写メ日記
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2022年5月15日 01:05 の投稿こんばんは( *´꒳`*)ストロベリーボーイズのミナトです。朝晩寒くなってますけど、体調など崩されてないですか?早く眠れる日は、早く休んで、体力温存しましょう!僕も、今日は早く休みます(つω-`*)
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2022年5月12日 00:29 の投稿こんばんは( *´꒳`*)整体師兼ストロベリーボーイズのミナトです。前回は水の飲み方で腸の環境や自律神経を体の内側から整える方法を紹介しましたが、今回は外側から整える方法についてです。寝て起きたばかりの朝は、体が縮こまってしまっていたり、頭がボーッとした状態だったりして、調子が出るまでに時間がかかることがあります。朝の目覚めが悪いと、その日1日なんだか体がだるい、やる気が出ない、気分が乗らない、という経験をした人は多いと思います。朝、目覚めが悪いと、腸も同じように調子が上がらず、本来のパフォーマンスを発揮できません。逆に考えれば朝、すっきりと起きることができれば、腸の動きもスムーズになり、その日1日しっかりと働いてくれます。腸が元気になれば、必然的に自律神経が整い、免疫力もアップします。腸の動きをよくするには、飲食による内側からのアプローチが欠かせないですが、運動など外側からのアプローチも有効です。体を目覚めさせ、腸の調子を上げるために、朝起きて3〜5分程度のストレッチをすると良いです。ストレッチによって腸に適度な刺激を与えられ、ぜん動運動が促される。腸の調子が上がれば、スムーズな朝の排便と繋がっていきます。次回の日記で、その体の動かし方を5つ紹介しますね。ではでは( ´ ꒳ ` )ノ
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2022年5月10日 01:52 の投稿こんばんは( *´꒳`*)整体師兼ストロベリーボーイズのミナトです。人間の体の60%は水分でできています。そのうち、75%が細胞の中に、残りの25%は血液やリンパ液などに含まれます。水は生命を維持するのに欠かせないものであると同時に、自律神経のバランスにも深く関わっています。水を飲むという行為によって胃腸の神経が適度に刺激され、副交感神経の働きが高まり、その結果、乱れていた自律神経のバランスが整えられます。特に朝は、副交感神経優位な状態から交感神経優位に切り替わる時間帯で、副交感神経が低下しやすいです。この時、副交感神経が過度に低下すると、朝からイライラしやすくなってしまいます。ですが、コップ一杯の水を飲むことによって腸が活発に動き、副交感神経を刺激して下がり過ぎが抑えられます。そうすることで自律神経のバランスが整い免疫力も高まります。朝起きたら軽くうがいをし、その後に常温の水をコップ一杯飲むようにしましょう。飲むときは一気に飲むのがポイント。勢いよく飲んだ方が、腸への刺激が起こりやすくなり、腸の蠕動運動のスイッチが入って、腸内環境が良くなります。朝起きてから何も飲まない人は腸の環境が悪くなり、自律神経も乱れやすくなります。睡眠中に水分は失われるのでその分、朝に補給するようにしましょう。ではでは( ・ω・)ノ
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2022年5月9日 00:12 の投稿こんばんは( *´꒳`*)整体師兼ストロベリーボーイズのミナトです。今日は自律神経と密接な関係を持つ呼吸についてです。自律神経を整えるうえで、重要なのが、実は、「食事」と「呼吸」です。食事が重要というと、体にとって必要な栄養を摂取する目的で、一般の方にもイメージが湧きやすいと思います。ですが、呼吸はどのような点で生命活動の根幹における重要な役割を占めているのでしょうか。「呼吸」というのは自律神経=血流の状態と密接な関係を持っています。例えば、呼吸が速く、浅くなった時には、自律神経が乱れ、血流が悪くなり、腸内環境が悪化し、パニックを始めとするメンタルヘルスの不調に繋がっていきます。意識的にゆっくりと深い呼吸を心がければ、自律神経が整い、血流が良くなり、腸内の機能が改善され、メンタルの安定をもたらしてくれます。心臓の鼓動や血流とは異なり、呼吸の速い遅いは意識的に制御をすることができます。四六時中、呼吸を意識し続けることは難しいですが、起床時や就寝時、不安感にさいなまれた時は、どうかゆっくりと深い呼吸を実践してほしいです。生活習慣のちょっとした心がけひとつで、悪循環から脱却する大きな差につながります。「食事」と「呼吸」というのは、僕達人間が生きていくうえで最も大事なものであるだけでなく、自律神経を整えるためにも、やはり必要不可欠なものです。ちょっとした時にちょっとの時間でいいので、思い出して深い呼吸を意識してみてください。
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2022年5月6日 23:45 の投稿こんばんは( *´꒳`*)整体師兼ストロベリーボーイズのミナトです。今日は、自律神経を整える方法の1つについてです。特に、不眠や腸内環境を整えたい方におすすめです。自律神経を整えるためには、体内時計をリセットして、体のリズムを整える必要があります。太陽は人間の生活にも、体にも、欠かせないない存在です。人間の体温やホルモン分泌などを、調整している体内時計というのは、25時間周期で動いています。しかし、地球の一日は24時間であるため、人間の体と太陽の周期には、少しズレがあります。このズレを調整しているのが、太陽の光です。なので、毎朝、太陽の光を浴びることで、体内時計をしっかり働かせ、睡眠と覚醒のリズムを整えることができます。(これが整っていないと昼間に眠たくなったり、夜眠れなくなったりします)また、朝はちょうど自律神経系が、副交感神経から交感神経に、切り替わるタイミングです。朝日を浴びることで、徐々に副交感神経から交感神経が優位になっていくように調整することができます。自律神経のバランスが整えば、1日をすっきりした気分で始めることができ、腸内環境も整います。昔から、「早起きは三文の得」というように、朝は体にとって非常に大事な時間です。このように、朝日をしっかり浴びることで、幸せホルモンの分泌を促すことできるので、起きたらすぐにカーテンを開け、朝日を浴びると良いですよ〜!ちなみにカーテンは遮光ではなく、光を通すものが良いです。また、日当たりが悪い場合は、ベランダや玄関に出ましょう。