写メ日記
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2024年3月28日 00:05 の投稿
みなさんこんばんは!
性病について今日も書きますね
前回でクラミジアと淋菌について話しましたが
それについてもう少し書きます。
クラミジアと淋菌の感染が気になる場合
女性の場合は産婦人科
男性の場合は泌尿器科を受診するのが一般的かと思います
性器は尿検査、咽頭はうがいの検査をします。
ただ無症状の場合には自費での検査になるので
少し高額になることが予想されます。
なので現在はネットで検査できる検査キットが
安価で販売されているのでそこで申し込むのが主流になってきています。
僕のおすすめはココです
まりこクリニック
Amazonでも同じ価格で取り寄せられます
ここは安いし対応も早いし感染後のアフターケアまでやってもらえるので
おすすめです
最低限まず検査するとなると
性器と喉の淋菌クラミジアを検査すれば良いとは思いますが
なるべくたくさんの項目を検査することに越したことはないので
より重篤な状態になる可能性がある
HIVや梅毒、B.C型肝炎なども検査しておくのが無難かと思われます。
あとはマイコプラズマも最近増加傾向なので予算に合わせて項目を増やせば良いと思います。
ちなみにHIVや梅毒などは保健所で無料で検査できるので手間はかかりますが
そちらを利用するのも一つです。
性病に関して少し紹介しましたが
一貫して言えることはまずはサービス提供しているセラピストが検査と報告を徹底することが大切だと思います。ユーザーさんはご自身の現状が気になった際や調子が症状を感じた時に行えばいいのではないかと個人的には思ってます。
とりあえず二日にわたって少しだけ性病について紹介しました
ただ性病に関しても上記のようなものだけでなくHPVウイルスが関係している
ものもあるので正しい知識と正しい対処が必要だと思います。
本当にごく一部の情報なので気になった方はいろいろ調べてみるといろいろ勉強になりますよ?
個人的には女風の研修でこういう内容に関しても学べる環境があるといいなって思います。
とりあえず性病に関しての紹介はこれくらいにします。
それではまた
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2024年3月26日 11:05 の投稿
みなさんおはようございます!
最近少し話題になっている性病についてお話しします。
僕自身も先日性病に感染して今は完治しているのですが
公表もしたし個別にユーザーさんに報告もしました。
感染すること自体は女風を始めた時点で覚悟はしていたのですが
何が辛かったかって、性病検査をしてから陽性になってそれまでに対応した
ユーザーさんへの報告と、予約をして待ってくださっている方への報告が
とにかくつらかったです。
それも含めて仕事と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど
やはり不安になる人もいるし、予約を取り消すことになって落ち込む人もいます。
そういう方への対応に関して本当に申し訳なくてなんとも言えない気持ちになりました。
だからこそ性病に関してはより注意喚起したいと思ってこの日記も書こうと思いました。
とりあえず性病についてですが
一番重要なのは感染経路は“粘膜接触“が主であるということです
粘膜同士が接触しない限りは原則感染しないと言われています。
とりわけ件数が多いのは
クラミジアと淋菌です。
この二つは“性器“と“咽頭“に感染する確率が高く
女風で言えばキス、フェラ、クンニ、で感染する可能性が高くなります。
だからまず、セラピストが感染していた場合
性器に感染しているのか、咽頭に感染しているかの確認と
感染部位と自身が粘膜接触をしているかどうかが感染しているかどうかの目安になるとは思います。
※とは言えその情報だけで安心できるとは限りませんが・・・
そしてまだ検査を生涯にわたって一度もやったことがない場合も
保菌しているリスクはあって
男女ともに無症状である場合が見受けられるようです。
何せ僕も以前クラミジアに感染した時は無症状でしたし
女性の場合、匂いやおりものの量などで気付けるならいいのですが
無症状ならそもそも気付けないですし
咽頭の場合は男女共に症状を感じにくいので
長期にわたって保菌してしまうことも考えられます。
ただユーザーさんから検査をしてくださいとは僕は思わなくて
あくまでセラピストが検査を徹底し、感染した場合にユーザーさんへ報告すれば
感染に気付けるわけで、あくまでセラピスト先行で検査報告することは徹底すべきと思います。
一度で書くと長くなりすぎるのでここまでにしましょうか
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2024年3月21日 12:05 の投稿
みなさんこんにちは!
また寒くなりましたねー
昨日、1日外出していたのですが
エアコンも効かないところに出ていたので
体が冷え切って自宅に帰ってお風呂に直行して
長風呂しました。
どうもHIROです。
みなさんも風邪とかひかないように温活しましょうね?
さて、今日は
日常と非日常についてお話ししたいと思います。
みなさま
女性用風俗を利用する場合、それを日常としますか?
非日常としますか?
僕の個人的かつ主観的な感覚だと、非日常を提供しているつもりでいます。
なぜかというと
一般的に人に言えない好みややってみたいこと、体験してみたいことを
エロというフィールドで満たしていく
なかなか日常ではできないことなんじゃないかなって思うからです。
どちらかというと女風を非日常と捉えて利用している人も多いのではないでしょうか?
ここで考えたいのは日常と非日常のバランスです。
どちらもその人の生活には必要なことだと言えるのは間違いはないです
なぜそう思うのかというと“求めているから“に他ならないのですが
非日常に重きを置くことを僕はあまり好ましいとは思っていません。
あくまでその人の“日常“を大切にしてほしいと思っています。
今は“非日常“を楽しんでリフレッシュする必要があるから求めるわけですが
リアルを生きるみなさんにとって“日常“を楽しめるようにすることがQOLを
上げていく1番の方法だと思います。
だからこそ僕が僕を選んでくださるために提供するのは
日常のための非日常という時間だったり性の技術や考え方です。
女風を単なるエンタメとして利用される場合ならいいのですが
拠り所となってしまうといつか終わりもくるだろうし
ハッピーエンドっていうのは正直見えてこないです。
自分自身の一生を考えた時
あの時に女風を利用できてよかった
HIROと会えてよかったと思ってもらえるように頑張ろうと
ふと思いました。
つらつらと仕事の合間に書いたので
今日はこのへんで
それではまた
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2024年3月18日 20:05 の投稿
みなさまこんばんは!
Twitterで“女性の大半は膣感じない“ってツイートが話題に
なっているので僕なりの考え方でも書こうと思います。
まず大前提として言えるのは
女性が気持ち良く感じられる神経が分布しているのは
陰核(クリトリス)です
そこから海綿体、はたまた子宮頸部など俗に言う性感帯をイメージしていくのですが
膣自体に性感帯は無いとされています(もちろん個人差はありますよ?)
じゃあ中に入れたらなぜ気持ちが良いのか・・・ってところですけど
正直女性によって様々です。
精神的な充足感や安心感といったメンタル面や
性感帯(海綿体、子宮頸部)の圧迫、揺れといったフィジカル面での刺激の受け取り方によって
気持ちよさに個人差が出ます
だから一概に感じないというわけではなく
その日の体調や気分、相手の状態、行為をする環境など
様々な要因で気持ちよさって感じるものだと思います。
あ、せっかくだし感じる感じないの話も含め
今日も22時過ぎくらいからキャスできたらなって思ってるので
聞きたい方はどうぞ?
それではまた
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2024年3月13日 17:05 の投稿
みなさまこんにちは!
花粉がすごいすごいと
みんな騒いでいますがみなさん大丈夫ですか?
杉や桧に悩んでいる人は鼻にワセリンを突っ込むと良いと
噂話で聞きました。是非試してみてはいかがでしょうか?
僕は花粉症と無縁なので問題ないので他人事になっちゃってますが
いつか花粉症にめちゃくちゃ効くいい薬が出てきてくれるといいですね?
さて今日は興奮について少しお話をしたいと思います。
女風のセラピストをやってて意識していることって
セラピストによっていろいろあると思います。
容姿、テクニック、人間性など
いろいろな武器を磨いて日々切磋琢磨しているわけですが
とりわけ僕が意識していることがあって・・・
それは“女性の興奮“です。
これは僕のやっている性感マッサージを含む性の技術では強烈に意識しています。
ここで女性の皆さんに質問なのですが・・・
セックスするときに興奮できない状況だった場合
いかに相手がイケメンでも、テクニックがあっても、人間性が優れていても
気持ち良くなれないですよね?
例えば
大好きな人が目の前にいてセックスをすることになっても
赤の他人が回りをうろうろしてたら気持ち良くなれないですよね?
そして大胆な女性に対して引いてしまうような男性が目の前にいたとしたら
大胆な行動はとれませんよね?
要するに、興奮(集中)できない環境、相手だとどんなことをしても
気持ち良くなんてなれないんです。
そして、女性の多くは自身の興奮にブレーキをかけています
貞操観念、恐怖、不安、羞恥など
いろいろなブレーキをかけて自信を解放しづらくしています。
こと日本においては性行為に関しては
“秘め事“として他人に自身のセックスについて
ベラベラ話したり聞いたりすることを嫌う傾向にあるため
自身の性的な欲求を他人に満たしてもらうことは特に難しくなってしまいます。
ましてや男性用AVの影響で男性本位のセックスに溢れているので
なおさら女性は自信を解放して興奮しづらくなっているわけです。
いかに女性を興奮させることができるかが
セラピストは大切なわけですが
反対に女性もいかに自信を興奮させるか・・・
ということは結構大切です。
もし“私は興奮できてないのかも?“と思う人がいたら
僕に相談していただければと思います。
キャスも定期的にやっているので
聞きたい方はツイッターを確認してみていただければと思います。
今日はここまで!
それではまた
写真は最近食べたおひたしです笑
美味しかったのでどうぞ笑