写メ日記
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2022年5月30日 00:54 の投稿こんばんは( *´꒳`*)ストロベリーボーイズのミナトです。社会人になってから、人とその人と気が合って、また会いたいと思う人がいたとします。その方に、わざわざ年齢を聞くことは無いですし、自分の年齢もわざわざ言うことはなかったりします。それでも、一緒にいる時間が楽しくて、お互いにお互いを思いやっていれば、そこを確認する必要はないと思いますし、その後にたとえ知ったとしても、その関係に影響はないですね。恐らく、今後もそういうことは変わらないと思いますし、僕も30代セラピですが、年齢ではなく、僕自身を見てもらえたら嬉しいです♪
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2022年5月29日 01:02 の投稿こんばんは( *´꒳`*)ストロベリーボーイズのミナトです。最近、夏のように暑くなってきましたね💦季節の変わり目は、体調を崩しやすいですが、皆様は大丈夫でしょうか??夏も近づいてきたし、思い切ってイメージチェンジ!サッパリと髪の毛を切ってきました✂似合ってますか??良かったら、感想を聞かせてもらえたら嬉しいです!
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2022年5月27日 00:52 の投稿こんばんは( *´꒳`*)整体師兼ストロベリーボーイズのミナトです。今日は太りやすい早食いについて「早食いをすると血糖値が急上昇」食事で摂った炭水化物などは消化吸収されブドウ糖となり、血液に入ると血糖値が上昇します。すると、インスリンが分泌され、ブドウ糖は体の細胞に取り込まれ、エネルギー源として利用され、余分なブドウ糖はグリコーゲンに変換されます。こうして血糖値が下がり、グリコーゲンは肝臓や筋肉に蓄えられます。しかし、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に貯蔵できるブドウ糖量は限られているため、多くのブドウ糖が脂肪となり、脂肪細胞に取り込まれ、太る原因となります。このとき、血糖値が大きければ大きいほど、インスリンの分泌量も増え、脂肪の量も増加します。さらに血糖値の上がり方が急激であればあるほど、インスリンも多量に分泌されるので、早食いをせず、食事はゆっくりと時間をかけてとるようにしてください。「ひと口につき三十回程度噛む」人間の食欲を抑える働きがある満腹中枢は、よく噛んで食べることで反応します。しかし、早食いの人は満腹中枢が反応する前に、どんどん食事を詰め込んでしまうので、結果的に大食いになり、脂肪を蓄積してしまいます。食事の際は、ひと口につき30回程度噛むことを意識し、時間がある時は、なるべく30分以上をかけて食事をするようにしましょう。また、食べ物をしっかり噛むことで胃の負担を減らす事ができるので、自律神経の乱れにも効果があります!ダイエットだけでなく頭痛などでお悩みの方にも効果があるので意識してみてくださいね( ´ ꒳ ` )ノ
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2022年5月26日 01:01 の投稿こんばんは( *´꒳`*)整体師兼ストロベリーボーイズのミナトです。皆さん、AGE(終末糖化産物)って何かご存知ですか?糖質を摂りすぎると体が糖化します。これによりAGE(終末糖化産物)という物質が生まれ、老化が加速する原因となります。AGEによって毛細血管を傷つけ、肌のハリや弾力が失われ、たるみやすくなったり、肌にシミやシワができやすくなり、肌のくすみや透明感のなさが目立つこともある。また、髪の毛のハリやコシが失われたり血管が詰まりやすくなり、動脈効果に繋がる可能性もあります。他にも、骨がもろくなり、骨粗しょう症になる可能性や脳の老化にも影響するため、アルツハイマー病になるリスクも上昇します。また、AGEは多量に含んでいる食品もあります。食べることで体内のAGEがさらに増えるので、口にしないのが無難です。AGEが多い食品・糖とタンパク質を加熱したもの・こんがりと焼き色がついたもの・香ばしい香りがするもの・高温で調理したものです。代表的な物にベーコン/フランクフルト/ナゲット/ステーキ/トンカツ/焼き鳥/唐揚げ/ハンバーグ/フライドポテト/ポテトチップス/ホットケーキなどこれらをゼロにするのは難しいですが日常的に食べ過ぎていると老化を早める事になってしまうので、食べ過ぎは避けたいですね( ´•_•。)
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2022年5月24日 01:55 の投稿こんばんは( *´꒳`*)整体師兼ストロベリーボーイズのミナトです。今日はアルコールと肝臓の関係についてです。整体師をしていると、内臓の疲れなどから姿勢が崩れているといった人に遭遇しますし、暑い季節になってきたので、体型などを気にされる方も多いかと思います。皆さんアルコールはよく呑みますか?つい飲みすぎてしまったり、最近アルコールを飲むと体の調子が悪いと思っている方はおられませんか?肝臓は24時間働き続ける臓器と言われ、生命維持に関わる重要な仕事を担っています。主な仕事は、小腸で吸収されたい要素をエネルギーに変える代謝、体内に入った有毒物質の解毒、胆汁の生成などです。おつまみを食べれば栄養素として吸収されますし、アルコールは有毒物質です、ということは、お酒を飲みながらおつまみを食べると、肝臓は糖代謝とアルコール解毒を同時に行うことになり、負担は倍増します。そうなると、アルコール分解能力をフルに発揮することができません。アルコールやアセトアルデヒドの分解処理が滞ると、これらの物質は血中に放出され体内を巡ることになります。アセトアルデヒドは顔の紅潮、吐き気や頭痛、動悸といった「フラッシング反応」と呼ばれる不快な症状を引き起こします。また、翌日まで処理が持ち越された状態がいわゆる「二日酔い」です。肝臓をアルコールの分解に専念できる状態にすれば、こうした状態は避けやすくなります。ポイントは、糖質を多く含むおつまみを避けることです。糖質の代謝は肝臓の負担が大きいので、この負担を取り除いてあげることで、肝臓はアルコールの分解に専念することができ、その能力をフルに発揮し、それが結果的に肥満防止など良い結果に繋がります。肝臓に負担をかけすぎて太らないためにも、糖質の多すぎるおつまみとアルコールを同時に摂るのは避けたいですね。ではでは( *´꒳`*)