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写メ日記

水沢 恭輔
写メ日記
  • 【ただの女】

    独身女性や既婚女性について。

     

    既婚女性が女風を使うのがおかしいと考える人もいるそうだ。

     

    でも女風は「誰にでも開かれているサービス」

     

    独身でも既婚でも、何歳でも、どんな仕事でも、パートナーがいてもいなくても。

    関係のないこと。

     

    女風はあなたがどんな現状でも「一人の女性」として利用できる。

     

     

     

    既婚でも独身でも彼氏がいてもいなくてもセラピストから見ればあなたは「一人の女性」

     

     

    だから何も考えずに、一人の女性として思いきりセラピストとの時間を楽しんでほしい。

  • 【女風はセラピストのためじゃない】

     あなたが女風を利用するのは誰のため?

     

    あなたがお金を払ってセラピストに会うのは何のため?

     

    人のためじゃないし、セラピストのためであってもダメだと思う。

     

    もちろんセラピストと二人で幸せな時間を過ごしてほしいけれど、あくまでも「自分のため」に利用してほしい。

     

     

    「自分が幸せになるため」

    「自分がやりたいことをやるため」

    「自分が理想を叶えていくため」

     

    そのための女風なのだ。

     

    もしセラピストのためになってしまったら、窮屈になるし心から楽しめないものだろう。

     

    いつだって女風の中心はあなただし、あなたが主役だ。

     

    それを忘れずに利用してほしいと思う。

     

    そして他の誰にも比べられない幸せをあなたのセラピストと二人きりで味わってください。 

  • 【違和感と直感】

     

    好きな人と喧嘩したり誤解したり嫌な感情になってしまうのははじめは小さな問題なのだと思う。

     

    小さなすれ違い、小さな違和感、小さな「何かが変」という感情が積み重なっていつのまにかそれが大きくなっていく。

     

    最初は小さな出来事だったはずなのにいつのまにか怒りや違和感は蓄積していくものだ。

     

    だから二人の関係では小さなことほど大事なのだと思う。

     

    小さなことをスルーしてしまうと、いつのまにか取り返しがつかないほど大きな問題になってしまう。

     

    二人の関係にとって小さなことほど本当は大きいのかもしれない。

  • 【好きな人がいることの幸せ】

    好きな人がいることが贈り物なのだと思う。

     

    だれかを好きという気持ちがあれば

     

    どんなことも頑張れるし毎日生きるパワーになるから。

     

    好きな人を思うだけで心があったかくなるなら自分の人生にとってそんなに素敵な存在は他にないだろう。

     

    サンタクロースからのプレゼントは人生で好きな人に出会えたこと。

     

    「この人に会えて本当に良かった」という瞬間ほど相手のことだけじゃなく自分のことも好きになれる瞬間はないと思う。

     

     

    MerryChristmas(^^)

  • 【不安があっても大丈夫】

    不安になると不安なことが辛いのではなくて。不安であることを相手に伝えられないのが苦しいのではないかな。

    相手に不安であることを素直に伝えて、聞いてもらえて理解してもらえたらきっと不安も安心に変わってくれる。    

     

     

    不安はだめなことじゃなくてお互いに不安な時には不安と言える関係に少しずつなっていくための大切なきっかけなのだと思う。  

     

     

    お互いに人には言いにくい負の感情も伝え合えたらいいよね。    

     

     

    あなたの不安な気持ち 僕たちセラピストの不安な気持ち    

    それもお互いに抱きしめ合おう。  

    楽しい時や元気な時だけお互いに一緒にいるんじゃなくて。  

     

     

    ネガティブな時だって寄り添って一緒に過ごせたら。もっと深い関係になれるような気がする。      

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