写メ日記
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2022年6月14日 00:36 の投稿こんばんは( *´꒳`* )ストロベリーボーイズのミナトです。気持ちは出来事で決まるのではなく、気持ちは思考によって決められる。って言ってもん?ピンとこない人もいるかもしれません。多くの場合、嫌なことがあったから、(出来事)嫌な気分になって(気持ち)嫌なことばかり考えてしまう(思考)という流れをイメージするのではないでしょうか。しかし、実際には気持ちと思考は逆の順番で生まれてきます。例えば、最近あった楽しいこと、嬉しいことを思い出してみてほしいです。仕事のプレゼンテーションがうまくいって上司に喜ばれた、新作のコンビニスイーツを買ったら美味しかった、など内容は何でも構いません。思い出せたら、次は反対に辛かったこと、嫌だったことを振り返ってみましょう。友達と口論をして気まずくなった、スマートフォンを落として壊してしまい不便だった、などこちらもどんなことでも問題ありません。すると、前者を考えた時は明るい気分に、後者を考えた時は暗い気分になったのではないでしょうか?これこそ、気持ちが思考によって決まるということで、嫌なことについて考えていると、ネガティブな感情が自然と湧き、楽しいことを考えればポジティブな気持ちを呼び起こすことができます。先ほど悲しかったことの例であげた「スマートフォンを壊してしまった」という出来事でも、「そろそろ新しい機種に変えようと思っていたからちょうどよかった!」と考えればポジティブな気持ちになってくるのではないでしょうか。感情はコントロールできないと思いがちですが、実は同じ出来事でも、それを捉える思考によって伴う感情が変わってくると思います。辛い時ほど良かった時の事を考えて、悲しい気持ちを楽しい気持ちに変える手段を手に入れましょう( *´꒳`* )
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2022年6月13日 01:12 の投稿こんばんは( *´꒳`* )ストロベリーボーイズのミナトです。気になる人がいたとします「あの人のパートナーより早く会えていたら…」「あの人に、彼女(彼氏)がいなければ…」と思ったことはありませんか?気になる人の、周りの人間関係について、モヤモヤした経験をされたことは少なからずあるのではないでしょうか?でも、もし、今のパートナーより早く出会っていてももし、彼女(彼氏)と別れたとしてもあなたとの関係性が変わることは、ほとんどないと思います。例えば、気になる人の1番が居なくなって、その立ち位置が空いたから、そのポジションに行ける保証はないですよね。一緒に同じ時を過ごせるのであれば、その時間を大切にしたいと僕は思います。パートナーだからとかパートナーではないからとか考えるのではなくその人とあなたの1対1の関係は他にはないと思います。その積み重ねの末、2人の関係性がどうなっていくかはそれぞれの気持ち次第だと思います。相手を中心に考えて、ヤキモキするよりも、自分を軸に考えて、自分が作っていきたい関係性を築いていく方が、納得がいくんじゃないかなって思います。少し偉そうなことを言ってしまったかもしれませんが、他人の心はなかなか動かせないので、他人の状況で浮き沈みしたり、他人の言葉や世の中の常識ではこうだからと、自分の行動を変えたりするのではなく、自分の気持ちを他人に委ねず、自分で決めて納得がいく行動をしてほしいと思います♪あっ!でも絶対的なルールが決められている場合は、それを守らないといけないと思います( *¯ ꒳¯*)
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2022年6月7日 00:17 の投稿こんばんは( *´꒳`*)ストロベリーボーイズのミナトです。みなさんは、褒められた時にどういう反応をしますか?素直に喜びますか?それとも「とんでもない・・・・・・」と謙遜しますか?僕は素直に喜ぶ様にしています。今日は自己肯定感と周りの環境について書きますφ(・ω・`)自己肯定感の低さの背景には、単なる性格の問題ではなく、様々な原因があると考えられます。特に幼少期から思春期にかけて、人格が形成される時期に受ける影響は大きい。代表的な原因には、両親との関係、先生との関係、友達との関係の三つが挙げられる。人が生まれて初めて築く人間関係は、家族との関係だと思います。特に両親は、幼少期の子供にとって最も身近な存在である場合が多いです。その親との関係の中で自分の存在や選択に価値を見いだせなくなると、自己肯定感の低下を招きかねません。就学すれば、先生や学校教育の影響が大きくなります。日本の学校では「規則を守ること」「間違えないこと」などが評価されがちで、人と違う面や自由な意見が認められない、という経験を重ねると、学校の評価基準に適合しない自分を否定する気持ちが芽生えてしまいます。さらに、友達が増えると人間関係が複雑になってきます。イジメ、学力や容姿のコンプレックスといった問題が生じることもあります。特に思春期には友人から影響を受けやすく、この関係がうまくいかないと、自己肯定感が揺らぐことになります。また褒められた時に「とんでもない・・・・・・」と謙遜して答える日本人は多く、こうした文化も自己否定の原因になりうります。社交的な気遣いも大切ですが、自分の気持ちや能力を無理に卑下してしまうと、自己肯定感の低下を招く恐れがあるので、褒められたら素直に「ありがとう」と言いましょう。褒められた時に素直に受け入れる事が出来れば、自分も他人を褒める余裕が生まれるのではないでしょうか( *´꒳`* )
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2022年6月3日 01:17 の投稿こんばんは( *´꒳`*)ストロベリーボーイズのミナトです。看板につられて、行ってしまいました♪滅多にカラオケには行かないんですけど、こんなことを言われたので、つい(^_^;)少しずつですけど、気をつけながら普通に外出できたり、楽しいことが増えたりするのは、良いことですね♪これから、外出するのが楽しくなる季節ですので、皆さんも熱中症などには気をつけながら、リフレッシュしましょう!
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2022年6月1日 01:35 の投稿こんばんは( *´꒳`*)ストロベリーボーイズのミナトです。仕事や家事のことなど、色んな事を考えると憂鬱になったりしていませんか?色々考えていても、自分で解決できることと、できないことがあると思います。人はそれぞれ色々な漠然とした不安を抱えているかもしれません。「なんとなく、いつも気持ちが落ち込みがち」という場合、それは心理的な視野が狭くなっていると言えます。心の視野が狭くなって、考え方が悪い方へ偏ってしまいます。心の偏りをなくすには、今の感情(不安・迷い・悩み)を書き出す方法が有効です。まずは紙に書き出す。書いて「見える化」すること。そうすると、自然と心の中を客観視でき、整理されていきます。同時に、不安を自分の外へ取り出すことになるので、精神的にも楽になれます。書いた内容を見ると、努力してもどうにもならないことがいくつか書かれているのに気づくでしょう。それは全てスルーしていいことです。そのことで不安を感じたり悩んだりする必要はありません。そして、残ったスルーできない不安や迷い、悩みは自分でコントロールできることなので、改善に向けて行動していくと良いでしょう。僕は時々、このように自分の感情を生理する時に紙に書き出すようにしています。自分が思っているより、考えすぎて脳が疲れてしまっていたことに気が付きます。こういう事が不眠症の改善に繋がったりもするので、みなさんも一度やってみてください( *´꒳`*)