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写メ日記

水沢 恭輔
写メ日記
  • 【劣等感からの解放】

     

    劣等感があると辛いことが多い。

     

    いいことがあっても、またダメだと思うことの繰り返し。

     

    誰かに負けてしまうと思ってしまい、どんどん落ち込んでしまう。

     

    では劣等感から逃れるためには?

     

    劣っていると思っているほうにフォーカスするより、自分の長所や少しでもできることに意識を向けることだと思う。

     

    誰にでもできることとできないことがある。得意なこともできないこともある。

     

    それでいいのだと思う。完璧な人のほうが不自然。

     

    人と比べて自分の足りないところを見たら、いっぱいあってきりがない。

     

    でもきっと自分にしかできないこともあるし、いいところもあるよ。

     

    それを見つけていくこと。そして相手にもそういうところを褒めてもらうことだと思う。

     

    あなたのセラピストはあなたをいっぱい褒めてくれるよね?

     

    それに自分のことも自分で褒めてあげよう。

     

    あなたは本当に頑張っているよね?

  • 【あげまんの女性】

    あげまん女性とは、男性の運気を上げる女性のことを指す。

     

    男はあげまん女性を探している。なぜなら男は自分だけでは運を感じにくい。

     

    女性のほうが直感とか、神様とのつながりなどを実感しやすいのではないだろうか。

     

    だから男はいつもあげまん女性を探している。

     

    あげまん女性に出会うことで、自分の運気を上昇させたい。

     

    そして男が幸せになり、女性も一緒に幸せになって、二人で幸運の上昇気流に乗れたら最高だ。

     

    そんな相手に巡り合えたらすごいことだよね?

     

    あなたのセラピストがあなたに会ったときに幸せそうならば

    もあげまん女性なのだと思う。

     

    自分に自信を持ってください。

  • 【何を基準に指名するのか】

    セラピストを選ぶときに色々な基準があると思う。

     

    性格とか容姿とか、身長や年齢の人もいるだろう。

     

    またはお店を推しているとか、このお店は使わないとか決めている人もいるかもしれない。

     

    中には、嫌いなセラピストがいるからその人と同じお店は使いたくないと言う人もいるそうだ。

     

    でももし好きなセラピストがいるのに、お店や周りの噂等のせいでそのセラピストに会わないなんて悲しすぎると思う。

     

    人は人。自分は自分。

     

    好きなセラピストと過ごす時間が最も大切なことだから、それ以外のことは一切無視して

     

    二人の時間を何よりも大事にしてほしいと思う。

     

    二人で過ごしている時間以上に大事なことなんてない。

     

    それがぶれるとポストの内容や掲示板に振り回されるだろう。

     

    あなたと好きなセラピストの時間は誰にも邪魔できないから、全く関係ないのだ。

  • 【男も別れ際が寂しい】

    離れたくないのは女性だけではない。

     

    男も寂しい。

     

    男だってもっと一緒にいたい。もっと触れあっていたいしもっとあなたのそばであなたを抱きしめたい。

     

    でも帰らなければならない。

     

    帰った後にあなたとの幸せなひと時の余韻に浸る。それがとても心地いい。そしてまたすぐに会いたくなる。

     

    別れた後が大切だよね。

     

    寂しいけれど、二人とも同じ気持ちだと想像してね。

     

     

  • 【あり得ない奇跡!】

    出会いだけはどうにもできない。 素敵な人と出会いたいと思っていても、事前に計画してそうなるわけじゃない。かっこいいタイプの人に会いたいと思っていても、探したって出会えない。 好きな人に出会えているのは、計算とか願望とかそれらを超えている。

     

    世の中に偶然なんてない。

     

    どれも必然の出会いなのだ。 計画したから会えるわけじゃないからこそ、出会えたご縁がすごすぎる。 お金を払って誰かに頼んでも見つかるわけじゃない。

     

    好きになれる相手に出会えていることが、何にも代えがたいギフトなのだと思う。

     

    せっかくの出会いを何よりも大切にしよう。

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