写メ日記
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2024年5月29日 18:05 の投稿
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2024年5月20日 17:05 の投稿
みなさまこんにちは!
岡山の帰りに最近の頭の中をアウトプットしたくて日記を書いています。
先日、萬天堂に所属して半年となりましたが
おかげさまでお問合せなども増えてきて少しずつ女風の仕事も勢いがついてきたように思います。
日々の日記やツイート、キャスなどを通じて未だ見ぬ女性の“負“に本気で向き合えるように
発信をして、情報が積み重なるおかげで僕の人間性や理念を理解してくださっている方が増えていることは本当に嬉しい毎日です。
もともとはパピコをひょっこり渡すような剽軽者なんですが
女性の“負“に向き合う時は誰よりも真剣に考えようと心がけています。
最終的には社会問題として取り上げられるLGBTQや障害者の性について考えていきたいですが
あまりにも正義を翳してNPOなんて立ち上げたらそれこそホワイトハンズのように袋叩きに会うことになる気がします。
負に向き合うことに価値があると僕は思ってるしそれにサービスを受ける人も価値も感じてもらえるのは実績からわかっているので
出資や補助金という人のお金や税金を投入しなくてもいいようなところまで持って行けたらいいなと最終的には思っています。
目先の利益や目先の快楽のために自分を曝け出す気はさらさらないし、あくまで相手のために何ができるか、どういう人間を欲しているかを第一に考えていきたいので、正直僕のような人間を綺麗事ばかり言ってつまらないと思う人も多いとは思いますが、少なからず必要としている人は必ずいると思うので潜在的に女風のサービスが必要な人に最高のサービスを届けることができるようにこれからもコツコツやっていこうと思います。
ってことで広島に着いたのでこの辺でw
飲みにいこーっと笑
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2024年5月17日 10:05 の投稿
みなさまおはようございます!パピコピHIROが5月20日に岡山に行きます!
13時〜?17時〜空き
となっていますので。
岡山、福山方面の方で気になっている人はお問合せお待ちしています。
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2024年5月14日 19:05 の投稿
みなさまこんにちは!女風セラピストをしていて一番多いといっても過言ではない男性にされて“気持ち良くない“とか“痛い“といった悩みについて、なぜ気持ち良くないのか?以前書いたかもしれませんがもう一度書いてみようと思います。
女性がクリや膣を男性に刺激されて痛みを感じてしまう理由第一位は“摩擦“です。
クリや膣は粘膜でできています。
イメージで言えば口の中のほっぺたの組織。
ここってザラザラした指紋がついた指でずーっと擦り続けたら痛くなりそうじゃないですか?
クリや膣もまったく一緒。むしろ口よりよっぽどデリケートだと思ってください。
だから擦られたり引っ掻かれたりするのは苦手なんです。
だからクリに触る時も膣の中を刺激する時も
摩擦を起こさないというのが侵害受容器を刺激せずに
性的快感を与える一番シンプルな方法です。
特に誤解されがちなのは膣への刺激なのですが
“出す“と“入れる“という刺激が女性は気持ちがいいと思っている人が多いのですが
出したり入れたりしたらめちゃくちゃ摩擦が発生します。
だから出し入れを意識した手マンって痛みを感じることが多いです。
膣は圧迫と振動によって気持ちよさを感じるように作られているので
オナニーをするときに自分の指を入れても気持ち良く感じられないのは
圧迫するほど入れられてない、揺らすほどの力を入れられないというのが理由になってきます。
女性器の構造理解や性的な快感の伝達方法などを理解すると
施術一つとってもいろいろな意味を持たせることができるし
基本的に体の構造は一緒なので再現可能な施術がきるというメリットがあります。
女性に相対したときに、このような解剖学的な理解度を女性のも深めてもらうことが
大切だと思っているので、性交痛や不感症に悩んでいる女性には実践しながらなぜ気持ち良く感じられないのかを
レクチャーしたりもしています。
少し偉そうな文面になっていますが、実際に自分の体でもって体感しながら説明を受けると結構面白いですよ笑
それではまた
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2024年5月7日 17:05 の投稿
みなさんこんにちは!
萬天堂の全国ランキング69位の
HIROです!
全国69位(シックスナイン)から動きたくないのでずっと今月だったらいいのにとか
くだらないことばかり毎日考えています笑
さて
表題の通り僕も女性用風俗で働き初めて
はや6ヶ月となりました。
自己分析的には誰にも忖度しない頑固者のセラピストではあると思っていますが
とにかく目の前の女性の満足度のため
その女性が少しでも生きやすく過ごせるような後押しができればと思って
活動してきました。
幸いにもリピートしてくださる方もいたりで
なんとか続けてこられたと言う感じですが
いろいろな悩みを抱えた女性のお手伝いができた時の
お礼の言葉や感謝の一言がやりがいとなっているように思います。
女風のセラピストはとても特殊な職種で
初対面にも関わらず性的な欲求や、そこからくる人には言えないような負の感情を吐き出してもらえるような立場です。現に誰にも相談できないから・・・ということで僕に相談をしてくださる方がいますが、良く言えば誰にも相談できないようなことを打ち明けてもらって、誰もがアプローチできないような角度から悩みの解決に向かって施術ができるというのはやりがいになりますし、悪く言えば誰にも言えないような情報を握ってしまうが故に管理がうまくできなければすぐに信用がなくなる職種でもあるということです。
故に一人一人に対する立ち居振る舞い、言動、行動も全て気をつける必要がある難しい仕事だと思いますが、誰もができるわけではない相談に乗れる、それを解決に導けるというやりがいをもとにこれからもこの仕事は続けてみようと思います。
最終的には障害者の性や、LGBTQの問題にも少しづつ触れていきたいとは思っていますがまだまだ発信力や実績も伴わないのでこつこつやってみようと思います。
とりあえず久しぶりの日記なのでタイピングがあまり上手く進まないのでこれくらいにしておきますw
それではまた