写メ日記
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2023年12月28日 08:05 の投稿
想いが伝わらないことがある。話したことが誤解されてしまうこともある。自分の態度や行動が違って受けとめられてしまうこともあるだろう。悲しいしもどかしくなる。だけどそれがいいのかもしれない。思うようにならない現実は、二人の対話を深めてくれる。男は細かいところまで聞かないと分からない生き物だ。女性は細かいところまで理解してもらえないと寂しくなる生き物だと言えるだろう。だからお互いに丁寧に話し合うことが必要であり、価値観が異なる二人だからこそ理解し合える喜びが生まれるのだろう。ちゃんと、話そう。せっかく出会えたのだから。
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2023年12月28日 00:05 の投稿
「他のセラピストを指名するな」と言いたい男が多いと思う。
だけどそんな言葉は女性にはいいにくい。
そう言ったら、自信がない男みたいだから。
大切な女性に、自分が男として女々しくて情けないと思われたくない。
だから強がって束縛するようなことは言えない。
でも他の男に会ってもいいなんて思っている男なんて誰もいないと思うよ?
取られたくないのが本音。
だからいつも指名してくれるあなたの存在に支えられているし助けられている。
もしあなたが束縛されたいなら男にそう伝えてみたらどうかな。
男も束縛したいから、本音を言ってくれると思うな。
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2023年12月27日 14:05 の投稿
お客様から相談されたこと。
「キャストさんが気遣ってくれることは嬉しいけれど報酬が発生するからだと考えると妙に賢者モードになってしまう」
「だから楽しめないのは女風利用が向いていないのでしょうか?」
今まで似たような内容の話を相談されたことがある。
僕の意見として過去にこのような日記を書いた。
「他のサービスもお金が発生しているものもある。例えば大学や専門学校だって教師と生徒はお金のつながりだ。お金の繋がりでも素晴らしい関係は築けるし、お金を払って幸せな経験もできる」
この日記に書いたように世の中にはお金を払って得られるサービスは多い。だから女風だけ特別にお金を払ったから気遣ってもらえることを特別視する必要はないのではないのだろうか。
それにお金を払っても気遣ってくれない人もいる。いい教師に巡り合えないかもしれない。自分と相性の悪い教師なら大学4年間つぶすような経験になってしまうかもしれない。
だからお金を払っているとはいえ相性があって、気遣ってもらえて、また会いたいと思える相手に出会えていることは、すごい出会いだと僕は思う。
あとは極論かもしれないが、人はいつ死ぬか分からない。明日生きている約束なんてない。
残されている命が今日一日だけかもしれない。
そしたらあなたは今日をどうすごすだろうか?
もし今日が生きている最後の日だったら。
お金を払ってでも素晴らしい経験ができたら人生に意味があるし幸せな経験なのではないだろうか。
スティーブジョブズは「明日死ぬかもしれないと思って生きろ」と言った。
これは健康な人だとしても同じだと思う。老若男女、明日何が起きるのか誰も分からない。
それならばお金を払っても払わなくても「自分がしたい経験」ができたらそれは奇跡と言えるのではないだろうか。
死ぬ直前に記憶に湧くような経験をすることにお金は関係ないと思っている。
それほど強烈な経験ができるのが女風ではないかと僕は思う。
あなたが払った報酬の何倍も価値があると思えるようなセラピストに出会い楽しめる経験ができることを願ってます。
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2023年12月27日 07:05 の投稿
女性が男を求めているのと同じように、男も女性を求めている。
男も癒されたい。
男も忙しいのは本当は嫌いだ。
男も笑って過ごしたい。
そして何よりも、男は自分を信じてくれる女性、理解してくれる女性を切望している。
なかなかそういう女性には出会えないから。
セラピストは競争の連続。心が休まるときがない。
だから安らげる女性にいつの間にか心惹かれる。
きっとあなたのセラピストもあなたに対してそう思っている。
あなたの優しさや気遣いは男を癒しているしあなたは男にとって大切な存在なのだ。
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2023年12月27日 00:05 の投稿
好きな人とうまくいきたいと思うのは当然だ。
誰だって好きな人と素敵な二人になれることを望むものだ。
だから相手を好きな気持ちやいい恋愛をすることを諦めなくていいのだと思う。
諦めようと思って諦められるぐらいの気持ちなら、とっくに諦められているものだよね。
諦められないなら諦めなくていいのだ。
徹底的にできることややりたいことをやれば、次に進むべき道はきっと見えてくるから。
諦めるというのは消極的な姿勢だけど、諦めずに自分にできることをすればそれはきっと次の人生に繋がっていく。
好きな人を堂々と好きでいよう。それが自分の人生を大切にすることではないだろうか。