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写メ日記

天津 翔
写メ日記
  • No.48 僕の頭の中
    なるほど。無限に書けそうだし、終わる気もしないですが、ここは日記と言う場ですから軽くひとつまみ程度にお話ししましょうか。
    頭の中、と言うか自分が考えている事は坐禅を組んで居る時以外尽きる事は無いと思うし、考え続ける性格故色々感覚が鋭くなってくのかな。
    まず基本的にずっと考えている事は仕事と健康。
    このバランスをいかに大事に取れるかは最近特に重要視している気がする。
    自分が仕事をこなして行く上でちゃんと魅力的になっていけてるか。単なる作業をこなしてはいないか。仕事優先になりすぎて凝り固まった思想になっていないか。そんな事をずっと考えてる。
    そして、もう一つの健康。
    僕は少しワーカホリック気味なので、一旦ガッツリ長期間連日活動をして、空いた時間に体を休める様な生活をしています。
    仕事の時間はある程度自由に決めれますが、逆に言うと休むも働くも自分次第なので詰めようと思えば1週間みっちり詰める事も可能なんです。
    この『可能』が去年僕をヘトヘトにさせてしまったので、今年は本当に自分と自分を大事にしてくれる周りの環境のためにひた走るって決めた。
    この2つ以外でずっと考えている事は、性癖新しいの探したいなーとか、温泉旅行行きたいなーとか、たまにはお昼に野球をプレーしたいなーとか、ですかね。
    自分の趣味の事も毎日毎分毎秒考えてはいます。趣味って人生をかなり素敵に彩ってくれるので。
    最近では僕はゲームに最熱中で、DBDと言う鬼ごっこゲーム熱が僕の中でキてます。
    近々友人とゴルフに行く約束もしたので、いつ打ちっぱなしに行って何番の何を練習するのかも考えています。今の調子で行くと時間が取れずにそのまま朝練習してラウンドを回る事になりそう。
    ベスト切ってやるぞ。
    とまぁ、この日記を見て分かる様に僕の頭の中って色んなことを同時進行で考えていて、ネットサーフィンを頭の中で行っているようなもんなんです。
    興味がある事にはすぐさま食い尽くし、飽きたと思いきやもう次の事考えちゃってたりする。それでいてまたどこかのタイミングで前のモノが気になってまた咀嚼しにいく。
    少しは落ち着きなよ、と文字を起こしていて思いますが、色んな事を考えている自分も好きではあるんです。
    そのせいで幼少期や学生時代に生き辛かったりもしましたが。
    知識欲も十二分にあるから、話のネタには困らないのがかなり魅力的な利点ですね。
    僕はなんでも受け入れちゃう体質なので。
    さて、特にこの写メ日記には僕の頭の中を出来るだけ想像し易い様に投影して行ってるつもりです。
    ツイキャスでは実際に動いて話している姿を。写メ日記では僕がどんな人間で、普段どんな事を考えているのかを。
    2つとも網羅している方は『名誉天津翔』
    …じゃなかった。『名誉天津賞』を授けましょう。
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    天津 翔について様々な記事を纏めています。
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    Twitter:@unmomo_amatsu
  • No.47 1週間休みができたらなにしたいかな
    何かの語りかけてくるお題。俺今面接受けてたっけ?
    と言うツカミはさておき。
    1週間休暇を取る事なんてほぼほぼ無いですからねー。
    しかし、長期休暇と言うならまず真っ先に思い浮かべるのが旅行かなあ。
    最近ずっと都会で揉まれ続けているので、デジタルデトックスと人デトックスを同時に行いたい気持ちが湧きつつあるんです。
    海も良いけれど、今回は山にしようかな。
    場所は景色が良くてご飯が美味しい所で、尚且つ温泉が美味しい所なら最高。
    そんな場所で1週間ケータイの電源をオフにして、仕事を彷彿させる物は一切持っていかず、本当食糧を大量に持ち込んで自分の世界観にずっと浸っていたい。
    コテージが最高かな?
    毎日自炊をして、現地の人と触れ合いにも行って、朝は早く起き、昼は散策をしながら歩き回り、夜は眠りに着くまで自由に読書を楽しむ。
    何か書き物を持っていってもいいかも。
    友人と同じような題材で何回も話をした事があります。
    ですが僕の友人も僕の意見にすんなりと賛同してくれていました。
    やはり都会で揉み揉みされ続けていて、どこかに非現実的な逃避行をしたくなるのは彼も同じだったようです。
    お酒やタバコと行った嗜好品はやめて、水と塩と食料だけ持って行って、質素な生活を心がけたい。
    この夢を叶える為に今基本的な料理の勉強をしていると言っても過言では無い。
    いや、過言かも。
    と言う事で、僕は1週間の休暇が取れたらすぐさまデジタルデトックスに向かうでしょう。
    その間仕事もプライベートも一切連絡は返しません。
    自分と言う人間に向き合う時間を大切にしたいので、過去、未来の事は微塵も考えずにただただ『生きる』と言う事をテーマに暮らしたい。
    なんて事をネオンが輝く窓際から打ち込んで居る僕でした。
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  • No.46 習い事
    僕、以前の日記ナンバーを1つ飛ばして45番目のお題書いちゃってましたね。
    改めて書こうと思ったお題が『第六感』だったので省略します。既に2つ前の日記で深く言及していますので。
    て事で改めて46番目。習い事。
    これは以前書いたアルバイト程多くの物はしてこなかったのですが、何種類かは多くの物をこなして来ました。
    まずは幼少期。
    極真空手、くもん、習字、野球、テニス、塾などをさせて貰ってました。
    極真空手は保育園の頃から小学2年の後半までしていた記憶があります。
    その頃僕は活発な子供ではあったものの、少し内気で性格が捻じ曲がらないように格闘技の精神力を磨かせる為に入門させてと両親が言っていました。
    流石両親。それもその通りで、僕は人を痛めつける事はあまり好きでは無くいつの稽古も億劫で組手なんかでは思いっきり手を抜いて自分自身が多く殴り蹴られる様に仕向けていました。
    その頃から僕は体格が良く、師範には『お前は手を抜かなかったらかなり上まで目指せるポテンシャルがある』と仰って頂いてましたがどうにも上手く飲み込めず、そのまま次の習い事をする目処を立てて去ってしまいました。しかし、確実に礼儀と所作はこの空手が身に付けてくれたと思っています。
    くもんや習字、学習塾なんかは小学校高学年で行っていた記憶があります。
    それも全て中学受験をする僕に向けて両親が用意してくれた物でした。
    硬筆の方は中々癖字で今になっても癖は抜けませんが、毛髪の方は一度が二度と入賞した記憶があります。
    くもんや塾は本当に良くサボった。今になって思い返すと先生方が母親に電話を入れて、良く叱られた覚えがあります。
    決して安くは無いそのお金を使ってくれていたのに。
    本当にごめんなさい。恐らくこの日記を見ている事は無いと思うけど、まだ恩返しの途中だからもう少し待っててね。
    運動の方は生まれ付き何をやっても上手く行きました。
    テニスは一年齧った程度ですが、センスがあるからチームに残って欲しいと言われましたが僕には野球かあったのでお断りしたような。
    野球。僕が人生で一番続けて来た野球。
    小学校3年生の時に友人から誘われて地元の少年野球団に入ったのがきっかけでした。
    最初は『週末に友達とスポーツ出来るなんて最高じゃん!』なんて甘い気持ちで入りましたが、現実はそんな甘いはずもありませんでした。
    まだまだ体罰バリバリの時代で、練習が身に入ってなかったり、試合でヘマをやるとしっかりと折檻をくらっていました。しかも野球一家お得意の地獄のランニングも、陸上チームやサッカーチームよりもこなして来た実感があります。
    野球では人間関係の大切さ、チームスポーツの難しさ&楽しさ、根性、上下関係と本当に多くの物を学んできました。
    ここから小中高と野球を続けて行くわけですが、今振り返れば確実に、あの地獄の日々も楽しかった青春の一部でした。
    小学校では4番と外野兼クローザーを任され、中学では5番とサード兼クローザーを任され、高校では硬式野球から草野球に以降して4番とショートを任されました。
    沢山ボコボコにされ、血を吐くまで走り回らされ、夏場の鉄板のように熱いアスファルトの上で手押し車をやらされて次の日には水ぶくれを作って授業に。
    友達とバカやって怒られてメンバーを外されて先生の悪口を言って、またバレて掃除させられて。
    雨の日はオフになるかならないかギリギリわからないレベルでドキドキしながら中止の連絡を待って。中止だったら外は雨だけれど誰よりも心晴れやかに友達と遊んで。
    そんな青春を作ってくれた野球人生でした。
    …気持ちがこもって野球の記憶を喋りすぎたかな。
    でもそれくらい僕の人生の青春を占めていたのもまた間違いなくて。
    一つの日記では書ききれないほど色んな事をやって来ました。
    子供の為に大金をはたいてここまでしてくれた両親には本当に感謝だし、ちゃんとその事を忘れない様にしまっておこう。
    習い事に関しては賛否両論あると思いますが、僕はこんな素晴らしい経験が出来るなら是非やらせたいと思う。
    今からでも何かを学ぶのは遅く無いしね。
    ちなみに今気になってるのは『縄師』『税関係』『ジム』などなど。
    したいと思う気持ちを忘れない様にしよう。
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  • No.45 バイト
    過去の経験の話ですね。
    自分で稼げる年になってから、お金を集めるのが好きになったように思う。
    アルバイトを始めた頃なんか、勉強そっちのけでバイトをしてた記憶がある。
    毎週、週5.6くらいアルバイトをしてた記憶がありますが、その時はサブカルチャーにお熱な時代だったので散財しまくってました(オタク文化って結構お金かかるんですよ…)
    今ふと振り返ってみると結構色んな職種をやりましたねぇ。
    高校生の頃は居酒屋とコンビニがメインでした。
    何故この二つをメインに据え置いたのかも理由があって、中学生の当時僕は『将来お金持ちになるには何のスキルが必要なんだ?』なんて事を先生の話も聞かず授業中ずっと考えていました。そこで答えが出たのがコミュニケーショ能力&人脈。
    コミュニケーション能力と人脈をつける為には人と多く接する職業をアルバイトにしよう。と言う事で居酒屋バイトとコンビニバイトは自分の中でもう既に決めていたんです。今思えばもっとあったやろと思いますがね。
    まぁ実際居酒屋では先輩付き合い、お客様付き合い、料理の勉強なんかを学べました。
    コンビニでは廃棄弁当のありがたさ、数秒の会話で本当に色んな人間性が見える事、暇と言う名の悪魔なんかが学べました。
    かなりの社会経験値になりましたね。
    高校生の頃は他に引っ越しやら、ライブ会場の設営、中学高校受験の雑用、なんかをやっていましたね。
    さて次は高校卒業編です。
    高校を卒業して今現在に至るまで様々な仕事をこなして来ました。
    まずは居酒屋。先述した店舗とは全く別で、そこでは経験者として調理場とホールを任されていました。
    居酒屋キャッチ。僕が担当していたエリアで呼び込みをしてお客様にお店を紹介すると言う営業スタイル。ここで僕はかなり一気に大人に成長した気がします。未だに連絡を取り合う様な方もいるレベルです。
    タ○ミー。1時間〜1日丸ごと。幅広く隙間時間に働ける派遣バイトでした。運送や引っ越し、飲食物の在庫点検、シール貼り、居酒屋手伝いなんでもやりました。
    ホテルマン&バーテンダー。ここの面接は今まで受けてきたどのバイト面接よりも厳しいモノでした。
    募集要項にかなりの好条件が書かれていたので飛びついたのですが、かなりの大手企業が手掛けるホテルだったらしく京都に新しく出来るホテルの受付と併設されるBARの従業員を探していると言うモノでした。
    今思えば、面接の時に本社の幹部の方が直々に面接に来ている。30分程自分の人生観を語るターンがあった。英語が話せることがが必須条件(場所が京都なので)。
    更に働いてみても、最初はホテルの設営手伝いを数日(本当に軽ーい労働)と、最後の日はホテル設立を記念してお菓子&ランチパーティをしたりなんかしました。勿論全て時給は発生しています。
    しかも社員は勿論アルバイトの僕達にまで有給制度が十分に使えて、僕なんかは何もしてないのに半年以上働くと有給分の給料がドンっと入って来ていました。
    これが本当のホワイト企業ってやつですね。素晴らしい経験になりました。
    他だと夜職スカウト、風俗店従業員、アテンドなんかも大人になってからやりましたね。
    今考えたらそりゃ人生経験濃いわって話です。
    今ここに書いた物はほんの物語の一部でしかありません。面白い部分をかいつまんで話すのは実際に聞かれた時だけにしています。
    日記読んでくれてる人にはサービスでこういうの小出しにしているんだけどね。
    いつも最後まで読んでくれてありがとう。
  • No.43 五感

    五感。視覚、味覚、嗅覚、触覚、聴覚。

    人間が保有している素晴らしい感覚。

    特に僕は嗅覚と聴覚に優れていると自覚しています。

    昔から目隠しをされても何の匂いか判別出来ていたし、鼻が敏感すぎて万年鼻炎の花粉症ダブルパンチです。

    毎日Mr.ポテトヘッドみたく鼻を取り外して丸洗いしたいくらい。

    嫌な匂いや好きな匂いはすぐ思い出せるし、再現される度に記憶を一緒に引っ張ってきます。

    聴覚の方は多分、昔から音楽に携わって生きてきたからですね。

    バンドを組んでいたのもあるけれど、小学校の頃から楽器やアーティストの歌声に興味を持ち、毎晩お風呂でソロコンサートを開催しては親に怒鳴られていました。

    耳が優れているって言うのは、『聞いた物をほぼ再現出来る』という様な良い点も勿論あるのですが、悪い点もなかなかにあります。

    普通は気になら無い雑多な会話が刺さる様に聞こえて

    きたり、学生マンションに住んでいた際は部屋に居ながらもエレベーターの昇降音が聞こえてどうにも気になったり、足音や笑い声等にも感情が揺さぶれる事なんかもあるんです。

    …後これは好みの問題かもしれませんが、好きな音楽をカバーしたアーティストが自分風のアレンジをしていたりすると『ん?』となる事が多いです。笑

    ここまでは五感の話をしましたが、『感』の話をするならありますよね。アレ。

    シックス・センスや『第六感』なんて呼ばれている物です。

    この考え方は西洋ではあまり無いらしく、東洋の文化でもあるそうで。

    古い考え方では『眼、耳、鼻、舌、身、意』の六感で分けられているらしく、それぞれがバランスを取れているからこそ人間たらしめる存在であるとされているそうです。

    ですが『意』を使う慣用句がどれも感覚的なものが多いように、中々『意』を支配して使役するのは難しい事です。

    だから漫画やアニメで『気』だの『チャクラ』だの『波動』だのと呼ぶのでしょう。それを支配して、意識的に使える非現実を我々は見たいんです。

    ところで、ふと思ったんですが人間って見え無い物に惹かれますよね。恋とか、美談に纏わる裏話とか、ゴシップとか、妖怪とか。自分が経験した事の無い超次元的な事や、科学では証明出来ないような何かを想像するのって無限大に楽しいことでもありますから。

    …また話が逸れそうなので割愛しますが、僕はこの『意』の部分は昔から培ってきた様な気がします。

    会話の途切れ目のタイミングがわかったり、人が『今怒るだろうな』ってタイミングに敏感だったり、世間的には好かれているけれど何か毛嫌いしている芸能人が次から次へと不祥事を起こしていったり。

    そう言う説明のつかない部分で救われてきた経験が実際にあったから言えることです。

    皆さんも気付かない内に多分体得しているんです。それを意識的に使えないだけで、実は絶妙に上手くこなしてきたからこそ今があるんだって僕は思ってます。

    実はセラピストのお仕事ってこう言う事の繰り返しなのかもしれないな、なんて今思った。

    実際僕が性感で行っているパウダーマッサージと言う手法は『触れるか触れていないかの感覚で、触覚をコントロールする』事に長けている逸品ですから。

    脳イキや言葉イキ、カウントダウンに放置イキ。

    どれも僕だけじゃなく、相手の協力があってこその賜物ですが、僕が見てきた分には相手方と僕の『意』が絶妙にチューニングされて同じ周波数になれているからこその妙技だと認識しています。

    今回は久しぶりに少し長めの深掘り日記となりましたが、いかがでしたでしょうか。

    僕は日記ではいつも『まだ考えて書ける余地があるな』と思ったらそこで書くのを切り上げる様にしています。

    なぜでしょう。答えは秘密。

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