写メ日記
-
2024年1月15日 14:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}最近、玉置浩二にハマっている山田えいとです！
今回のテーマは「好きなアーティスト」ですね。
僕に音楽を語らせると、これまた長くなりますね。
大学の頃のサークルはギター弾き語りのサークルに入っていて、僕はギターが弾けます！
なので、音楽は好きです。
まず、好きなアーティストを思いつく限り列挙していきますね。
●山田えいとの好きなアーティスト
・キリンジ（エイリアンズ以外も好き）
・平井堅
・King Gnu（全曲好き）
・志磨遼平（毛皮のマリーズ、ドレスコーズ）
・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
・ゆらゆら帝国（『空洞です』は聴いてほしい）
・BAD HOP
・Kvi Baba（歌詞が勇気づけられる）
・Dos Monos（こいつら尖りすぎ）
・セロニアス・モンク（ジャズの巨匠）
・トミー・フラナガン（同上）
・藤井風（シンプルにカッコいい）
・上原ひろみ（ブルージャイアントでハマった）
・Maneskin（イタリアの若きロックバンド）
・玉置浩二（最強）
と、まあこんな感じでジャンル横断的に好きなアーティストはいます！
ただ、ざっくり共通する点は「トガってるアーティスト」ってことですね笑
キザで、「俺はてめぇらとは違ぇんだよ」っていう勢いのあるオルタナティブ系が好きです！
ちなみにオルタナティブというのは、音楽では「既存の方にハマらない」という意味で使われることが多いです！
オルタナで分かりやすいのが、「ゆらゆら帝国」や「Dos Monos」「millennium parade」などです！
一曲で聴いてみれば分かると思いますが、好き嫌いがハッキリ分かれるような音楽です。
でも最近は玉置浩二にハマっていまして、「サーチライト」という曲は有名ですが、これがやはり好きですね。カラオケでも歌ったりします！
玉置浩二は間違いなく圧倒的な歌手です。声量、安定感、ときにパワフルで、ときに繊細なウィスパー、独特なアレンジ、でも聴いていて何故か心地よい。もう､､､本当にすごいんです！最強なんです！
他にも、ジャズやヒップホップも好きです。別にジャズの音楽理論とか知らないですけど、村上春樹の影響で聴き始めてから好きになりました。
というか、ジャズを聴いている自分が好き、みたいな節はあります笑
でも聴いてるうちに、本当に好きになってきたんですよね。
基本は名盤を聴いてます。マイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンス、オスカー・ピーターソン、ソニー・ロリンズ、セロニアス・モンクなどなど。
ヒップホップも好きですね。ミーハーですけど、運転中はよく日本のコテコテのラップとか聴いてます。
最初、コテコテのラップってなんかダサいなと思ってたんですけど、これもまた聴いてるうちに体がリズムに乗ってきちゃうんです。ラップを口ずさんでしまう。
BAD HOPやJP THE WAVYのようなタイプも好きですし、BASIや唾奇たちのようなチルヒップホップも好きです。
もうここまで来ると何でも好きなやつですね笑
たくさん書いたので、趣味が被る方がいらっしゃれば是非教えてくださいね！！
-
2024年1月14日 17:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんにちは！山田えいとです！
好きな色を紹介します！
ずばり！「アースカラー」です！
アースカラーとは、自然に存在する色みたいな感じです。
茶色、緑、濃い緑、くすんだ青、黒よりのグレー、ベージュ、オフホワイト
どれも原色じゃない色ですね！
特に好きなのはちょっとくすんだ青です笑
グレーよりの青です！
なぜ好きかというと、そういう色の服を着ていると落ち着くからですね。
そして、僕の肌の色に合うらしいとも言われたので、それ以来アースカラーの服を着ることが多くなりました。
もしお会いする機会があったら、「えいとくん、アースカラー似合うね」と言ってくださいね笑
-
2024年1月14日 10:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんにちは！山田えいとです！
最近、ご指摘いただいて気付いた僕の課題は、「認識の共有をすることによって居心地の良い会話をする」ということです。
認識の共有とは、何かを簡単に説明すると、
「すごい！」や「面白い！」に対して
「そうだね、すごいね！」「そうだね、面白いね！」というのは、厳密には認識を共有できていません。
「何がどうすごいのか」「何がどう面白いのか」を具体的に共有してこそ、初めて認識の共有になります。
この認識の共有が具体的に取れれば、その相手との会話は居心地の良いものになります。その会話は豊かで楽しく面白いものになります。
ではそこで、どうすれば認識の共有が取れるのかというと、「具体的な感想を持つこと」に他なりません。
例えば、2人でラブホテルに入り、おしゃれなお部屋に対して具体的な感想を述べていきます。
「わー！綺麗、おしゃれな部屋だね！」
『うん、おしゃれな部屋だね！窓の内側にステンドガラスみたいな加工がされているから、外の街灯の灯りがカラフルに反射してベッドに映っているのがおしゃれだね。』
ただここで終わらせずに、あえて反対する主張の敵も作ります。
『でも、ステンドガラス以外にも、壁や天井に派手な装飾があるから、部屋全体が逆にちゃっちく見えちゃうって人もいるかもしれないよね。』
「うん、確かにそうかもね。」
『それでもさ、ラブホテルって非日常的な空間なわけだし、これくらい派手な方がテンション上がらない？？』
「私もそう思う！」
以上のように、これくらいちゃんと具体的に認識の共有ができれば、会話も具体的になって、ただの雑談が雑談以上の重要性を持ってくるようになると思います！
ミラーリングという心理学の用語もありますが、まるで鏡のように、あなたと私が同じような価値観を持っている、同じような人間なんだと思ってもらうことができたら、お互いに心地の良い関係性になれるわけです。
僕はそんな関係性をお客様と築きたいので、会話でも楽しんでもらえるように日々考えながら生活していこうと思います！！
長くなりましたが今日は以上です。
-
2024年1月12日 15:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}なんでも話せる友達が1人いるだけで、それだけで十分幸せ、そんなことを思う今日この頃。
こんにちは！山田えいとです！
今日のテーマは「ともだち」
僕は友達が多い方ではありません。
1人の人と深く仲良くなれるタイプです。
普段はひとりの時間が何よりも大切な僕ですが、たまに物凄く気心知れた友人との会話に飢える時があります。
そんな時、親友に「飲みに行こうぜ」と言える僕は幸せ者です。
僕は親しくなると、いじったり、あえて意地悪をしてみたりします笑
それは僕なりに親しくなれた証拠です。
なので喧嘩もしたりします。
でも、喧嘩するってことは相手に感情を使ってるってことですよね。
感情を使うのは物凄く体力がいることだけど、それでも怒ったり悲しんだりできるのは、相手のことを本気で思ってるからです。遠慮がないからです。
それって、なんだか幸せなことです。
大人になるにつれて、薄っぺらい関係が増えました。薄っぺらい友情、薄っぺらい会話、上澄みだけを掬ったような関係性にうんざりすることもあります。
そんな中で、親友と呼べる人が1人でもいて、その人と喧嘩したり笑い合ったり、真剣に将来の話ができたり、夢の話ができたり。
やっぱりそれって、幸せなことです。
-
2024年1月11日 22:05 の投稿
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 17.0px '.AppleSystemUIFont'; min-height: 22.0px}span.s1 {font-family: 'UICTFontTextStyleBody'; font-weight: normal; font-style: normal; font-size: 17.00px}こんばんは！山田えいとです！
今回のテーマは「資格」ということで、
僕の持ってる「宅建」という資格についてお話しします！
宅建とは、「宅地建物取引士」という不動産業界で物件の売買や賃貸の取引をするときに必要な資格です。内容としては、民法や宅建業法、建築関連など、不動産取引にまつわることです。
僕は前職が不動産の営業マンでした。家を売る仕事をしていたので、宅建士の資格が有利に働くということで、大学4年生の頃に、頑張ってこの資格を取りました､､､！
いやぁ、正直、めちゃくちゃ勉強しました_:(´ཀ`」 ∠):
大学生の弛んだ生活習慣を叩き直す勉強生活でした。
ちなみに僕の勉強の仕方には、大癖がありまして笑
家の玄関の床で勉強したり、電車のホームのベンチに2時間くらい座り続けて勉強したりと。
普通に机に向かって勉強するのが嫌いだったので、あらゆる場所で勉強してました笑
1番好きだったのは、人通りが少ない道を歩きながら勉強することでした。令和の二宮金次郎ですね。
そんなこんなで勉強に打ち込み、一発合格させてもらうことができました！ありがとうございます！
いかがですか？僕が不動産営業マンって、意外でしたか？
まだ皆さんが僕に対してどんな印象を持ってくださってるのか、あまり掴めていないので教えてくれたら嬉しいです！
