてこれたのですが、

    「死にかけたこと」と強いて言うなら、

    バレー部の練習中の出来事ですね。

    僕は高校生の頃、男子バレー部でした。

    パスの練習から始まり、レシーブ、サーブと練習メニューは次々と変わっていきます。

    そして疲労が溜まってきた練習終盤になってから、やっと「スパイク練習」になります。

    セッターのあげたトスに向かって走っていき、ネットの近くで思いっきり跳び、そして、ネットの上から相手コートへのボールを全力叩きつける!

    バレーボールの醍醐味、快感ともいえるスパイクは僕の好きな練習メニューでした。

    その日は連日の練習で、やや裏太ももの筋肉痛がありましたが、大丈夫だろうと思い、

    僕は全力でジャンプをしてしまったのです。

    大きな助走、高く振り上げた両手、空中で身体を反り、反動をつけて、強く打t………!?

    あれ?!と思った瞬間には時すでにお寿司

    僕は高く飛び上がって上空で、盛大に肉離れを起こしてしまい、

    (一瞬空中で時が止まったのか)

    僕はそのまま撃たれた鳥のように体育館の床へと沈んでしまいました。

    マジで死ぬかと思った、、、

    肉離れってマジで痛いんですよ。今思い返してもヒエッてなります笑

  • No.24 人生で一番緊張した事
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    こんばんは!山田えいとです!

    いつも写メ日記にコメントをくださる皆さん、いつもありがとうございます!感謝してます!おかげで続けられています…!

    さて、今回のテーマですが、人生で1番緊張したこと。です。

    私の場合、受験が人生で1番緊張しました!

    きっと本気で勉強してきたからこそ、緊張したのだと思います。

    部活と両立して高2の頃から受験勉強を頑張ってて、親に予備校代も出してもらっていたので、絶対に合格しなきゃと思い勉強してました。

    そして受験当日、私は悪運強く、センター試験の会場で「鉛筆パーカッションする奴」の隣の席になってしまいました。

    試験が始まる前から、小気味良いグルービーなリズムを刻む彼。

    おいおい、勘弁してくれよ、と思っていたら試験監督に注意される彼。そして少し不機嫌そうにパーカッションをやめる彼。

    ・・・・・・ちょっと気まずい。注意された彼が不機嫌そうな顔をしてたことが気になってしまい、集中できず…。

    まあ、いい意味で緊張は解けた?のかもしれませんが、印象強い試験当日でした!

    結局、第一志望には受かりませんでしたが、ちゃんと大学にはおかげさまで入学することが出来ました!

    ありがとうお父さん!

    ありがとうお母さん!

    今日は以上です!

  • No.23 恥ずかしい思いをした経験
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    『青春とは、恥と後悔と初恋で作られる』

    台湾の人気作家ギデンズ・コーが原作の「あの頃、君を追いかけた」という映画の冒頭で出てくるセリフです。

    このセリフにもある通り、恥と後悔と、ほんのちょっとの初恋で塗り固められた学生時代を送って参りました。山田えいとです!

    恥ずかしい経験なんて、多分数えられないほどあるけど、そのほとんどが脳内から勝手に消去されている気がします笑

    多分嫌な記憶は脳が「これは要らない〜」って捨てちゃうんですかね笑

    それでも一つ覚えてる話をしますね。

    これは恥ずかしい、というか振り切ったのでもはやカッコいいかなと自分では思ってるのですが、

    高校の文化祭で、後夜祭というのがありまして、それぞれ出し物をして、体育館ステージで披露して全校生徒を盛り上げる!というのがありますよね。

    ダンス部が踊ったり、軽音部がバンド演奏したり、すね毛の生えた男どもがスカート履いてAKB48を踊ったり。

    、、、、、、???

    そうです!

    そのすね毛の生えた男どもがAKBを踊ってるってのは、僕たちのことですね。はい。

    僕ら有志の団体は、何をとち狂ったのか、

    AKB踊ろうぜということになり、

    ヘビーローテーションを文字通り、ヘビーローテーションし、曲を完全に暗記し、振り付けも完全暗記し、満を辞してステージに立ちました!

    8人くらいで踊ったのですが、男子高校生の女装という見た目の醜悪さに、体育館は失笑。でも音楽が鳴り出すと豹変する男たち。キレッキレのダンスにオーディエンスたちは熱狂したのでした!

    あの時は恥ずかしかったけど、今思うと楽しかったですね笑 やってよかった!!

  • No.22 学生時代に一番好きな教科は
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    受験期、ラップのように歴代天皇を唱えて丸暗記していた山田えいとです。

    そうです!高校時代に僕が1番好きな科目は日本史でした!

    好きになった理由は「先生が面白かったからです」

    中学校の時の社会の先生が美人な先生で、気に入られたくて勉強頑張ったら、社会科目に苦手意識がなくなって、高校生になったら日本史の先生がめちゃ面白い先生だったので楽しくて勉強してたら1番得意になってました。

    やっぱり勉強って、先生の力って偉大ですよね。

    好きな先生の授業は頑張れる。その観点でいくと、古文とかも好きでしたね。(先生が美魔女だった…)

    やれやれ、ろくな高校生じゃないですね笑

    高校生の頃の僕は、ひとつ勘違いをしていて、

    登校の時、駅から学校まで歩くのが早い奴ほど、頭がいい奴だと思ってたんです笑

    だから、意味もなく早歩きで駅から学校に向かっていました笑

    今思うと、高校生の頃はアホなことしかしてなかったなと思いますね。楽しかったけど。

    皆さんの好きな科目も気になります!

  • No.21 お風呂に入って一番最初にここから洗う!
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    寝ぼけながらシャワーに入ると

    「あれ?俺今シャンプーしたっけ??…一応もう一回シャンプーしとくか。」みたいなことが起こりがち。

    どうも。山田えいとです。

    ということで、今日のお題は「お風呂に入って、1番最初に洗うところ」です!

    ズバリ、頭ですね!

    多分9割くらいの方は頭から洗うものじゃないかな?と勝手に思っています。

    なんとなく、1番上から洗っていった方が楽な気がしますよね。

    でも冒頭で述べたとおり、たまに、寝ぼけながらお風呂に入ると、シャンプーをした後なのに、シャンプーをした記憶がなくなっていて、2回頭を洗ってしまったり、洗う順番が狂ったりします笑

    あと、シャンプーしてる時って、ふと背後から誰かの視線を感じたりしませんか?

    あの現象って、なんなんでしょうね笑

    恐る恐る目を開けるけど、別に誰もいないんですよね。

    怖い話で、今日は終わります笑

    今日もあなたの1日が良い日になりますように!

    いってらっしゃいませ!

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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