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写メ日記

山田 えいと
写メ日記
  • No.16 僕は人からこう見られているんだろうな
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    こんにちは!山田えいとです!

    いつも写メ日記にコメントをくださる方ありがとうございます!

    大変励みになっています!

    さて、今回は「僕は人からこう見られているんだろうな」というテーマです。

    よく友達から言われるのは

    「マイペース」「穏やか」「恐れ知らず」です。

    ただの鈍感な人ですね笑

    頭の中ではいろいろと考えているのですが、動きや話すスピードはゆっくりなので穏やかだと思われてるぽいです。

    でも、嫌なことは嫌だし、頭で理解できないことは出来ません。ってタイプなので、それを知ってる人は、僕のことを「我が強い」とか「マイペース」とか思ってると思います!間違ってないです!

    これは長所でもあり短所でもあるので、自惚れずに常に謙虚に、自分の常識を疑って生きていこうと思ってます。

    「自分なりには…」って言うことって、大体世間では通用しなかったりするので。

    なので、セラピストでいる時くらいは、「あなたの常識に合わせて」動く。

    いや、「あなたの常識を超えて」動く。そんなセラピストでありたいですね。

    ということで以上です!

    良い1日を!

    山田えいと

  • No.15 自慢できそうで自慢できない事
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    指の関節を鳴らせと言われたら、50回くらい鳴らせます笑

    どうも、山田えいとです。

    中学生の頃、友達に指の関節を開発されまくり、指をあらゆる方向に曲げて、あらゆる音を出すことに成功しました笑

    自慢できそうで自慢できないです笑

    なので、無意識に指をポキポキと鳴らしてしまうことがあり、たまに友達に怖がられてしまうのですが、怒ってないです。すみません。無意識なんです。

    最初、新しい関節を鳴らす時は怖いですが、鳴ってしまえば、次から快感に変わります。

    ご希望の方は指ポキポキの開発してあげます笑

  • No.14 僕の趣味
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    こんにちは!山田えいとです!

    僕の趣味、それは「小説」です。

    本であれば、ノンフィクションや歴史書とかも好きです。てか活字が好きです。活字フェチです。変態ですね。

    どんな小説が好きかというと、「純文学寄りの本」が主に好きですね。

    小説を分かりやすく2つのジャンルに分類すると、〈エンタメ小説〉か〈純文学〉に分けられると思います。もちろん、簡単に二分することはできませんし、どちらの要素もある小説も存在します。それでも、パッと分かりやすいイメージを出すなら下記のようになります。

    〈エンタメ小説〉

    =直木賞

    =大衆向け

    =ドンデン返しや通俗的な展開

    =分かりやすい面白さ

    =東野圭吾、辻村深月、三浦しをん

    〈純文学〉

    =芥川賞

    =古典、革新性

    =分かりにくい面白さ

    =面白さは自分で見つけろスタンス

    =村上春樹、村田沙耶香、又吉直樹

    誤解を恐れずに分類するならこんな感じになります。

    でも最近は、簡単に分類できないハイブリッド型の小説が多いように感じます。

    朝井リョウや伊坂幸太郎は、正直どっちとも言えない気がします。村上春樹だって、エンタメ要素の強い作品もあります。

    僕は本を読んで「共感できる〜」というより、「なんじゃこれは〜」と思わせてくれる作品が好きです。自分の常識を覆してくれるような本に出会った時は嬉しいものです。

    かなりの本好きなので、もしおすすめの小説があったら教えてほしいです!

  • No.13 兄弟
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    こんにちは!山田えいとです!

    僕には、20歳になる妹がいます。可愛げもない生意気な妹ですが、何故か仲は良いです笑

    よく喧嘩もします。くだらない喧嘩です。絶対に手は出ないですが、冷戦というか口論になることはしばしばです。

    でも今思うと、ちゃんと喧嘩ができる相手って、貴重だなって思ったりもします。

    どうでもいい相手とは喧嘩しないですよね。そもそも無関心な人とは話もしないですし、怒ったりするにもエネルギーが必要ですから、そんなエネルギーを関心のない人には使えないです。

    そう考えると、自分のことを本気で怒ってくれる人は大切にしなきゃですよね。耳の痛いことをあえて言ってくれる人は自分にとって宝です。

    例えばこんな話があります。

    1962年、アメリカとソ連が開戦の危機に直面したキューバ危機。当時の大統領であるJ・F・ケネディは、核戦争を回避するための重要な会議で、あえて「嫌なことを言う人」を受け入れました。

    話がまとまりそうなとき、それを鵜呑みにせずに議論をひっくり返すような意見を遠慮せずに言える人。そういう人がいることで、集団意思決定の質は大幅に向上するのです。

    実際に、当時の会議には政治的な利害関係に左右されないような人物、例えばポーカーの名手やキューバに詳しい商社マンなど、多様な人材が登用されました。彼らが「耳の痛い意見」をズバズバと言うことで、結果的に良い策が生まれ、キューバ危機を回避することができたのです。

    長々と話してしまいましたが、つまり、耳の痛いご意見があったとき、その人の話はちゃんと聞いた方がいい。ということです。

    そして僕の場合、本気で怒ってくれる上司や、本気でものを言い合える妹は大切にしなければいけない。ということなんです。

  • 読書は部屋の隅っこで。
    こんばんは!山田えいとです!
    僕の隠れた趣味、それは読書です!
    高1の時から小説にハマりだし、これまで結構本を読んできました。
    高校生の頃は人気どころの小説を読み漁り、
    大学生になると純文学系に偏って読むようになりました。
    有名どころだと、村上春樹や伊坂幸太郎が結構好きですね。村上春樹は自我の揺らぎみたいなものを丁寧に描くので、まだアイデンティティが不鮮明だった大学生の自分にとっては大きな心の支えになっていたのを思い出します。
    あと、ノンフィクションも好きです。最近秀逸だなと感じた作家さんは花田菜々子と沢木耕太郎ですね。読んでいて楽しい。そしてふとした時の一文が結構刺さったりする。そんな文章が書けるってすごいです。
    あと、海外文学の古典とかにも手を出してます笑(本の話になると止まりません、きっと笑)
    サリンジャーとか、ケルアックとか、そこらへんが好きですね(古典ってほどでもないか)
    そんな読書好きな僕ですが、部屋の隅っこで、ひっそりと体育座りをして本を読んでます笑
    あとは洗面台の下とか、玄関とか、意味のわからないところで読むのが落ち着くんです笑
    もちろん、お布団にくるまって本や漫画を読むのも大好きです。
    本が好きな方は、僕と文学談義を交わしましょうぞ。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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