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写メ日記

水沢 恭輔
写メ日記
  • 【強がらなくていいよ】

     

    心の痛みは誰でも1つや2つ抱えているものだろう。

    悩みがない人なんていないから。

     

     

    あなたの心の痛みは、隠さなくていい。

    あえてさらけ出さなくてもいいけど、痛みをないことにしなくていいんだ。

     

     

    一人では乗り越えられないことも、二人で一緒なら超えていける。

    二人で話をしたり、お互いに肯定し合ったり、お互いに良いところを褒め合ったりすれば、いつも心が強くいられる。

     

     

    無理に強くいる必要はない。弱いところがあってもいい。それが人間らしいところだから。

     

     

    ただ、心に傷があるのに、元気なふり、辛くないふり、悲しくないふりは止めよう。我慢すると、我慢が蓄積して、もっと苦しみが大きくなってしまう。

     

    あなたのどんな過去も話せるセラピストが良いと思う。話せるだけでも心は楽になれるから。

     

    あなたを受けとめてくれる男が、あなたにとって必要な男なのだ。

  • 【男も寂しがり屋】

    女性には言わないけれど、ほとんどの男は寂しがり屋だ。

     

    一人で戦っているセラピスト。

     

    誰にも悩みを言いたくないキャスト。

     

    一人で考え、一人で黙々と活動をする。

     

    だから寂しいとは言えないし言わない。

     

    でも、時にはやはり誰かに弱音を吐きたくなる。

     

    そんな時に、隣に優しい女性がいてくれたら。

     

    思わず、本音を言いたくなる。

     

    だから聞いてくれる女性の存在ほど、心を癒してくれる相手はいない。

     

    話を聞いてくれて分かってくれる存在がどれだけありがたいか。

     

    寂しがりの男は、言葉にはできないけれど、いつもあなたから助けられているからそう思ってみて。

  • 【全てをさらけ出さなくてもいい】

    お互いに全てを知っていることが、仲が良いことではないと思う。 お互いに知ったほうが良いことは共有して 知らなくていいことはあえて知らないままにする。 お互いに言えないことがあっても、隠すことは悪いことではない。 言わなくてもいいことだってあるからだ。 目をつぶっていた方がよいことはそのままにして お互いに話せることは大切に話し合おう。 セラピストがあなたに伝えないことがあっても、あなたを嫌いなわけじゃなくて。 あなたに余計な負担をかけない優しさなのだと思う。

  • 【年上女性に本気になる男】

     

    年齢が気になる女性が多いと思う。

     

    だけど年上の女性は、年上は決してマイナスではない。むしろ年上女性は、その年齢がプラスだと思ったほうがいい。

     

    年上女性が好きな男は実は多い。

     

    年下女性にはない魅力がある。

     

    自分より年上の女性は甘えやすい。

     

    わがままな自分を出せる。

     

    子供っぽい自分も隠さなくていい。

     

    馬鹿だと思われても年下だから許してくれると思える。

     

    母性本能に抱きしめられたい。

     

    幼い自分のままでいられる。

     

     

    こんなにも利点がある。

     

    だから年上はマイナスではなく、プラスでありあなたの大きな魅力なのだ。

     

     

    堂々と年下のセラピストを指名してもらいたいなと思う。

     

     

    もちろん僕も年上女性からのご新規様も楽しみに待ってます!

  • 【7,000人!!】

    Xのフォロワー様が7,000人を超えました!沢山のフォローありがとうございます!!

     

     

     

    フォロワーを増やしたくて頑張っているキャストに向けて。

     

    キャスト、セラピストとは表向きはキラキラとしている世界かもしれない。

     

    でもお客様に見えないところが実はいっぱいある。

     

    いや、お客様に見えていないところのほうが多いと言える。

     

    でもそれでも僕たちはキラキラしていなければならない存在だ。

     

    だから頑張る。ポストする。写メ日記を書く。

     

    でも思うように指名が来なかったり、DMが来なかったりすると心折れそうになる。

     

    諦めたくなるしセラピストを辞めたくなることもあるだろう。

     

    でも、誰も見ていないところでいかに必死にもがけるか。

     

    それが目標達成の秘訣だと思ってる。

     

    かっこ悪くても、それをお客様に見せないように。

     

    がむしゃらであることはいいけれど、輝きを消さないように。

     

    大きな夢を叶えるために、男として中途半端を止めてこつこつできることを全部やろう。

     

    それがお客様の幸せになるのだと信じて。

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